10月の末

今日は10/31。今日で10月が終わります。

今月は、私の誕生月でした。
嬉しいことがたくさんでした。
いろんな人が、誕生日を覚えてくれていました。
おめでとうと言ってくれました。
祝ってくれました。

10/27のブログにも書きましたが、
その気持ちが、その行動が嬉しくて愛しくて、
感謝の気持ちがあふれてきます
みんな、ありがとうっっ。
大好きだよ～

自分がその気持ちに見合うだけの人間になれるよう、がんばっていきたいものです。
きっと今の私自身の存在も、みんなは認めてくれているとは思うけれど。
なんて幸せな直感！外れていたらあほだな。

とりあえず今の私にできることは、その感謝の気持ちを忘れないこと。
過去・現在・未来において、自分が持っている幸せたちを忘れるような、そんな不幸なことはしたくないな。たまに陥る落とし穴だけど。

ちなみに私は、歳を重ねることにああもう...と思う気持ちはあっても、抵抗はあまり感じません。
歳を１つとるということは、また1年、無事に生きて迎えられ、また1年、いろんな経験を積んだということですから。
きっと成長と老いは、同じものです。
人生80年100年！
肉体としては、生まれてから成長して、どこかで老化に転じていくけれども、精神的には一生、思考が回りつづける限り成長していくんじゃないかねえ。
と、21の思考で考えてみました。青いといわれても老けてるといわれても、これが私の思考ですわー

感謝

最近、人に感謝することが多いです。
もちろん、感謝するべきことというのは、普段の生活の中でいくらでも見つかるのではありますが。

助けてもらって
素敵な言葉をもらって
嬉しい気持ちになって
とてもありがたくて、感謝せずにはいられない感じ。

そんな機会があることに、
そしてそう思わせてくれる人たちに、感謝

グリーントリオ

家に緑がやってきました
1ヶ月前に来たまりもに加え、サンスベリアとサボテンでトリオ結成
いずれも世話は簡単♪
こっちきてから室内で植物育てるのは初めてなので、わくわくです
以前、小学校のときにサボテン枯らした経験があるので、今度こそは～っ

通帳とお米

今日は2つの不測の事態が起きてしまいました！

1つ！
通帳で家賃分の預金を下ろそうと思ったんですが、全部の動作を済ませて、機械が記帳している途中、ぴーっという音とともに通帳が出てきてしまいました。

「ページが違います。入れなおしてください。ピーっピーっ．．．」
えっと思ってみてみると、既に自動にめくられた後。
ページの下には
「記帳する欄が残り少なくなりましたので、窓口で新しい通帳に切り替えてください」の文が～。
いやでもまだ欄自体はまる1ページ残ってるし．．．と思ってそのまま入れなおしたんですが、ちょっとの後、また出てきてしまいました。
しかも通帳を外に取り出してるときはぴーぴーうるさい。
何回か同じことを繰り返したのち、埒が明かんと思い、おもいきって、さらに次のページにめくって入れなおしてみました！
そしたら
「すぐに係員が来ますので、しばらくお待ちください（だかそんな感じのこと）」．．．

まあ、今日は平日4時前、警告音もなっていないし、いいかと思って待ちました。（それ以外どうしようもない）
その後、郵便局の人が来て、一件落着。
入れるべきページ以外のところを入れてしまったため詰まったんだと言われました。
うーん．．．最初の3回ぐらいの努力はなんだったんだろう？
入れ方間違えたんですかねえ？？
真実はATMの闇の中です。

というわけでみなさま！
残り少ない通帳は、早めに新しい通帳に移しましょーう

２つめ。
いや、たいしたことではないです。
お米がうまく炊けなかったという話。
水も入れた、スイッチも入れたはずなのに、出来上がってみたら中途半端の炊け具合で、もう一度やり直したら硬く、でもところどころ、生米の味がするようになってしまいました。
これも謎だ．．．てかどう食べるかが問題です。
焼いてもお湯に浸してもいまいち。
今日は炊飯器と相性が良くなかったんでしょう

ちょっとした身辺整理

部屋のかたづけをしてみた。あまり変わってはいないかもだけど。
いらない漫画や本を袋につめた。今度売っちゃおう。
いらない服も、整理して売っちゃおう。これはまだやってないけどさ。
壊れた傘も捨て、新しいのを買った。今まで普通に使ってたけど、さすがにのう。

ちょっとした身辺整理。めざせ、シンプルライフ！
できる時に、できることをやってしまおうと思うよ。

その勢いで、リンクってかブックマークを置いてみた。1ヶ月様子みようと思ったけど、まーやっちゃおう！と思って。
もっとも私には、リンクをはる目的がはっきりしてはいないんだけどね（笑）
そのうち分かるだろう。

男女共学化と私の母校

私の母校は女子高です。
今、共学化の波にさらされているようです。
昨晩、高校の友達3人から別々に、それに関するチェーンメールが転送されてきました。
さらに今日、再び回ってきました。
紹介します（一部抜粋）。

