クリスマスイヴは神戸・三宮で過ごしました。
南京町は物凄い混雑であちこちのお店に長い行列が出来ていました。
「曹家包子館」は実はあの「老祥記」の姉妹店です。
ただ「老祥記」はこの世に1店舗を守りたかったのと、同じ商品を売りたくなかったので、
「曹家」は「椎茸入り豚饅頭」を販売しています。
が、この日はなんと「老祥記」の豚饅頭を販売していました。
元町商店街のマスコット・キャラクター「もとづきんちゃん」です。
クリスマスイヴは神戸・三宮で過ごしました。
南京町は物凄い混雑であちこちのお店に長い行列が出来ていました。
「曹家包子館」は実はあの「老祥記」の姉妹店です。
ただ「老祥記」はこの世に1店舗を守りたかったのと、同じ商品を売りたくなかったので、
「曹家」は「椎茸入り豚饅頭」を販売しています。
が、この日はなんと「老祥記」の豚饅頭を販売していました。
元町商店街のマスコット・キャラクター「もとづきんちゃん」です。
今年最後のお遊び会が終わりました。
ほんとに皆さんお疲れ様&有難うございました。
本番の様子は後悔不可能なのでパスワード付きでご紹介します。
感染症対策として「3回のワクチン接種」当日の「抗原検査陰性」を参加条件とさせて頂いています。
ご興味・ご関心のある方は一度見学だけでもお越し下さい。
お遊び会の前に腹拵えです。
やはりホテルでは鉄板焼きですね。
私は〆の「ガーリック・ライス」が実は一番の楽しみです。
今回は「鰆」も美味しかったです。
「鰆」ってパサパサして好きではないのですが、焼き過ぎずに火を入れることで本当に美味しく仕上がっていました。
さてご飯が済んだら「お遊び会」です。
Joyeux Noel!=Mery Christmas!
今年最後の「お遊び会」を「クリスマス」に併せて開催しました。
場所は毎年使っている神戸・元町のホテルです。
幸い最上階の部屋が取れたので綺麗な夜景・景色、美味しい食事そしてイロエロ楽しむことが出来ました。
ポートタワーは改装中です。
臨済宗・建仁寺派・大本山「建仁寺」。
山号は東山(トウザン)です。
「栄西」の開山によりますが、度重なる火災により創建当時の建物は残っていません。
境内には36もの塔頭がありましたが「廃仏毀釈」により現在は14塔頭になっています。
後方は本尊・釈迦如来座像が安置されている「法堂」。
京都随一の紅葉の名所、嵐山・祐斎亭。
以前は京都を代表する料理旅館「千鳥」でしたが、今は染色家・奥田祐斎の工房となっています。
祐斎亭の見所は大きく4つ。先ずは川端康成が逗留し「山の音」を執筆した「川端康成の部屋」。
黒漆の机に紅葉が写ります。次に「丸窓の部屋」。祐斎亭の象徴のような場所です。
次にテラスから眺める桂川(厳密には大堰川)の景観、最後に水に写る「水鏡」です。
川端康成の部屋
川端康成の部屋
丸窓の部屋
大堰川を望む
水鏡
水鏡
牡蠣が旬ですね。
子供の頃は嫌いでしたが、大人になって好きになりました。でも料理によって「差」があります。
好き:牡蠣フライ、蒸し焼き、バター醤油焼
普通:酢牡蠣
嫌い:牡蠣の土手煮、牡蠣ごはん、牡蠣鍋・・・
「ぴえろ」を観て笑って、泣いた後は今年最初の「牡蠣料理」を楽しみました。
オイスター・グリル
蒸し牡蠣
色々・・・
揚げ出し牡蠣
〆はパスタ!
今年のタクフェスは「ぴえろ」です。
この作品は2001年、2005年に東京で上演されましたが、長らく再演されず大阪えは今回が初演になります。
一種の殺人事件から始まる宅間作品としては異色作ですが、やはり笑って、笑って、笑ってそして泣かせてくれます。
今回は鈴木紗理奈が良いです。柴田理恵はいつも通り餡て、三戸なつめの存在感にも驚きました。
今回も最前列でした。
上演前のお楽しみ。
宅間孝行と鈴木紗理奈
柴田理恵さん!
ベトナムのホイアンは大好きな街です。
黄色の壁、ランタンの灯り、美味しい食べ物・・・
そんなホイアンの写真です。
黄色い壁
土産物屋さん
ホイアン市場
バインミー屋さん
.
何か分からない食べ物屋さん
ホイアンの夜景
ベンメリア遺跡(ប្រាសាទបឹងមាលា )はアンコール・ワットの東、約40㎞のジャングルの中に残された寺院跡です。
スーリアヴァルマン2世がアンコール・ワットを建立する前にモデルとして設計したのではないかと推測されています。
この一番の遺跡は「崩壊」が激しいことで特に建物は原形を留めないほど破壊されています。
そしてそのことがこの遺跡の魅力でもあります。
ベンメリア遺跡にて