水上マーケット、チャトチャック・ウィークエンド市場と並んで有名な「メークロン市場」。
列車が通る市場として世界中の観光客を集めています。
一応時刻表はあるのですが、まぁ全然アテになりません。
バンコクからタクシーに乗って到着しました。
これ「メークロン駅」構内です。
おばちゃんが店を片付け始めました。
列車がやってきました。さっきまで市場だったところです。
目の前に迫ってきました。
到着した列車と記念撮影。
ズラーと並んだトゥクトゥク
なかなかエキサイティングな体験でした。
アユタヤから流れてきたチャオプラヤ川はバンコク市内を蛇行してタイランド湾に注ぎます。
夕刻にもなると夥しい数の観光船が行き交います。
日常生活用の船もあり当然ながら非常に安価です。
ライトアップされた「ワット・アルン」
バンコクの別名は「天使の都」ですが「魔の都」でもあります。
ベトナム戦争時に米軍用の慰安所として誕生した「パッポン通り」は今や東南アジア最大の歓楽街になりました。
ニューハーフの聖地としても有名で同時に整形外科手術の聖地でもあります。
そんなバンコクで撮った全裸画像を随時ご紹介していきます。
【画像削除しました】
スクンビットのホテルにて。
モチーフは「エマニエル夫人」です。
「ワット・アルンん」から船に乗って少し移動すれば「ASIATIQUE」に到着します。
ここはバンコク発のリバー・サイドショッピングモールで煉瓦造りの倉庫をリニューアルしてOPENしました。
「サパンタクシン」まで移動し「アジアテーク」の無料リムジン船に乗り換えます。
「ASIATIQUE」 煉瓦の倉庫を改造しました。
食事はMKレストラン。
チェーン展開している「タイスキ」のお店で日本にも東京4店、九州に20店舗ほど出店しています。
独特のスープが美味しいです。
食事の後は「ドクター・フィッシュ」
脚の「アカ」を食べて貰います。
再び、「ワット・アルン」に戻ります。
バンコク観光の定番と言えば「王宮＆寺院巡り」です。
寺院は「ワット・ポー（涅槃寺）」「ワット・ブラキオ（エメラルド寺院）」そして「ワット・アルン」（暁の寺院）
の3か所が最もポピュラーです。
「ワット・ポー」の横から「ワット・アルン」行きの渡し船が出ます。
桟橋の向こうに「ワット・アルン」が見えます。
「暁の寺院」と呼ばれています。
渡し船で戻ります。
バンコクの街を散策します。
バンコクの「通過儀礼」みたいなもんです。
この女性とも長い付き合いになります。間違いなく10年以上同じ場所にいます。
とにかくタイは「ジュース」！
今や日本でもすっかり有名になった「カオマンガイ」
ファンタ・グレープと。
「トゥクトゥク」はとにかく高いです。
確実にタクシー以上になります。
バンコクで最も日本人に知られているレストランは「Mango Tree」でしょう。
日本にも東京、大阪をはじめ30店舗以上展開しています。
本店はバンコクの「シーロム」にあり、古い邸宅を利用した風情あるお店です。
まぁいつ行っても日本人客が多く、日本語の堪能な店員さんも配備されていて万全の体制ですね。
Mango Tree本店。
テラス席では民族音楽の生演奏が聞けますが、暑いのと虫が多いのが難点です。
好物のコームヤーン、トムヤンクンそれから何だろう？
デザートは、普通。