８月４日の放送

今、東海テレビのURL（http://tokai-tv.com/）をクリックすると、
トップページより先に現れるページがあります。

http://tokai-tv.com/owabi.html

掲載されているのは、８月４日の放送についての謝罪と検証報告書、検証映像。


なぜ作られたのか、なぜ放送されたのかといったところは、
放送倫理欠如だとかチェック機能欠損だとか、それぞれの原因があるんだろうし、

どう思え、どう思うなといったところをとやかくいうことはできないんだろうけど。


「ふと」「何となく」「ふざけて」かあ。



今回の件だけじゃないけど、今回の件で感じたこと。


口でどんなにいいことを言っていても、何を思っているかわからない。
ましてや、無意識の中で何を感じているのかわからない、ね。


別に事象を一般化抽象化させるつもりはないけれど、
でも、実際、これだけの話じゃないし。


、、、、、、、、とか
、、、、、、、、とか
、、、、、、、、とか。


情報と事実は別ものだけど、混合しやすい。
事実が含まれているからといってその情報全体が正しいとは限らない。
ある情報が正しいからといって、その情報に従うことが正しいとは限らない。


世間の情報に感覚を流されずに、
自分の頭で自分の筋道で考えられる人が、いったいいるんだろうか。

モモ

近所のスーパーで、福島県産のキュウリとモモを見つけた。
スーパーで見かけるのは、久しぶり。

うれしいなあ。




WEBショップもいろいろあるようですね。
先日はネットショップ「ふくしま希望市場」で野菜セットを取り寄せました。
まんま食べてもおいしいのですが、一人分にはちょっと量が多いので、一部の
キュウリとナスは漬け物に、椎茸は醤油で煮てごはんのおともに。ごちそうさまでした。

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・ふくしま希望市場
http://www.kibou-ichiba.jp/fs/kibouichiba/c/home

・フルーツキングダム
http://fruitkingdom.tv/
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良質の睡眠を得るには。

眠い。

やりたいこととか、
その前にやらなきゃいけないこととかあるから、もうちょっと待ってほしいんですが。

ただ、おかしなもので。
眠気が強すぎると、かえってよい眠りが得られないもんで。

あともう少し控えめにしてくれたなら、
ちゃんとお風呂に入って髪乾かしてパジャマ着て布団に入るのに。
そのほうが、満足できるでしょうが。

床だろうが服のままだろうがタオルかぶったままだろうが熟睡はできるけど。
目覚めた後の満足度が低い。
だからさいっそ、取引しません？
双方に利のある、うまい話だと思いますが。

そういった、まともな思考も相手にしてくんないんですよね。
自己主張の大きい睡眠欲め。少しは私の言葉も聞いてくれ。

くもみたいなくも

突然ですが。
（といっても、ブログって大抵が突然？）

「雲みたいな蜘蛛」と「蜘蛛みたいな雲」。

蜘蛛が苦手な人が出会いたくないのは、どっちだと思います？

真剣に検討するため、イメージ図を作ってみました。

まず、「雲みたいな蜘蛛」


きっと、雲みたいにふわふわしていて白いんです。
蜘蛛なので、脚は８本、頭胸部から。体長は、１cmから10cm程度。
そして、葉っぱの陰とか、木と木の間とかにいるはずだ。

そして、「蜘蛛みたいな雲」。


蜘蛛みたいな雲なので、２部構成で、あしっぽいのが８つ。
まわりに飛行機雲が飛んでいたらなおよし。
雲なので、色は白から灰色。空に浮かんでいます。

ああでも、しまった。
上の絵と下の絵のちがいが出せていません。
これでは、イメージ図になりませんね。


以下、勝手な推測ですが。

「蜘蛛」が苦手という場合、その理由は２種類あるんでないかなと。
１つは、虫としての蜘蛛が苦手な場合。
パーツとしては、毛が生えた体とか、内蔵のつまった頭胸部や腹部、
そして、糸をたぐって進むときの動き。

