なんだか疲れました…
コメントにお返事する気力もありません。
やはり「当たり障りない」話題が良いのでしょうね。
私に反対意見があるなら、堂々と名乗って欲しいし、
でも反対ならそもそも私のことなど無視すればいいのに…
私は相手の方の誠意には誠意でお返ししています。これがご懸念に対する回答です。
はい、チームMint★なんて存在していません、そんなノリはDさんが大嫌いなのです。
確かに以前は親衛隊みたいな方たちがいたこともありますが、そんなのなんかおかしいでしょう？
いつも一期一会です。
ただ広く募集をしないと、いつも決まった方々とばかり遊ぶことになります。
それを避けるために募集していましたが…
さて、劇団☆新感線が設立35周年を迎え、記念公演「五右衛門vs轟天」を開催中です。
大阪芸大の学生劇団から今や日本で最大の集客を誇る劇団に成長しました。
Dさんはリアルタイムで応援していたそうで、絶対的なミューズ「羽野晶紀」に声援を送っていたそうです。
ちなみにD三の妹さんは大阪芸大で羽野晶紀、高田聖子と同級生だったそうです。
とかく商業主義が批判される新感線ですが、年に一度のお祭り騒ぎと割り切れば、そこそこ楽しめると思います。
今回のゲストは地味に松雪さん、池田さん… 轟天を演じた「じゅんちゃん」が上手いです…
少し前にスレを立て募集をしました。
その時の説明では、私のパートナーにある事情が出来て忙しくなったので、その間お付合い頂く方を募集という感じでした。全体としては間違いではないのですが、「ある事情」というのがDropさんの入院・手術だったものだから、何人かの方から匿名で誹謗・中傷のレスを頂きました。
中には応援していたのに唖然としました！言う意見のありました。最もなことだと思います。
実際問題として、私はDさんの海外渡航に前半だけですが同行致します。
また帰国後も四国の入院先に、出来る限り詰めるつもりでいます。
ですからDさんが入院中に、他の方とお付合いというのは予定にありません。この点は申し訳ありませんが訂正させて下さい。
既に何人かの候補の方には連絡を差し上げています。ある程度Dさんが元気になったら、寝取られフェチであるDさんの希望を叶えて差し上げようと思っています。ここのところはご理解下さいね。
以前、多数のメールが来たけど、相当数が悪戯だったと申し上げました。
正確には悪戯と中傷が相当数でした。
中傷の中には「美人でもないのに、偉そうに」とか「何様だと思っているのか？」「どんだけ上からやねん」とか…
そんなのが多いです。
それは私の募集にある応募規定が多いのが一因だと思います。
この応募規定の前提として、私自身が極力情報開示をしていることはご理解下さい。
アルバム写真も本人画像を掲示していますす、ブログにはそれこそ何百枚と写真が貼ってあります。
膨大な数のやり取りも公開しています。
応募される方にも極力情報公開をお願いしています。
そのため、応募される方の「名前」を件名に入れて欲しいのと、雰囲気の分る写メをお願いしています。
また、私達のお遊び内容とマッチしない事を憂慮して、コレまでのお遊び歴をお聞きしています。
私達はどんな時も真摯に対応させて頂いています。極力ご応募の方全員の方に連絡を差し上げています。
それでも誹謗・中傷はあると思っています。仕方の無いことだとも思っています。
ここにお集まりの方々にだけはご理解頂けたらと思っています。
大阪松竹座の6月は「花形歌舞伎・片岡愛之助座頭公演」です！
なんせ例の熊切あさみ切り、そして藤原紀香への乗り換えで、少しだけ世間を騒がせて愛之助です。
