２０２０(R2)．４．２５（土）
１２：４３
ただ今 近場の「武田山」登山を単独で行っています 昨今コロナウイルスの拡散防止のため ホームステイが強く呼びかけられていますが 高齢者にとっては慣れ親しんだ行為の自粛には 耐え難いものがあります
感染の拡散には十分に配慮して 人とは接近しないようにしてはいます
主要な分岐地点です これからさらに上部の「御門跡」へと向かいます
１２：４６
この付近の登山路は 深い掘割の細い路となって来ました 人の通行がこのような掘削になったのでしょうか
２０２０(R2)．４．２５（土）
１２：４３
ただ今 近場の「武田山」登山を単独で行っています 昨今コロナウイルスの拡散防止のため ホームステイが強く呼びかけられていますが 高齢者にとっては慣れ親しんだ行為の自粛には 耐え難いものがあります
感染の拡散には十分に配慮して 人とは接近しないようにしてはいます
主要な分岐地点です これからさらに上部の「御門跡」へと向かいます
１２：４６
この付近の登山路は 深い掘割の細い路となって来ました 人の通行がこのような掘削になったのでしょうか
１２：５８
ただ今ゆっくりと上がっていますが 単独の女性や 子供連れの家族さんが追い越されて行きました 近くでは声を掛けずに 遠くになって「注意して上がって下さいね」と声をかけたところでもあります
１３：００
「御門跡」では数名の方が お食事のように伺われました 先端からの眺望はその人たちに近づきますので 遠方からの眺めにとどめて さらに上部の「城址(千畳敷)」へと向かいます
１３：０４
晴れ渡った 良き眺望が得られる場所に上がって来ました やはり家にこもっているよりか 一段と気分が高揚しますね
１３：０８
巨石群の間を通って 「千畳敷(城跡)」へと上がって来ました
１３：０９
城址の様子と 先端部からの眺望です
１３：１５
この地から頂上まで１４３ｍとあります 残り少なくなりましたが まだ難所も越えて行きます あえてこのルートを通らなくてもよかったのですが 変化に富んいるのもいいのかなとの思いでした
１３：１９
山頂直下まで来ました この岩場を上がればもう山頂です
１３：２０
「武田山」山頂に到着です 今回の登山は 短距離の登山でしたから 比較的に楽に上がって来れました まずは山頂からの眺望を楽しみます
１３：２６
山頂では 新たに上がって来られた登山者に 三角点のタッチを撮って頂きました ご協力ありがとうございました
また新しい表示が取り付けられていますが これは山友のブログ名「カガラ山の仙人さん」の作品ですね
（以後の様子は 明日へと続きます）
２０２０(R2)．４．２５（土）
１２：００
日々「新型コロナウイルス」の感染拡大が生じ 強くステイホームが呼びかけられている昨今になって来ました
前回の登山から２日間我慢して 畑の作業にと務めて来ましたが 昨日苗の入手も出来ましたので 一気に植え付けも済ませてしまい 何もすることがなくなってしまいました
その結果 単独でやはり登山をと出かけて マイカ－で一人の「武田山」登山となりました 憩の森駐車場には満車の状態で ようやく一車が出て行き駐車が出来たという状況でした 登山口までの様子です
１２：０９
これから「武田山」のみの往復登山へと向かいます
１２：１０
「武田山憩の森登山口」です ２方向への登山路がありますが 緩やかな傾斜となる「散策コース」を上がることにする予定です
１２：１１
散策道とあって 注意書きも頻繁に表示されています 「木の根・段差等に注意して歩行して下さい」と度々ありました
１２：１５
この時刻まで 再々に注意の掲示がなされています でも全部を撮影したものではありませんが 多少木の根が登山路に浮き出している状況ですが徹底した注意の喚起ですね
１２：１６
ここには 丸太が横たわるように設置されて休憩用の場になっていて 「武田山ふれあい樹林」との標柱が明示されていました
４
１２：２４
注意書きが見えなくなると なだらかな登山路となって来ました 丸太で段差が低く作られて来ました また登山路が急登にならないように 緩やかに回り込むような配慮がなされています
１２：２９
四差路のような案内表示があります 進む方向は 「頂上」や「馬返し」とある方向へと向かいます
１２：３４
掘割のような登山路になって来ました ある程度上がると休憩用でしょうか 平端部に丸太が横たわるように設置されていて 休めるような配慮があります
１２：３９
平坦部から 急な斜面を上がると 眺望が得られました 休憩にはいいところですね
１２：４１
登山口の大型案内板に記載されていた「馬返し」と名のある場所まで来ました 説明にあるように これからは急登になるようですね
（以後の様子は 明日へと続きます）