その場合、本質的には蜘蛛である「雲みたいな蜘蛛」のほうが嫌悪感が高いのではないかと。
雲みたいなふわふわも、カマキリの卵をしょってると思えば、そんなに可愛くなさそうです。

もう１つは、蜘蛛に、不気味さとか食われそうなイメージを抱いている、
そういう象徴的なところが苦手な場合。
パーツとしては、「蜘蛛の巣」「捕食者」「８本の脚」とかいった、言葉とかイメージ。

その場合は、空いっぱいに広がっている、蜘蛛みたいな雲のほうが、なんだか嫌そうです。
空から襲われそうな。常に、安心できない感じ。


んまあ、
いろいろうだうだ言ってみたって、
「くもみたいなくも」、一度も見たこと無いんですけどね。

逃走中

逃走中。

テレビつけたらやっていて、そのまま最後まで。

いやー、楽しいですねえ！
ミスタースミス似の「ハンター」たちから、「逃走者」たちが逃げ回る。
１秒ごとに賞金額があがっていく。
最後まで逃げ切れば全てもらえるけど、「ハンター」に捕まればゼロ。

途中途中（というかひっきりなし）に、番組から【ミッション】が与えられる。
クリアすると賞金額が上がるというものから、
クリアしないと「ハンター」追加するよ、失格にするよという否応無い物も。

好きなのは、「ハンター」たちの格好と、鬼ごっこのスリル、
そして「逃走者」たちの性格とか行動パターン。

猪突猛進で狩られるタイプから、石橋をたたきすぎて壊しちゃうタイプ、強運／不運なタイプ。

特に、【逃走者たちの誰かがこなせば全員に福が来る】型のミッションは、
いろいろな行動が出てくるんですよね。

たとえば【「ハンター」１０人×３（合計３０）の投入を、３つの花火を上げて止めろ】というミッション。
このお題を考えだした人、どSだろって感じだけど。
３人だったところに３０人って、止めなきゃまずいでしょって状況。

でも、このミッション、３人が成功すればいいんですよね。ここ重要。

この場合の「逃走者」たちの行動としては
【ミッションに挑む】か【何もしない】の２通りですが。

【挑む】を選んだ場合、捕まるリスクは他の人より断然高まるわけで。
成功すればかっこいいけど、その分お金がもらえるというわけでもなく。

【何もしない】を選んだ場合、捕まるリスクは変わらなくて。
誰かがミッションこなしてくれれば、虎穴に入らずして虎児を得る感じですよね。
が、誰も挑まなければ、「ハンター」３０人放出の、絶望的状態。

うわー。なんという状態。
もちろん、誰がミッションに挑戦しているのか、本人たちには分かりません。

そういう状態で、
チャレンジして見事成功する人もいれば、チャレンジしたものの志半ばで捕まる人もいる。
人任せにして隠れて生き残る人もいれば、やりませんと言い切った直後に捕まる人もいる。

これはテレビで、捕まればお金はもらえないけれど、それだけで。
そういう状態での状況だけど。
もしあれが、命をかけてのやりとりだったらどうなんのかなー、て。

命の危険をおかしても、自分を含めた「みんな」のために挑みますか？

静かに身をひそめていたら、誰かがやってくれるかもしれない。
誰かがやってくれないかなーって思うけど、きっとそう思っている人がたくさんいる。
でも、みんなで尻ごみしていたら、誰も挑まなかったら、、全滅するね。
それくらいなら、いちかばちかでやってみるけど。

