赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 松笠山 (375m:東区) 登山  最短コースの登山口へ

2024-07-31 | 日記

2024.7.29(月)
9:43
ただ今 東区の「蝦蟇ヶ峠」へと来た所です どこへ行くのか分っている人もありましょうが 今回は来る水曜日に「坂歩こう会」の例会登山として「松笠山」登山が計画されているため 仲間とは同一行動がとれないために 山頂で仲間に出合うために 最短コースで登頂を考えていて この登山口まで 車で来たところです




9:43
この登山口からであれば 通常では30分チョット位で登頂が得られるでしょうが 今回は ゆっくりではどの位の時間で上がれるのかを知るために 単独で来た所です


 
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2 松笠山 (375m:東区) 登山  憩の森広場から

2024-07-31 | 日記
9:45
登山口には誰もおらず また車の駐車もありません 猛暑の中ではありますが 熱中症にならないように ゆっくりと上がることとします



9:47
「菰口憩の森」の広場へと来ましたが 直射日光を浴びるのはさすがに厳しいところがあり 側部の木陰の下を通ることとして この広場を後にします



9:48
いよいよ登山路が始まるところですね



9:51
ここには 休憩舎でしょう椅子が並べられています まだ休む必要はありません この場は以前ここに下って来たことはありますが この地点から上がった記憶はありません よって初めての上りとなります



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3 松笠山 (375m:東区) 登山  斜面をゆっくりと上がって

2024-07-31 | 日記
9:52
ここに分岐のような路がありますが 以前に通ったことが記憶にあり 迷わずに直進しました




10:03
歩き易い登山路ではありますが かなり急な斜面もあり 周囲の木々に手を添えながら ユックリと上がって行きます


10:06
岩もある急な斜面を上がっていますが その途中で適当な岩に腰を降ろし 給水タイムです 



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4 松笠山 (375m:東区) 登山  蒸し暑い中の登山で

2024-07-31 | 日記

10:14
この登山路は ほぼ樹木の下を通る林の中ですから 直射日光は避けられますが 蒸し暑さは避けようがありません なだらかな路になって来たところで一休みが必要ですね


 
10:20
腕から 汗がしたたり落ちるようなのですが ズボンで汗をぬぐって 僅かな風にさらして 涼味を味わったりしています



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5 松笠山 (375m:東区) 登山(続く) 尾根筋迄上がって来て

2024-07-31 | 日記
10:20
休んだ場所の様子です 平らな岩が「休んでくれ」と呼び掛けている様にも感じられたので 思わず腰を降ろしてしまったと言った状況でもありました


 
10:23
ここで分岐のような案内がありました 「松笠山頂上近道」とあり 約10分とあります この先かなりの急斜面になっていますので 10分以上要することでしょうね



10:27
どうやら 尾根筋迄上がって来たようですよ
この路は 最近「戸坂中学校登山口」から上がって来る事が多く 良く歩き慣れた尾根筋でもあります



10:27
ここに「菰口憩の森」方面への案内表示があります 下山する際に見落とさないように注意が必要ですね

(この登山の様子は 明日以降へと続きます)



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11 高峠山 (237m:西区) 登山(続き)  「高峠山」の三角点にタッチして

2024-07-30 | 日記
2024.7.27(土)
11:01
ただいま猛暑の中 近郊の低山「高峠山236m」へと向かっているところです
登山口を標高も高い位置に或る「三滝少年自然の家」前からスタートして 今ここでその敷地を過ぎるところでしょうか ゲートが設けられています



11:07
ここでその頂上となる「三角点」がある場へと上がって来ました
この右手へと進めばお隣の「宗箇山」へと向かう登山路が続いていますが 今回はこの地点までとします



11:10
ここで三脚をセットして 「赤帽さん」の三角点タッチを撮りました



11:15
これから この地点の少し先にある岩場へと向かいます 広島市街地が一望出来る 素晴らしい展望地があります この場へと向かうのが最大の見どころなのです



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12 高峠山 (237m:西区) 登山  「高峠山」の岩場からの眺望

2024-07-30 | 日記
11:17
その展望地に到着です 誰もいません 真に独り占めして展望を楽しむことが出来ますね




11:18
やや西方には 「安芸の宮島」姿が見えていますよ また太田川本流の河口部分も見えていますね




11:19
また やや東方面へと目を移すと 中央部に最近出来た「サッカースタジアム」が良く見えています



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13 高峠山 (237m:西区) 登山  岩場の先端部で眺望を楽しみ

2024-07-30 | 日記
11:20
この宇品地区の先端部に 大型の埋め立て地が広がっています 当方が現役時代に この埋立地の建設前の一時期に関わった仕事をした時代があったことをなつかしく想い出されますね



11:21
改めて 「安芸の宮島」の姿ですよ




11:22
岩場の先端部からでは 障害物もなく全貌が一望出来ますが 直射日光が強くて長居は出来ません 早々に木陰へと撤退して ベンチで着衣の乾くのを待ちます




11:45
今日は 午前中に済まそうと思いもあり お弁当の持参はありません
着衣も乾いた状況にもなったようなので これから往路を下山へと向かいます



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14 高峠山 (237m:西区) 登山  休憩もなしに下山実行へ

2024-07-30 | 日記

11:46
また 三角点の位置へと戻って来ました ここには下山時刻の制限が示されています



11:52
「反射板」に掲示されていた表示です



11:55
下山時には この休憩舎には立ち寄りませんでした




12:10
これは「時計まわり」とありましたが 遊び方が面白そうだったので撮ってみましたが 実際には見ていませんが難しそうですね 



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15 高峠山 (237m:西区) 登山(終了)  ゆっくりの登山でした

2024-07-30 | 日記

12:15
ゴール寸前の渡橋の場まで帰って来ました 帰路にあっては吊り橋を敬遠して 強固な橋を渡って帰途へと向かいます




12:19
スタート地点の「三滝少年自然の家」のゲート部へと帰着です



12:19
無事に駐車した位置まで帰て来ました 短距離の登山ではありましたが やはり猛暑は応えますね やはり「熱中症警戒アラート」発令中の登山は 考える必要がありますね



2024.7.27(土)単独による低山の登山時における歩行経路です
ゆっくりと歩いたこともありますが 子供たちが遊ぶ「アスレティック」の様子などを見学しながらの歩行で 熱中症には気を付けた結果でもあります
よって上り時と下山時とでは所要時間が相当異なっていますね 歩行数は4,180歩でした

(以上で 「高峠山」登山関係は 終了です)



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