恒例？のゲリラ投稿です。
一定時間が経過したら削除します。
今回は先月のお遊び会の一場面です。
無修正は「鍵付き」で御紹介します。
【お知らせ】
「鍵付き」のパスワードを変更します。
常連さんには随時お伝えしていきます。
宜しくお願い致します。
歌舞伎が終わった後は「裏なんば」に出掛け、最近話題のお店に行きました。
話題の番犬サーモン。
なかなかシュールです。
いくらのカクテル。
裏なんばの猥雑な雰囲気も大好きです。
難波裏通りに黄色の壁とレンガが特徴のフランスの香りがただよう小さなかわいい洋館があります。
「クレープリー・アルシオン」というお店です。
とにかく予約が取れません。
歌舞伎の昼の部と夜の部の間の休憩時間に速攻で行きました。
ベリーのクレープ。生地が他のお店とは全然違います。
毎年7月の松竹座は「関西・歌舞伎を愛する会」と称して「松嶋屋」「成駒屋」を中心に歌舞伎公演が行われます。
松嶋屋…片岡仁左衛門・片岡孝太郎・片岡千之助
成駒屋…中村鴈治郎・中村扇雀・中村壱太郎・中村虎之介
に加えて今年は、
中村屋…中村勘九郎・中村七之助＋高麗屋…松本幸四郎 と人気役者が揃いました。
【昼の部】
「八重桐廓噺」（近松門左衛門作）…孝太郎・壱太郎・虎之介・幸四郎・千之助
「浮かれ心中」（井上ひさし作）…勘九郎・七之助・幸四郎・扇雀・鴈治郎
【夜の部】
「堀川波の鼓」（近松門左衛門作）…仁左衛門・扇雀・勘九郎・孝太郎・壱太郎・千之助
「祇園恋づくし」（小幡欣治作）…鴈治郎・幸四郎・勘九郎・七之助・壱太郎・虎之介
「浮かれ心中」では勘九郎が「チュー乗り」を披露しディズニー音楽で大盛り上がりでした。
「堀川波の鼓」出演時間は短いですが、さすがの仁左衛門！感涙を誘いました。
「祇園恋づくし」鴈治郎と幸四郎が男役・女役を早変わりで演じて見せ大喝采でした。
タイの首都であり、東南アジアの中心都市の一つでもあるバンコク。
タイ国鉄とバンコク・メトロの駅が「バンコク駅」で、一般的には「ファランボーン駅」と呼びます。
現在の駅舎は1916年の完成で100年を超えていますが、間もなく機能を「バーンスー駅」への移転・集中が計画されており、
駅舎は博物館に生まれ変わる予定です。
ファランボーン駅全景。
アユタヤ➝バンコク、約80㎞。車なら1時間ほどです。
が、汽車では結局3時間ほどかかって朝出て、お昼前に到着しました。
ローカル色満点です。
なんと車両は日本製。安心できます。
電車でGO!ごっこ。
なぜか途中で降ろされて、乗り継ぎ列車を待ちます。
バンコクと比べてアユタヤは極めてローカルな街なのでのんびりとした風情が楽しめます、
この時は宿泊先で自転車を借りて街中を散策しました。
道を尋ねるMint★
アユタヤ式トゥクトゥク。
紙の器のかき氷。
炒飯と空心菜の炒め物（これほぼ定番）
「アユタヤ王朝」1351年‐1,767年は約400年間続いたタイの王朝です。
タイ族による王朝で初代はラーマティーボーティ1世と言います。
アユタヤは中国とインド、ヨーロッパ方面を結ぶ中間に位置する地の利を生かし、貿易で富を築き上げました。。
主に中国への米の輸出で国力を付けたほか、日本、琉球などの東アジア国家、東南アジア、アラブ・ペルシア方面や西洋と活発に貿易を行い莫大な富を蓄えました。
アユタヤ遺跡は王朝の繁栄を今に伝えています。
古都・アユタヤの素敵なゲストハウス「Baan Tye Wang」
客室は8室しかありません。
ここがアユタヤ旅行の拠点です。
オープンエアのレインシャワー
「イカゲーム」は衝撃でしたが、「イカマヨネーズ」も最初は衝撃でした。
大阪は大淀にある大人気創作料理店「炭味屋」。
メニューにはないメニューが「イカマヨネーズ」です。正式には「イカおろしマヨネーズ」と言います。
イカマヨネーズ。
炭味家サラダ。
サザエのエスカルゴ風。
記念撮影！
テストで投稿してみます。
モザイクのある画像はOKのようなのです。
今回はモザイクではなく「星の王子様」の名台詞でカバーしてみました。
カバー無しは「パスワード」を付けてご紹介いたします。
説明するまでもなく「Wat Phra Mahathat」です。