(ニックネームはラブリンです）
「花形」というのは文字通り、次世代を担う若手役者の意味で、もともと歌舞伎から出た言葉です。今ではあちこちで使いますね。
今回の公演で誰が「花形」かと言うと、主役の片岡愛之助（松嶋屋）、尾上右近（音羽屋）、中村萬太郎（萬屋）の3人。
前回の京都・南座と比べて「しょぼい」ですね…
今回の演目は「通し狂言 鯉つかみ」。
切り場(クライマックス）では、本水を使って、場内最前列付近はビチャビチャになります。
今回は最前列から2列目・中央の特等席だったので、用意されたカッパを着て、ビニール・シートにタオルで武装して、大いに楽しみました。
やはりスキャンダルに見舞われたとは言え、愛之助は関西歌舞伎を代表する人気役者だけのことはありますよ。
なんと愛之助は男役・女役合わせて12役を「早変わり」で演じます。アッいう間の早変わりも歌舞伎の得意芸の1つです。
この公演大人気で「満員御礼」でした。
芝居が始まる前、韓国かき氷のお店「雪の華」で、抹茶かき氷を頂きました。
パウダー・スノーのようなサラサラの氷に「グリーン・ティー」をご覧のようにまぶします。
昨年の釜山旅行で食べまくった懐かしい味が蘇りました。
芝居が終わり、久し振りに「俺のフレンチ」でフランス料理を味わって、大変満足な時間を過ごせました。
次回は「劇団☆新感線」の「五右衛門vs轟天」を楽しみに行きます。
松嶋屋！
前回エントリー「再びクメールの大地へ」にコメントお寄せ頂き有難うございました。
まだお返事出来ていませんが、頂いたコメントの中にアンコール遺跡に関する個人的な想いや、Dさんの持ち物に関するご感想がありましたので、それについてのエントリーをしておきたいと思います。
Dさんの帽子ですが、ピンクの帽子に「黄色いアヒル」のアップリケを3つ貼り付けた特製品でした。
本人も大変気に入ってましたが、なんと電動バイクで移動中に無くしてしまいました…
こうやって被っていたのに…
これがあの帽子の最後の姿です。こうやって帽子の記念写真を撮ったそうです。
ちなみにDさんは海外に高級腕時計はしていきません。この時していた「赤い時計」はダイソーで買った100円時計です。今も家に置いてあり、しっかりとカンボジアの時間を刻んでいます（時差2時間です）
めしいさんの仰る「アンコール・ワット」表参道の両脇にいるナーガです。実に見事です。
ただ、私の立つ位置を間違えましたね。慌てていたので…修正しませんでした。 また次回。
めしいさんの仰る「綱引きの様な戦いの石像」とはこれのことでしょうか？ しっかり綱引きやっちゃいました…！
これは東大門の手前の橋の欄干部分です。
アンコール遺跡を電動バイクで走り回ったのは懐かしく、楽しい思い出です。
世界中から来た観光客に、絶賛されました（たぶん、そう思う）
思いもせずクメール（カンボジア）を訪れることになりました。
最初はインドネシア、次はパラオの予定だったので、家にはそれぞれのガイドブックが置いてあります。
Ｄさんは元気になったら両方連れて行く、と言ってくれていますが… さてさて
アンコール遺跡を中心とするエリアは、もちろん世界遺産なんですが、この赤い大地の上で繰り広げられたであろう、人間の業と業とのせめぎ合い、喜び、哀しみ、笑い、涙、そして血と汗。そんなものを感じられずにはいられません。
プノンペンに赴く前にアンコールの街へ寄り道したのは、クメールの神々の御利益も頂こうとの思いがあったのは間違い無いようです。
昨年のアンコール旅行から、全て未公開画像です。
この戦車でやっつけてやる!! どうだ！ 掛ってきやがれ!!
