野分日記  ~Mint★Drop!のブログ~

日々の出来事、楽しんでいること、感じたこと・・・色々綴っていきます。
  

まるごと香箱蟹

2022年11月23日 | 野分日記

ズワイガニの雌「せこがに」を北陸では「香箱がに」と呼びます。

「金沢まいもん寿司」では1年で7週間だけ「香箱がに」が提供されます。

早速行って来ました。

 

腹身と足身の握り、内子と外子の軍艦

 

 

 

 

太刀魚の炙り。プリップリ。

 

 

なぜか「水信玄餅」


祇園で「肉のひつまぶし」を喰らう。

2022年11月18日 | 野分日記

の「ひつまぶし」も良いですが、「肉のひつまぶし」もなかなか良いですよ。

祇園・切通しから路地を入った奥に京町屋をリノベーションした「新」さんはあります。

京都らしい風情を楽しみながら近江牛の「肉のひつまぶし」を頂きます。

 

 

 

「薬味」です。

 

 

「肉のひつまぶし」

 

 

 

 

 

 

 


笹屋昌園のわらび餅

2022年11月18日 | 野分日記

京菓子の名店 笹屋伊織にて修業した中西吉三郎氏が、1918年に祇園で笹屋竹泉堂を開店したのがはじまりです。

昭和3年に今の龍安寺に移り、昭和31年に「笹屋昌園」に改称しました。

代表するお菓子は「本わらび餅・極」ですが、隣のカフェでは注文を聞いてから作る「わらび餅」を楽しみことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ふくよかな魔法・・・

2022年11月17日 | 野分日記

南米コロンビア出身の芸術家、フェルナンド・ボテロは1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられています。

ボテロ作品を特徴づけているのは、あらゆるかたちがふくらんでいるということ。人物も動物もふくよかで、果物は熟れきっているかのように膨らみ、楽器や日用品さえも膨張しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私、Drop!は「ふくよか」な女性は苦手です・・・

 

 


京都・岡崎

2022年11月16日 | 野分日記

東京なら上野に博物館・美術館が林立していますが、京都なら岡崎ですね。

京都市京セラ美術館(旧・京都市立美術館)、京都国立近代美術館があります。

京セラ美術館は広大な敷地と複数の展覧会場があります。

 

 

 

 

 

平安神宮の大鳥居。

 

 

 

 


「アンディ・ウォーホル展」

2022年11月15日 | 野分日記

アンディ・ウォーホルAndy Warhol)は、アメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手です。

今回は門外不出と言われる「3つのマリリン」「最後の晩餐」が京都でしか見られないと聞き早速出掛けました。

 

 

 

 

 

         牛

 

 

ウォーホルと言えばキャンベルのスープ缶ですね。

 

 

門外不出と言われてきた「3つのマリリン」

 

 

毛沢東主席!

 

最後の晩餐