先日IKEA へ行きました。
HPには9時オープンてあったので
急いで行ったら10時からでした。
東映創立70周年記念「The Legend &Butterfly」。
木村拓哉の信長と綾瀬はるかの濃姫が織りなす戦国ラブロマンス・ファンタジー大作です。
1549年(天文18年)春~1582年(天正10年)6月2日までの33年間が「編年体」で綴られていきます。
・1556年 斉藤道三敗死
・1560年 桶狭間の戦
・1567年 稲葉山城の戦(美濃併合)
・1568年 信長上洛
・1570年 金ヶ崎の戦い(浅井長政謀反)
・比叡山焼き討ち
・1573年 浅井・朝倉滅亡
・1575年 長篠の戦
・1576年 安土城築城
・1582年 本能寺の変
以上の良く知られたエピソードに「全くの想像」を織り交ぜながら、信長と濃姫の心の交流が描かれていきます。
とにかくこの二人に尽きます。
伊藤英明と中谷美紀がいい演技で支えています。
綾瀬はるかの代表作になりますね。
ジャニーズタレントが「月代」には少し驚きました。
キムタクと綾瀬はるかを楽しむ映画です。
しかし斎藤工には驚きました。(笑)
今年の旧・正月は1月22日でしたが、神戸・元町の南京町では27日~29日も「春節祭」のイベントを行っています。
久しぶりに出掛けてみました。
ランタンが華やかです。
イベントの目玉「獅子舞」です。日本とはずいぶん違います。
神戸を代表するグリルと言えば「ラミ」「洋食の朝日」そして「グリル一平」だと思っています。
どのお店も行列が出来ます。
その「グリル一平」が地元に出店したので早速行って来ました。
一番有名な「ヘレカツ・オールドスタイル」1,700円。
ヘレを叩いて「薄く」伸ばしています、食べやすいです。
一番美味しい「ヘレカツ」100g・2,000円、150gなら2,500円になります。
美味しいけど、決してリーズナブルではありませんね。
ご馳走様でした。なんか怪しい?
存続出来るのか少し不安に思いました。
秘すれば花、と言いますが「モロ出し」が必ずしも良いとは限らないと思っています。
もちろんFC2ブログが「モロ出し禁止」という事情もありますが…
SEXという官能的な行為の瞬間にも美しいと思う時があります。
非定期で「お遊び会」と称するオフ会を楽しんでいます。
「お遊び会」には様々なバージョンがありますが、大きく分けて「複数遊び」と「単独遊び」に分かれます。
「複数遊び」は単独男性さん複数(4名~6名)に頂き食事を楽しんだ後にMint★と遊んでいただく企画です。
時には他のCPさんにもお越し頂くこともあります。
他のCPさんも交えてのお遊び会。
また過激な「お遊び会」もあります。
緊縛アトリエでの「緊縛お遊び会」です。
「単独遊び」は常連単独さんとMint★のお遊びです。
基本的に二人で遊んで貰ってます。
ご興味のある方はナンネット、本ブログで連絡して下さい。
但し、身元バレ防止のためいきなりのご参加はまずないとご理解ください。
今年の「寿司始め」は「金沢まいもん寿司」にしました。
中級回転寿司も何軒が近くにありますが、このお店はテーブルが広いのと「個室感覚」で頂けるのでゆっくり出来ます。
・大トロ、のどぐろ、雲丹、ブリトロ、ブリ、蟹味噌、イカサラダ、サーモン、鯛、中トロ巻をつまんで2人で6,500円でした。
なんか微妙に値上がりしてます・・・
Mint★は折り紙の達人なんです。端袋もこんな具合。
この時期はブリトロですね。
そう言えば大阪・黒門市場に系列のお店が出来ましたが店名はなんと「大阪まいもん寿司」でした。
福岡、東京、大阪に6店舗出店しているハンバーグ屋さん「極味や」さんに行って来ました。
夜9時でも並んでいたので人気のほどが分かります。
いわゆる「生ハンバーグ」で静岡の「さわやか」に近いのかなと思います。
「なんば こめじるし」にあります。隣はあの「大吉」さんです。
Lサイズ(200g)約1,500円+サラダ・御飯・味噌汁が350円。
中はこんな感じ、広報の焼き石で焼いて食べます。
ブロンコビリースタイル。
九州黒毛和牛160g=2,000円。これ案外ありかも。
店内の造りは「安普請」です・・・ カウンターのみ。
「傾城恋飛脚」が歌舞伎では「恋飛脚大和往来」となった演目です。
全3幕ですが今では「封印切」と「新口村」のみが上演されています。
昨年末、南座の「顔見世」で「封印切」を観ましたので「封印切」➝「新口村」となります。
新口村の衣装は「比翼仕立てに裾模様」というものです。
これは「封印」を切って梅川を身請けした忠兵衛が身請けの祝いの席から新口村へ来たことを暗示しています。
更に梅川は「黒の駒綸子に梅川の名にちなんだ梅の花と流水の図案を組み合わせた裾模様」に遊女独特の赤襟裏返しを着ています。
降りしきる「雪」「黒紋付」「赤襟の裏返し」・・・ 見事な配色です。
いつもは5列目・25番あたりに席を取りますが、今回は5つほど「盆」寄りにしました。
文楽は観るというのと同時に「聴く」のも重要です。
一番右が「豊竹呂勢太夫」の「検台」です。煌びやか!です。
今年の文楽はじめは「傾城恋飛脚 ~新口村~」「壇浦兜軍記 ~阿古屋~」で始まりました。
昨年、南座での「顔見世」に「封印切」が出ましたから、年を跨いで「続き」となります。
が、しかしお目当ては「阿古屋」であり三味線・琴・胡弓の音色を楽しむため「盆」の下あたりのお席を確保しました。
人形は主遣い:桐竹勘十郎、左遣い・吉田蓑紫郎、浄瑠璃:前)豊竹藤太夫・奥)竹本錣太夫。
三味線:豊竹藤蔵、三曲(三味線・琴・胡弓):鶴澤清公という布陣です。
いつまでマスクは続くのでしょう。
勘十郎さんが拵えた「阿古屋」の人形です。
「盆」の下あたりのお席です。浄瑠璃・三味線・琴・胡弓が直接的に聴こえます。
今年は卯年ですね。