11 高峠山・宗箇山(237･356m：西区)登山（続き） これから「三滝寺」へ下山を

２０２２：３．１４（木）

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今回の登山は　コロナ禍明けの例会登山に参加が出来るよう　体力・気力維持のため　単独で行っているところです　

今日は「高峠山」から「宗箇山」へと来て　これから「三滝寺」へと下山に向かうところです　山頂の右端から通常の登山路とはされていないようですが　下る路があります　ここから下って行きます

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今下っている路は　一般的な知られた登山路ではないのでしょうが　立派な踏み跡があります　一本路で迷いようはありませんが　滑らないことですね　このため傍の木々の助けも借りながら下っています

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ここでも鉄塔に出合いました

12 高峠山・宗箇山(237･356m：西区)登山 どうやら下山も終盤に

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やや平坦な　明るくなった場所へと下って来ました　でもまだかなり高い位置のようです

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この登山路で　記憶に残りそうな場所ですね　岩がありその先に大木が存在しています

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どうやら　山中から下山が出来たようです　石垣で囲いがある広い場所に観音様が置かれています　以前何らかの施設があった場所でしょうね

13 高峠山・宗箇山(237･356m：西区)登山 「三滝寺」へ無事に下山して

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これからは石仏が　順次出現して来る下りの階段部となります

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階段を下り終えたところに　「十三佛道」とありました

この場所から三滝寺の本堂へと下って行きます

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三滝寺の本堂に　登山が無事に終えることが出来た報告を兼ねて　安全に守って頂いたお礼を告げさせて頂きました　そして寺への参道を下って行きます　これは五重石塔と六角堂ですね

　

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入口の近くにある「鐘楼」の下を潜って下って行きます

14 高峠山・宗箇山(237･356m：西区)登山 三滝寺へ下山後駐車場まで

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入口近くにある「多宝塔」を愛でながら　寺への入口に帰って来ました

これから　「高峠山」への登山口となる「三滝少年自然の家」まで向かわなければなりません　そこに車を駐車させて頂いていますのでね　その場所が　この地よりかなり高い位置にあります

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この案内図の最下部に　その所在地が示されていますね

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墓地の中の主要道路を歩いて来て　この地から急な坂を上がって行きます

15 高峠山・宗箇山(237･356m：西区)登山（終了） 最後の急な坂を上がって

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道路の分岐には　案内が表示されていて助かります　路の途中には「ハクモクレン」の純白な花が咲き誇っていました　また下部には「スイセン」もきれいに咲いていて　厳しい坂の上りを慰めて頂きました

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「三滝少年自然の家」への最後の上り坂です　何と急な坂なのでしょうか

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無事に　今回も体力・気力維持のため登山を行いましたが　ゆっくりの歩速であったこともあり　無事に終えることが出来ました

今後も　コロナ禍の惨状が一刻も早く終息して　団体による登山が行われるようになる日を期待しています　この青空のようにすっきりとしたいですね！

２０２２．３．２４（木）単独で行った「高峠山・宗箇山」登山における歩行記録です　４．４ｋｍ３時間半程度の登山をゆっくりペースで歩いたことが記録されていますね　歩行数は１０，０３７歩と記録されてました

（以上で　「高峠山・宗箇山」登山関係は　終了です）