「ナーガ」のご加護がありますよーに。
「ベンメリア遺跡」
「光と影」が織りなす瞬間、Dさんの好きなモチーフの1つです。
「バンテアイ・スレイ遺跡」近くの食堂で、運転手兼案内兼友人のヤム君(左）と打ち合わせ中のDさん(右）
「バンテアイ・スレイ（赤い砦）」遺跡にて。
ご加護がありますよーに。
何度行ってもユニバは楽しいです。
まぁもっとも千葉に住んでいたら、TDL&TDSに何度も行っていると思いますが。
何回も行って飽きないね？と聞かれますが、不思議と現地に行くとテンションが高くなります…
同じアトラクションでも、毎回何かしら新しい発見があったりするし、クルーさんとの楽しい交流もあったりして、
毎回違った楽しさを味わっています。
テーマパークっていうのは楽しみを与えられる場所ではなく、自ら楽しさを見つけ出さないといけない場所なのだと思います。
なので、これからも何度も何度もユニバの記事をエントリーすると思いますが、大目に見てやって下さい。
「怪盗グルー」シリーズのキャラクター、ミニオンズが映画になってもうすぐ公開です。ユニバのキャラクターとして久々のヒット！です。完売することもあるという「ミニオンバケツ」を買いました。ポップコーンを収納します。2490円です。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の前が「ミニオン・プラザ」になっています。背景にはポップ・コーン屋さん。
この子はリーダー格のケビンです。日本語も少し喋るようです。
「進撃の巨人」 調査兵団のマント！ 大人気で、これも連日完売だそうです。 「心臓を捧げろ！」のポーズ。
ちなみに4,500円です。
「ウォーター・ワールド」のお楽しみ、終演後の撮影会。やはりディーコン様でしょ！
このキャストさんはなんていう名前でしょう？なにやら追っかけファンらしい女性がいました。取りあえず。
やっぱユニバ、楽しいよ！
調整に調整を重ねて、Dさんの渡航のお供をすることになりました。
少し寄り道して、懐かしい街に一泊し、その後最終目的地に入ります。
飛行機の予約が別々になったので、Dさんはビジネスクラスでハノイ（ノイバイ空港）経由、
私はエコノミークラスでホーチミン（タンソンニャット空港）経由。
なぜか関西空港の離陸時間は10:30で同じです。
別々の飛行機に乗り、現地空港で待ち合わせです。
最終目的地は、かつて「東洋の真珠」とも呼ばれた街です。
さてどこでしょう？ ヒントは以下の写真です。
普段の年なら「閑散期」と呼ばれる6月。
でも今年のユニバは違います。
「クール・ジャパン」の延長と、「禁断の旅（フォービトン・ジャーニー）の3D化のお陰で連日大盛況です。
とは言え、平日（火曜～木曜）はかなり空いていますが…（これがTDL&TDSとの大きな違い）
改めて「ハリー・ポッター」の世界へようこそ。
外界（人間界）から隔絶された独特の世界観が再現されています。 良い出来だと思います。
細部にわたって手の込んだ細工がしかけてあります。
色んな道具が陳されています。私は其れを外から覗き込んでいます。
「ハニー・デュークス」は人気No.1 のお菓子屋さん、あの「百味ビーンズ」もココで売られています。
ホグワーズ魔法学校、グリフィンドールのローブです。
気が付かないような所に、意味の無いポンプ式井戸が… 手をかざすと蛇口から水は出ます。
車掌さんが流暢な英語で熱心に話し掛けてきます。日本人は外人（特に白人）には弱いです。
「ハリー・ポッター」まだの方！ 一度おいでよ！
人間界を出てみよう！
募集に対し本当にたくさんの方からのご応募を頂きました。
ただ、伝言板・ブログで普段からやり取りしている方からのご応募は、ほとんどありませんでした。
応募総数300通あまり、悪戯メールを除くと有効応募は140通ほど。その内の5名ほどでした。
凄く以外に感じました。
普段から伝言板・ブログでやり取りしている方々は、もしかして「リアル」ではなく、「バーチャル」なやり取りをご希望なのかとも思いました。
「さて気を取り直して…」にはそんな想いが…
3種類のメールを応募された方全員にお送りしました。
①件名にお名前の無い方…お断りのメール
②件名に名前はあるが、写メの添付の無い方…お断りのメール
③件名に名前があり、写メがある方…慎重に選考する旨のメール
これからが大変です。
引き続き、よろしくお願い致します。
さて気を取り直してと(笑）
日本人は流行に弱いと言われます。中世から近世にかけて村落共同体を基盤として、社会構造が構築されていったために、
とかく「同じ集団」であることに強い関心を払ってきたのも一因でしょう。
マスコミ、マスメディアそしてインターネットの果たす役割も大きいですね…
ブームがやがて去るとは言いますが、実際にあれほどの大行列だった「クリスピー・クリーム」も今や姿は無く（心斎橋）
「コールド・ストーン」も往時の姿は見られません。
そんな中、イスラエル発祥のチョコレート・バーが東京でブレイクし、遂に大阪・梅田に上陸しました。
「MAXBRENNNER」です。
名物は「チョコレートチャンクピザ」！ 甘ーいデザートピザです。
混雑時は2時間近くの待ち時間になるそうです。
左が自分で作るホットチョコレート「サッカオ」。右が名物の「チョコレートチャンクピザ」です。
とにかく甘いです。いかにもアメリカ人の好きそうな甘さです。
続いての流行もの… こちらは阪急百貨店の開店前から行列の出来るお店…「グランカルビー」！
いつもは大行列なんですが、売切れる直前に行ったので、ほとんど並ばずにいとも簡単にGet!
