大阪中之島美術館を後にしてお芝居を見に行きます。
今回の会場はABCホール。朝日放送に隣接しています。
また一服・・・歳だ! 実は常連さんからのお誘いメール笑
「おはよう朝日です!」のお天気コーナーのロケ地。
エビシーと記念撮影!
では今日のお芝居へ!
大阪中之島美術館を後にしてお芝居を見に行きます。
今回の会場はABCホール。朝日放送に隣接しています。
また一服・・・歳だ! 実は常連さんからのお誘いメール笑
「おはよう朝日です!」のお天気コーナーのロケ地。
エビシーと記念撮影!
では今日のお芝居へ!
佐伯祐三の代表作であり、日本洋画の代表作でもある「郵便配達夫」
「壁」は祐三にとって主要な対象でした。
特にポスターの貼られた壁に強く惹かれたようです。
祐三自身が自らの芸術の完成と考えた作品
一部を除き撮影可能でした。
夭折の天才画家・佐伯祐三。1898年(明治31年)~1928年(昭和3年)。
大阪に生まれ、僅か30歳でパリで亡くなりました。
彼は大阪・東京・パリの3つの街に住み、実質4年という短い時間の中で数々の傑作を残しました。
大阪中之島美術館には50点が収蔵されており、世界最大のコレクションとなっています。
祐三は北野高校→東京芸術大学へ進みます。
自画像
娘・弥智子。祐三の死の2週間後、同じ結核で亡くなります。
大阪では安治川沿いの船を好んで描きました。
東京では新宿区・下落合の風景を描きました。
切符が発売即完売となりました。
姫路では初めての「平成中村座 姫路城公演」
姫路城・三の丸広場に芝居小屋を建て江戸時代へタイムスリップです。
演目は「播州皿屋敷」!姫路の小学生が学校で習う怪談話です。
姫路城が舞台ですね。
もう一つは「鰯売恋曳網」。
「御伽草紙」からヒントを得た三島由紀夫が書いた新歌舞伎です。
さぁ 中に入りましょう!
姫路市って不思議な街だと思います。
人口は52万人、中核都市&国際会議観光都市です。
国際会議が出来るような設備は無いし、観光と言えばほぼ姫路城一択。
これと言うホテルもありません。でも繁華街はそこそこ広いです。
JR姫路駅➝姫路城までの目抜き通り。
こんな郵便ポストなら楽勝です。
姫路に来た目的は・・・
神戸市立博物館で「ジプリパークとジプリ展」が開催されています。
とにかくジプリと名が付くと来場者は大入りになります(笑)
今回の展示会は言わば「宮崎吾郎展」のような感じで、宮崎駿の作品はほとんど登場しません。
今回は「カオナシ」と「ネコバス」を始めとする展示品は撮影OKですが、人間が一緒に写るのは禁止でした。
一緒に撮ろうとするとそこで行列になるからだそうです。
で、なんとか一緒に撮ろうと苦労しました(笑) そんな作品です。
カオナシ
ネコバス 行先はこうべ
ネコバスの中 (望遠レンズで外から)
湯ばーば
そのお店は烏丸の路地奥にあります。
地元の常連さんたちでいつも賑わっています。
名物は「和牛ローストビーフ」です。
これ誰なんだろう?
京都野菜の前菜
ローストビーフ200g
200gのローストビーフセット.
サラダ・スープ・前菜・パン・デザート・コーヒーで2980円は良いと思います。
京都は北山にあるスィーツの名店「マールブランシェ」。
嵐山のお店には嵐山店限定のスイーツ「茶茶棒」があります。
片手サイズのエクレアシューに抹茶ソフトが挟まれていて、その上から抹茶が振りかけられています。
嵐山の奇天烈・・・続き。
題して「賞味期限1分間の鯛焼き」!
賞味期限1分間!
出来上がり! さてあと57秒!
つまり中に挟んだ「バター」が溶け出すのです。
1分超える大惨事です。
と、いう訳で。
京都の一大観光地である嵐山には数々の「食べ歩きフーズ」があります。
各店舗熾烈な競争を行っていて各店舗がインスタ映えを狙って新商品を投入してきます。
逆さにしても落ちないソフトクリーム‼
ほんとに落ちません!
嵐山名物「冷やしきゅうり」
「きゅうり売り」のおばちゃんと。
「水鏡」は鎌倉時代初期に成立した歴史物語でいわゆる四鏡の3番目ですが、取り上げている時代は最も古く神武天皇~仁明天皇までの57代を本紀のみで記しています。
嵐山・佑斎亭の「水鏡」は人工的に水で鏡を作り、周囲の風景のリフレクションを楽しむ趣向です。