さあ、どうしよう、どうしよう？

最も自分の利益になる行動をとるには、他人の行動を知ることが必要。
でも、その情報は与えられない。
囚人のジレンマに、ちょっと似ているかな。

あなたなら、どう動く？

雨。雨。雨。

今日は、雨。

特に、夕方。
会社を出たところで、
雨がどばああああああって、強くなり、

壮絶に、濡れました。

傘はかばんを中心にかけていたから、携帯とか財布は無事だったけど。

靴とか、服とか。
気持ちよいくらいに、びっしょりです。

・・・・・・

そういえば。
「良い天気」は、晴れの天気。
「天気がよくないね」は、雨とか曇り。

・・・・・・
でもさ。

「良い」とか「悪い」とか。

価値を決める、基準は何よ？
省略されてますよなあ。

晴れなら、
「洗濯に」良い天気
「散歩に」良い天気。
「光合成に」良い天気。

雨なら
「水不足解消に」良い天気。
「雨散歩に」良い天気。
「紫外線量がまだ少なく肌に」良い天気。

晴れが悪い天気だなんて言うつもりはないけれど。
「天気が良い」「天気が悪い」という時、
通常、人は、心に何を思い浮かべているのかしら。

ぐつぐつぐつ

夜は涼しいほうですが。

過ぎた週末の暑さを、体がちょいと引きずっています。
あついよー、と、だらだら。

こんなんでは、砂漠で生きて行けないよう。
砂漠で生きる予定もないけれど、くじけますね。

体温よりも低いじゃん、と涼しい顔して乗り切れるようになれたら、、、
冬は通常よりも寒がるのかなあ。

風が、吹いたよ。

昨日は風がすごかったですねー。
びゅうびゅうぼうぼうがーがー。そんな擬音語が似合いそうな風でした。

歩いていても自転車に乗っていても、風の抵抗でよろめきます。
自転車置き場の金属棒がいきなりばきって鳴って、びくってしました。
お店ののぼりもすごい勢いではためいているし。
垂れているよりは見やすいけど、ばたばた揺れているのでくらくらする。

すっからんと晴れていたから良かったけど、雨が降っていたら大変だっただろうなー。
住んでいるところが暴風だけで、そして、何かが飛んでこなくて良かった。

そうそう、土曜はつくばに行きました。忘れものの回収と、友人との再会。

茨城県、つくば市。
さすがにまだ、懐かしいとは感じない。変わったとも、感じない。

ただ、不思議な感じ。
懐かしいとは感じないし、胸が締め付けられるような寂しさも感じない。
見知らぬ場所でもないし、地元のような親近感は感じる。
でも、帰ってきたーとは感じない。
家を引き払った今、帰る場所も無いし。居場所がないしね。
もしも今、引退して数年経つ部活に顔を出したら、こんな気持ちなのかなあ。

いやあ、ふしぎなもんです。
こういったスタンスの場所ができるのは初めてなので、面白い。

ほー、うー、ふうう、、、

２００９年。
今年の目標は、「有言実行」。

言ったことは、行えや、自分ってこと。

昨年は、「先ず口から」のモットーで過ごしてた。
やりたいこととか決意とか。不言実行できれば良いんですけどね。
沈黙のうちにまっすぐ突き進めるような意志が無いもので。不言だと不行。
口に出せば、自分への圧力が生じるし。
有言実行となるか空手形となるかは自分次第といったところ。
まず口に出してみて、そこから始まるものもあるんじゃないかと試してみた。

んで、まあ、、、。行動は増えました。
が、結果が付いてこないこともしばしばあり。とゆうか口だけに終わることも多々あり。
明日は早起きするぞ！とか、今日で◎◎終わらすぞ！とか。
その度に負けた気がして徒労感がつきまとう。

もちろん、外部・内部の状況によってはできないこともあるけどね。もちろん。が。
自分の怠惰さが一番の敵です。できただろうにできなかったこととか。口惜しい。
あー、大言壮語。空約束。舌先三寸。むううう。

口を減らそうとは思いませんが。それだけにはならぬよう。自分との約束は守りたいね。
もう少しで社会人だし。打率３割でも空振り７割と捉えられぬように。

そんなわけで、今年の抱負。誕生日に立てた抱負の「粘る・動く」も含め。
有言実行です。小さなことから、着々と。

さーて、どうなるかな？

新年明けましたね、おめでとう！

明けましておめでとうございます。

今年一年、素敵な事があなたに訪れますように。