赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 吉和冠山(1339m:廿日市市)登山  久しぶりに雨中のスタートに

2022-04-30 | 日記


2022・4.24(日)
8:40
今回の登山は 広島HCの例会登山として 廿日市市吉和に借上げバスにてやって来ました 潮原温泉前から登山口に近い「古タイヤの再生工場?」間近かまで来たところです 天候は心配されていたところですが 残念な事に小雨の降る中での準備となりました



8:41
これから 久しぶりとなる雨の中のスタートとなりました
参加者は21名となり これを3班に編成して 順次スタートとなりました







8:45
林道魚切林線との交点となる 地点まで来たところです


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2 吉和冠山(1339m:廿日市市)登山  渓流沿いに登山開始

2022-04-30 | 日記

8:45
林道との交差点となる広くなっている場所で 恒例の準備体操が行われました



8:50
今回の登山経路は 山頂へと向かった後は 山頂で昼食を摂り 山口県との境界地点でもある「松の木峠」へと下る 長い距離が計画されています いよいよ雨中の登山開始です






9:02
当分渓流沿いに林道を登山口へと向かっています
今回の登山の目的の一つは「カタクリ」の花に出合うことですが もう花への関心が高まっていますね 「エンレイソウ」の花は覚えていて分かりました


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3 吉和冠山(1339m:廿日市市)登山  鉄の橋を渡り登山開始

2022-04-30 | 日記
9:02
林道の最奥部にある「鉄製の橋」を渡ります 「冠山登山道」との表示がありました





9:07
渓流沿いになだらかな登山路を上がって行きますが 途中には大きな杉の大木の倒木があり 滑らないように注意しながら 乗越えたり潜ったりしながら進みます




9:14
この花は「ショウジョウバカマ」ですね 覚えている少ない花の名の一つですね



9:16
周辺は 見事な杉林ですが どうしてこんな谷間にまで大きな倒木があるのでしょうかね


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4 吉和冠山(1339m:廿日市市)登山  最初の休憩を経て

2022-04-30 | 日記
9:19
雨中の登山でもあり 長距離となるため リーダーも速度調整をしてくれるのでしょうか ここで最初の休憩となりした


 


9:31
ここで 2度目の木製の橋を渡ります 最初の木製の橋は壊れそうにもなっていて 慎重に渡ったため写真に撮る余裕がありませんでした




9:40
次第に渓流の上部へと上がって来ています ここにも木製の
橋がありますが 踏み場となる横木が腐りかけている場があり 足場を選択しながらの渡りとなりました



9:55
ここで最後の渓流を渡る場所でしょう 大きな岩壁が張り出している場所に足場確保の丸太で 渡しが設けられています



9:55
この大岩の前に掛かる木製の橋を渡れば 広い林道が設けられていて その場へ上がるところですが 橋にはところどころ横木の折れている場所がありました


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5 吉和冠山(1339m:廿日市市)登山(続く)  林道へ出合い上部へと

2022-04-30 | 日記

9:58
立派な林道へと上がって来ました この場への最後の上り場面は 丸太で築かれた階段部は 長くて相当に応えましたね




10:28
ここは「クルソン岩」への分岐地点ですが 当初の予定よりか相当遅れているところから これへ行くのを回避して 直接山頂を目指すこととなりました



10:45
これからの上りは 相当な勾配もあり「赤帽さん」は次第に立ち止まって腰の屈伸運動が必要になり 最後尾へと移動しました
前に人の姿も見えなくなり このブナの大木に迎えられました

(この登山の様子は 明日以降へと続きます)


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1 安佐北ノルディック・ウォーク278  今回はウォーキングを

2022-04-29 | 日記

9:33
今回は 金曜日実施される「ノルディック・ウォーク」に参加しています 参加者は15名となりました




9:39
準備体操を終え これから安佐北SCの北口ゲートからウォーク・ロードへと出て行きます

 




9:44
主要な地方道へと出て来て 太田川の支川となる「根谷川」に掛かる根谷川橋を渡って 右岸の護岸道路へと向かいます
道路わきには花の植栽もあり この季節に彩を添えていてくれますね



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2 安佐北ノルディック・ウォーク278  河川の護岸上をウォーク

2022-04-29 | 日記
9:46
橋を渡って 河川の護岸上をウォークします




9:50
護岸下の民家には もう「鯉のぼり」がはためいていました
チョット気になったのは 一番下で泳いでいるのは鯉ではなくて「ナマズ」?ではないでしょうか 初めて見る光景ですね






9:58
根谷川と太田川の本流とが合流する地点へと来ました
ここで休憩となりますが ヘリの離発着用のHを丸で囲んだマークがあり このコースを「ヘリポートコース」と呼んでいます
太田川の対岸は「阿武山」で 緑色を濃くしている様です 山肌もきれいに見えていますが少し光が少なくて残念ですね




10:02
休憩後の 太田川の本流に沿って左岸側を 継続してウォークへと向かっています
ここには 河川の監視用のカメラの設置も見られます


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3 安佐北ノルディック・ウォーク278  ウォーキング中の様子

2022-04-29 | 日記
10:03
上空に「トビ」でしょか 優雅に飛翔しているものが一羽いました
捉えようとしましたが この程度にしか捉えられませんでした




10:07
ここで本流側の護岸から降りて 再度街中へと向かいます



10:08
ここでは 「カラス」が散歩中でした




10:13
街中の「友廣神社」の前を通過しています 先週には左側のイチョウには葉は未だ見えていませんでしたが 今では2本とも見事に茂っていますね



10:14
ここで再度護岸道路へと上がるところですが 名も知らないお花が咲いていました


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4 安佐北ノルディック・ウォーク278  再度の休憩を

2022-04-29 | 日記

10:17
一部街中を通って 再度「根谷川」沿いに上がって来て 再度往路で渡った橋を戻って 今度はど河川の左岸側へとウォーキングを継続します



10:19
これから向かう護岸道路を 通称「ホンダコース」呼んでいます





10:27
行き着く先は 根谷川ともう一つの支川となる「三篠川」とが合流する地点でもあります また太田川本流とも合流する地点でもあり この地には「水防用資材」も備蓄されています
最後ここでも休憩となり 飴玉などの提供も頂いたところです






10:30
休憩中は 新緑を増しつつある山肌を眺め また下流に設置されている「高瀬堰」の光景を楽しみながら休憩としています


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5 安佐北ノルディック・ウォーク278(終了)  今回も無事に終了へ

2022-04-29 | 日記

10:34
2度目の休憩を終え これから「三篠川」沿いに向かって帰途へと再スタートです




10:37
スタート地点の「安佐北SC」の西側ゲート付近まで帰って来たところですが 側の民家の庭には綺麗な花壇が設けられており また背の高い「ハナミズキ」の花が満開の状態で ウォーキングを歓迎してくれているようでした




10:41
「西口ゲート」からゴールへと向かいます




10:46
ゴール後は ひと息入れて整理体操を行い 最後に「いきいきポント手帳」への押印を頂いて 解散となります お世話になりました



2022.4.22(金)ノルディック・ウォーク278における ウォークの軌跡などです 今回は一般的なコースのウォークでしたが 歩行距離3.9km、所要時間1時間10分余でした また歩行数も6,358歩で歩行ペースは「ややはやい110~130%」となっていました

(以上で 「ノルディック・ウォーク関係」は 終了です)


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