赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山(続き)  船倉山に到着

2018-10-31 | 日記





2018(H30).10.17(水)
12:19
ただ今 新坂歩こう会の仲間41名で 烏帽子山から船倉山へと縦走を行っているところです すでに「烏帽子山」はクリアして ちょうど「船倉山」山頂へ到着したところです
今回「赤帽さん」は先頭のリーダーに続いて2番目に位置して上がって来ました 先頭者は先へと向かって全員が山頂へ上れるよう 配慮してくれました



12:19
早速「赤帽さん」の三角点タッチを仲間と共に撮って頂きました 先行させて頂きありがとうございました





12:30
山頂域には 展望の出来る岩もありますが少人数づつしか上がれません また仲間全員が食事が出来る場所でもありません 先の広場へと向かいますが 一部はここで食事とされるようです 
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12 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山  船倉山にて記念写真

2018-10-31 | 日記



12:33
仲間全員が上がって来たところで 分散する前に登頂の記念写真となりました 
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13 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山  やっと昼食に

2018-10-31 | 日記





12:37
食事をする広い場所へと移動する際に 山頂表示のプレートがありましたので プレートと共に「赤帽さん」の姿を撮って頂きました
この写真は 現在廿日市市が「廿日市市20山」の登頂を申請すれば 記念品を贈呈するとの施策がありますので 可能になった際には使用も考えられるとの思いでした


     
12:50
広場となっている場所での 食事の様子です
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14 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山  食事を終えて

2018-10-31 | 日記



13:21
船倉山の山頂近くの展望所で 仲間の大半が食事を終えたところです 先の山頂での集合写真は狭いところだったので ここでも集合写真となった次第です





13:26
船倉山からの眺望を最後に これから下山へとなります





13:30
下山路に「白糸の滝」が見える場所があります 楽しみですが 下り斜面は砂土のために滑りが要注意です 歩幅を小さくして安全を心掛けましょう
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15 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山(続く)  白糸の滝に

2018-10-31 | 日記



13:40
下山先の目標である施設が 眼下に見えて来ました まだまだ下る必要がありますね





14:00
なんだか渋滞のようですね どうしたのでしょうか 動き出したところはコンクリートの階段になっていました なぜこんなところにコンクリト舗装なのかと思ってしまいました





14:06
お目当ての「白糸の滝」の上部が見えて来ました 瀑音が響いていますので 落差も相当な物だろうと想像されます


(下山完了は 明日へとなります)
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6 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山(続き)  「烏帽子山」山頂に

2018-10-30 | 日記



2018(H30).10.17(水)
10:46
ただ今 新坂歩こう会の会員41名で 廿日市市の「烏帽子山から船倉山」へと 縦走登山を行っているところです
烏帽子山の頂上近くまで上がって来ていますが 岩場で段差の多きいところへと差し掛かっています




 
10:52
先頭者から 「山頂に着いたよ」との声を掛けて頂きましたが 山頂域は狭くて全員が一堂にとはなりませんので 先行者は先へと進んで隙間を作ってくれたようです
「赤帽さん」は三角点にタッチの写真を必要としているので 近所の人達と一緒に撮って頂きました そして席を次へと譲ります







10:54
山頂域にあった標識です 文字が不鮮明ですが山頂の表示でしょう 改めて表示を新しくして頂きたいものですね
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7 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山  烏帽子山を過ぎて

2018-10-30 | 日記



11:07
烏帽子山 山頂ではほとんど立ち止まることもなく 先へと進むことになってしまいました
ここに「船倉山」への案内表示ですが 直進せずに直角に曲がる必要があるようです 直進の進行方向には路面に木が渡されていて 赤テープにも✖印と進むべき方向が記されていました
間違いやすい場所なのですね



11:16
この地点からどんどんと下って行きます



11:24
この古木の切断は 下見した際に切断して通りやすくしたそうです ご苦労様でしたね





11:30
登山路の中央部に キノコの群生が見られました 塊が置いてあるのかと思って持ち上げようとしましたが ちゃんと活着していて微動だにしませんでした
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8 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山  船倉山への途中で

2018-10-30 | 日記



11:31
かろうじて船倉山への案内表示と分かりました またこの付近の木には古くなっているビニールテープが至る所に結束されていたり 鉄条線にテープが添えられていたのが見られました 古の時には「松茸山」だったのでしょう 入山を禁止する印だったのでしょう 今では規制はなくなってなっているのでしょうか





11:38
ここらで休憩だったでしょうか 立ち止まった際に戦時中に採取した松脂摂りの傷跡ですね 現在はこの傷で枯死してしまったのでしょうか





11:39
この地には 多くの表示がありましたので ベテラン参加者は地図で現在位置を確認しているようですね





11:40
その間を利用して 小休憩となりました


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9 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山  住宅地を展望して

2018-10-30 | 日記

11:44
快適に歩いて来た下り斜面もこの付近まででしょうか これからは反転して上りとなるようですね





11:47
上り斜面でも頑張っています 「赤帽さん」の前を上がっている御仁は既に80歳を超えておられる者です 私もその者に続いて 御仁を見本にして頑張っています



11:58
この先に廿日市の山手の住宅地が一望出来る眺望の場所だそうです 楽しみにして向かいます





12:06
相当な住宅地ですね ほとんどが戸建の住宅のように見えますね 入居時代は賑やかなことだったでしょうが 高齢化した50年後はどうなるのでしょうか 車も自動運転になっていて助かるかもしれませんね



12:08
私たちの現役時代には 「のうが高原」として子供たちとよく遊んだ場所が見えています いまではその廃墟となった施設が見えていますが 近にくは一大メガソーラ団地にもなっているそうです 時代の推移が伺われますね
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10 烏帽子山・船倉山(631・546m:廿日市市)縦走登山(続く)  まもなく「船倉山」へ

2018-10-30 | 日記

12:09
張り巡らせてあった鉄条線が 松の木に食い込んでいますね 相当な年月の経過でしょうか 目的を果たした後は撤去してほしいものですね









12:18
眺望を得た後は 樹林帯へとなって来ました 登山開始した当初の登山路とはまったく異なって来て 樹林帯の尾根歩きとなって来ています
先方に薄すらと山頂らしい山影が見えるような気がしています 目指している「船倉山」なのでしょうか 





12:20
明確な案内に導かれ元気に歩いています 日当たりの良い場所なのでしょう シダも大いに繁茂しています



12:21
この新しい傷跡は 何なのでしょうか 熊ではなさそうですから 鹿の角でしょうか
「船倉山」山頂は まじかのようです まもなく山頂到着が期待されます


(船倉山登頂は 明日へと続きます)
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