3種類の「グランカルビー」を購入しました。1箱580円。結構なお値段です。
開けてビックリ！カルビー！です。 1袋145円で、これだけの量です。1欠片あたり…25円くらいします。
あまりに高いですね。
どちらが長持ちするでしょうね。
神戸と大阪から食事に関する話題を2つ。
先ずは神戸ですが、今や名店中の名店・神戸の洋食屋さん「Lami」。
お昼時にはランチを求めてズラーと行列になるお店ですが、ディナーもやはり満席でした。
今日は急な来店だったのでコースは諦めて、単品にしました。
（あとで聞いたら、予約なしでもOKだったそうで…）
こんなごく普通の洋食屋さんって案外ないものですね…
夕食は煮込みハンバーグに決まりました！
美味しそうでしょう！
「Lami」はセンター街から南京町に行く途中に、ひっそりとあります。お昼に行けば、行列が目印です！
さてもう一軒は、このブログでは何度目かの登場！ 「ステーキのタケル」です。
朝日放送の喜多ゆかりアナウンサーが「タケルを教えちゃダメッ！」と言ったそうです…
もう「知る人ぞ知る」ではなくなりましたね。
今日の日替わりは「ランプステーキ」 130ｇ＋ライス＋スープ＋サラダで990円です！
11：30から行列が出来、あっという間に満席です。向かうところ敵なしのタケルです。
ご馳走様！
いま、伝えたいこと… そんな大袈裟な話ではないのですよ、ご心配なく。
その通り！ 出会うときは、出会うもんです。「ご縁」なんです。縁がなければ、それまでです。
しかし「ご縁」をたぐり寄せる「努力」は必要です。
基本的「Wellcome！」です。ただ時と場所は選ぶし、誰とでも「…」な訳は、ありません。
はい、お陰様で怖い物無し！と、言いたいところですが、実情は全く逆でして… 心身共に草臥れたなぁ…
と思う時が増えてきています。もう若くはないなぁ… でも同年代と比べたら、無敵かもしれんですよ。
はっけよい！ 残った！
！
ユニバは年中行事になっています。
行けば気分はワクワクするし、テンションは高まります。
テーマパークと言うものは、楽しみ・喜びを与えられる場所ではなく、自ら探し求める場所だと考えています。
この姿勢があれば、富士急ハイランドもひらぱーも十分に楽しいのです。
ユニバでは6月末で「クール・ジャパン」が終わり、7月から「妖怪ウォッチ ザ・リアル」と「バイオ・ハザード ザ・リアル3」が始まります。子供用と大人用って感じですね。さて、今年の「バイオ」はどんなだろう？
今年はみんなで「バイオ」やりに行きましょう？
9月に入ると恒例の一大イベント「ホラー・ナイト」が始まります… 楽しみデスね！
「JAWS」はユニバのレジェンドみたいなアトラクションなので、何があろうと存続を希望します。
「ハリー・ポッター」エリアを拡張するには、この「JAWS」の撤去しか場所がないそうで… そんな。
今、「ジュラシック・パーク」は閉鎖中です。来年、新型のジェット・コースターが出来るそうです。
私は３D・シューティング・ライド・アトラクションを作って欲しいのですが…
初登場！！ Dropさんです。 眼を放すと、馬鹿な事をやってます。叱りつけます。
コラッ！！
