セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

書道・サークル忘年会

2011-12-07 | 書道
               里芋が美味しかった。手前の白いのは湯葉

鰆の西京焼き  

お吸い物、出汁がよく出ていた

昨日は、天気予報がぴったり当たってしまって残念だったー。
お稽古が4時頃に終わり、会場へ移動するのに濡れた道をビチャビチャと歩く事になった。

会場のお寿司屋さんに着くと、程良く室温が設定されていて、皆を喜ばせた。
14名の参加で、乾杯と先生への感謝を申し上げ、サークルを作ってから初めての
親睦会となった。

お稽古の時は、殆どお喋りできない人の中で新鮮なお会話を楽しんで3時間。
お寿司屋さんのお料理は、茶碗蒸しをはじめ、全てが美味しく、デザートの柿までも美味。
帰宅して何一つ食べられない位お腹一杯。

頂いている時は、少しずつ口に入れるので、腹加減と言うのが分らなかった。
油断して、運ばれる物を躊躇なくぱくぱく入れてしまうので、気が付かない内に
満腹になっている。
新鮮な食材を使っているので、目を瞑っても食べられる程。

3時間位の間、お習字の話題は全く無く、日常の内容に盛上っていた。
先生は、あみだくじの景品に筆を一本寄付して下さって、女性に当たった。
大喜びで、スキップして帰って行った。

初めてのメンバーで会食会。和やかなひと時、お料理に舌鼓を打った。