ズワイガニの雌「せこがに」を北陸では「香箱がに」と呼びます。
「金沢まいもん寿司」では1年で7週間だけ「香箱がに」が提供されます。
早速行って来ました。
腹身と足身の握り、内子と外子の軍艦
太刀魚の炙り。プリップリ。
なぜか「水信玄餅」…
土倉鉱山は明治年間に発見され、昭和年間中期まで採掘が行われてきた銅鉱山です。
残されたコンクリートの遺構が「天空の城ラピュタ」のようだと一部で人気となりました。
ミナミに燻製料理専門店があります。
スギヤ食堂と言います。
まさに「隠れ家」…
お刺身は醤油が燻製されています。
雑居ビルの4階にあって表札はありません・・・
蓮華寺は京都市左京区にある天台宗の寺院です。山号は帰命山、近世初期に造営された池泉鑑賞式庭園によって知られています。
また書院から眺める庭園は「額縁」ようで実に美しいです。
鰻の「ひつまぶし」も良いですが、「肉のひつまぶし」もなかなか良いですよ。
祇園・切通しから路地を入った奥に京町屋をリノベーションした「新」さんはあります。
京都らしい風情を楽しみながら近江牛の「肉のひつまぶし」を頂きます。
「薬味」です。
「肉のひつまぶし」
京菓子の名店 笹屋伊織にて修業した中西吉三郎氏が、1918年に祇園で笹屋竹泉堂を開店したのがはじまりです。
昭和3年に今の龍安寺に移り、昭和31年に「笹屋昌園」に改称しました。
代表するお菓子は「本わらび餅・極」ですが、隣のカフェでは注文を聞いてから作る「わらび餅」を楽しみことが出来ます。
南米コロンビア出身の芸術家、フェルナンド・ボテロは1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられています。
ボテロ作品を特徴づけているのは、あらゆるかたちがふくらんでいるということ。人物も動物もふくよかで、果物は熟れきっているかのように膨らみ、楽器や日用品さえも膨張しています。
ちなみに私、Drop!は「ふくよか」な女性は苦手です・・・
東京なら上野に博物館・美術館が林立していますが、京都なら岡崎ですね。
京都市京セラ美術館(旧・京都市立美術館)、京都国立近代美術館があります。
京セラ美術館は広大な敷地と複数の展覧会場があります。
平安神宮の大鳥居。
アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)は、アメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手です。
今回は門外不出と言われる「3つのマリリン」や「最後の晩餐」が京都でしか見られないと聞き早速出掛けました。
牛
ウォーホルと言えばキャンベルのスープ缶ですね。
門外不出と言われてきた「3つのマリリン」
毛沢東主席!
最後の晩餐