最初のメール
「今年４月に来た○○の新校長は在校生や卒業生の意見も聞かず、今日(10/20)唐突に平成20年度から共学化を実行することを正式に発表しました～(｀ε´)
しかもしかも、『知事が変わっても共学化は実行する』や『在校生には教育委員会に直談判する権利はないんだぞ』と保護者や生徒に脅し文句まで言ったそうです。共学化後は△△高校みたいな単位制にする事まで知らない間に勝手に決まっちゃってます(`ヘ´）」

次のメール
「在校生に確認してみたところ、あの文面は少し感情的になりすぎとのこと。特に「脅し文句」ではなかったと。単位制、部活縮小と言う発言は事実らしいです。在校生に確認したところ、校長は新聞に乗る前々日に同窓会メンバーと保護者を呼んで、この事を発表したそうです。そして次の日に在校生を集めて発表したそうです。内容はちょっと違って、県の方針では生徒は教師の管轄下？にあるので教育委員会への発言力はないと言ったそうです。この校長は教育委員会からきた校長です。前の校長である先生は、生徒の共学反対の意見を集めたものを教育委員会に持ってったりしてたそうです。これは参考程度に扱われたとも言ってたそうです。だからこの事を言ったのではないかと思います。また、○高、□高もすでに共学が決まっていて、新聞社とかに訴えようとしたそうなのですが、とりあってくれなかったそうです。□高には共学反対親の会みたいなのもあるそうなのですが、このまま共学になりそうな感じです。ちなみに単位制になることは職員会議で決めたそうです。」

あくまでメールの内容からですが、まとめてみると、
・平成20年度からの共学化実行を、平成17年10/20に発表。
・校長は同窓会メンバーの卒業生と保護者に前々日、生徒に新聞に載る前日に発表。
・単位制、部活縮小することを発言
・生徒は教育委員会に対して発言力がないことを発言。
というところでしょうか。

共学・別学に関する私個人の意見は、ここでは触れません。
共学化も、その是非はともかく時代の流れなら．．．とは思いますが。
ただ、その進め方については、どうなんかなあ？と思います。

私が問題と思う点
１つ。学校の母体である生徒の意向を無視した一方的な進め方。確かに生徒に権限はないかもしれない。でも、学校を作り、発展していくのは教育委員会でなく、生徒自身なはずです。
２つ。情報の伝達を怠っていること。平成20年って3年後です。進めるにしても、各段階において、生徒や保護者に対し、説明・報告の責任があるのでは？？と思います。
自分の知らないところでいろいろと決定されている状態では、それを知ったときに混乱したり怒りを感じるのも当然ではないですかね。

これから、どうなるんだろう？
在校生と卒業生の間でも、反対運動を考えているようです。
共学化の有無にも興味がありますが、共学化となっても、その過程に生徒や教師の声が反映されることを祈ってます。


参考資料として
「宮城県の共学化についての基本的な考え方」
及び
「宮城県の高校の共学化を考える会」
（最新の情報ではありませんが、参考になると思います。掲示板の過去ログを見ると、最近の事情もいろいろ書き込まれています。）
のリンクを載せておきます。興味のある方はどうぞ。

以上、共学化問題についてとりあげてみました。
このトピックについて、さらに訂正・補足があれば、修正していこうと思います。

stepping forward

結論。研究室、今日決めてきました。
いろんなこと考えて、迷って、覚悟決めて。

自分で決めたことだから、この先どう進んだって後悔はしません。
それは確かな直感。
もっとも自分の決断なんて、外から見たら大したことじゃあないんだろけどね
そんなもんじゃない？
自分にとっては大きなことだったんです。

いろんな人の、言葉や助言・自分の過去と気持ちを情報として、自分の心の中と向き合ってみる。
スパアッと割り切れたわけではないけれど、今の私にとって最良の道を選ぶ。
だから、迷う時期はとりあえず終わり。あとはがんばるのみです

turning point

turningっていうのが正しいかは分からないけど。

でも、今がたぶん、そうなんだろうな。
分岐点にいます。
答えを出さないと。進まないと。
今までふらふらしていたけども、ぶっちゃけ２択の選択です。

自分が何をしたいのか。
自分に覚悟はあるのか。

今までは、その時の気持ちと打算で何とかなってたふしはあるけれど。
今度ばかしは、先を見据えて
しっかりとした重みを持って進まないとです。
もちろん、この先なんども変更の機会はあるだろうけど。
それはまた、別の話だから。

誰にでもあるだろう、選択の話でした。

犬っころ

笑ってる？
んにゃ、たぶん、あくびかくしゃみの時。

実家のわんこ。ミニチュアダックスフンド（♂）

会いたいなあ．．．

以上、レポートからの現実逃避でした。

猫と洗濯機

学校の宿舎に住んでいたころ、冬の１シーン。

共用スペースに置いてある洗濯乾燥機の上に猫が乗っていました。
暖かかったのかなあ．．．

あれから2年目の冬が、巡ってきます。
まだ秋だけどね。