超歌舞伎は中村獅童さんとボーカロイド「初音ミク」が競演する新・歌舞伎です。
音楽も現代音楽が使われ、様々な特殊効果が用いられます。
完売の舞台ですがなんとか6列目を入手出来ました。
伴奏音楽のスタッフさんです。
特製ペンライトを振ります!
超歌舞伎は中村獅童さんとボーカロイド「初音ミク」が競演する新・歌舞伎です。
音楽も現代音楽が使われ、様々な特殊効果が用いられます。
完売の舞台ですがなんとか6列目を入手出来ました。
伴奏音楽のスタッフさんです。
特製ペンライトを振ります!
十二月の歌舞伎座は「超歌舞伎」歌舞伎座に遂に降臨です。
これまでは幕張メッセや南座での興行はありましたが、聖地・歌舞伎座ではありませんでした。
加えて獅童さんの次男・夏幹くんが初お目見得しました! 陽喜くんとの兄弟競演です。
競演は「初音ミク」です。
西宮の「大関」!
夏幹くん、初お目見得です。
築地から新橋演舞場、歌舞伎座は徒歩圏内にあります。
国立がんセンターとか築地本願寺もあります。
新橋演舞場「新作歌舞伎 流白浪燦星」➝「ルパン三世」です。
愛之助・松也に澤瀉屋の面々が加わり「アニメ歌舞伎」を上演しました。
お歳暮にお送りしている銀座「伴助」さんに年末のご挨拶。
歌舞伎座に着きました!
黒銀でマグロを食べた後、場外市場を散策しました。
やはり「築地」はこの場所が良いのかも知れません・・・
驚いた「うに丼・皇帝」18,000円。高けりゃ良いというものでも。。。
「すしざんまい」の社長。最近は影が薄いですね。そう言えば北新地の「すしざんまい」は撤退しました。
「ターレ」の乗車体験!
これから新橋演舞場+歌舞伎座に向います。
東京駅に早朝到着して、その足で築地場外市場に行きました。
着いたら既に大混雑。目指すは「黒銀」のマグロです。
並ぶ事20分「中とろ丼・1800円」「カマトロ・700円」「大トロ・600円」を頂きました。
東京駅!
着いたらもう大行列!
もしかして中トロで十分かも・・・
ようやく入手! 合計3,100円
美味しい!!!
昔は「花鳥園」という実に閑散とした場所でした。
それが今や大人気のスポットになっています。
秘密は動物たちとの触れあい、そして「飼育員」の範疇を越えた「スタッフ」の働きぶりでしょうね。
今年2回目のどうぶつ王国。
今回は11月1日に生まれた「ミナミコアリクイ」の赤ちゃんがお目当てです。
場内はクリスマス・バージョンで彩られ一層華やかでした。
たぶん京都で一番数多く通ってるお店です。
ぎおん「天周」。お昼は天丼、夜は天麩羅のお店です。
昔は名物の穴子三本天丼が1,000円でした。祇園でこの値段は激安ですよね。
今は1,450円になりました。
お昼時は外国人も含めて大行列になります。
大将の技が光ります。
季節限定 穴子・大海老・鱧の天周丼(2,000円)
舞妓さん、芸妓さんもおいでです。
臨済宗南禅寺派瑞巌山・圓光寺も紅葉の名所です。
「額縁紅葉」で有名になりました。
完全事前予約制なので大混雑はしませんが、どうも色付きが最近は良くありません・・・
昨年もダメで今年に期待しましたが、やはりイマイチでした。
今や大人気の圓光寺地蔵
これが今年の「額縁」です。黄色いのです。
国宝・東福寺・三門。完成したのは応永32年(1425年)、五間三戸二階二重門、入母屋造、本瓦葺、南面と言う形式です。
柱が6本あり➝柱間が五間であり、3つの門(空解脱門、無相解脱門、無作解脱門)が設えられています。
国内の三門で最古であり、高さ22mは最大級です。
知恩院の三門(24m)も国宝ですが、完成は江戸時代になります。
有名な南禅寺三門も江戸時代の再建です。以上の3つを京都三大三門とも言います。
内部。宝冠釈迦如来を中心に十六羅漢が並びます。
手前の柱は秀吉が寄進した「太閤柱」。耐震補強です。
これは臥雲橋。
東福寺の名所は何といっても「通天橋」です。
この橋へ至るために1,000円必要です(笑)
本堂(法堂)と開山堂の間に渓谷があり、その谷間に「通天もみじ」を始めとする「もみじ」が植えられています。
通天橋から臥雲橋を眺める。
通天橋の上です。
紅葉も終盤ですね。
今年は夏の猛暑があって昨年に引き続き少し変な紅葉でした。
割と紅葉狩りは好きで毎年場所を変えて楽しんでいます。
先ずは永観堂と並ぶ紅葉の名所・東福寺です。