この前のグループセミナー。
自分が研究状況を話す、順番で。
いやー、、、終了後、ひっさびさに渇が入りました。静かに鋭く。
ラボセミナーでのあれこれは「らぼ」カテゴリーで振り返っていること多いので。
今回も、振り返りを込めて指摘の一部を箇条書きで記します。
発表について
1、条件や結果が異なる時は、一つずつ説明すること。まとめることでぼやかさない。
2、助詞とか動詞の接続とか、不要な言い直しが多い。
質疑応答について
3、実験やスライドの内容から、事前に想定しておくこと。
4、反論できる指摘にはしっかり反論すること、議論すること。粘ること。
5、自分が考えた道筋は相手が納得できるように説明すること。
一番のポイントは、
反論できただろう指摘をそのまま受け入れて「逃げた」こと。
納得していないのに引き下がるな、自分の研究に発表に責任を持て、と。
むむむむ。少々放心状態に陥りましたが。
むう、セミナーにおいてはもう少しアグレッシブな性格になった方が良さそうです。
だとしたら、ここで凹むのもおかしな話。受けて立ちましょう!
自分が研究状況を話す、順番で。
いやー、、、終了後、ひっさびさに渇が入りました。静かに鋭く。
ラボセミナーでのあれこれは「らぼ」カテゴリーで振り返っていること多いので。
今回も、振り返りを込めて指摘の一部を箇条書きで記します。
発表について
1、条件や結果が異なる時は、一つずつ説明すること。まとめることでぼやかさない。
2、助詞とか動詞の接続とか、不要な言い直しが多い。
質疑応答について
3、実験やスライドの内容から、事前に想定しておくこと。
4、反論できる指摘にはしっかり反論すること、議論すること。粘ること。
5、自分が考えた道筋は相手が納得できるように説明すること。
一番のポイントは、
反論できただろう指摘をそのまま受け入れて「逃げた」こと。
納得していないのに引き下がるな、自分の研究に発表に責任を持て、と。
むむむむ。少々放心状態に陥りましたが。
むう、セミナーにおいてはもう少しアグレッシブな性格になった方が良さそうです。
だとしたら、ここで凹むのもおかしな話。受けて立ちましょう!
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