安倍首相が「主将」の「全員野球内閣」は
内外野の区別なくといってみ野球用語を使って
内野と外野のフォ-メーション=連携プレーを強調したようにみえるが
しかし、最期に花を咲かせたい引退間近の選手しかいないチームにとって
やることなすことデタラメ野球で
ファンや観客でさえも怒らせる野球しかできないだろう!
ファンや観客は
安倍式「全員野球内閣」に対してブーイングを突きつけ
ヤメロコールを全国各地で巻き起こすべし!
安倍首相が主将の「全員野球内閣」は退場処分?
いやいや消滅させねば!
時事通信 安倍首相「内外野の区別なく」=全員野球の改革指示 2018/10/05-20:21
安倍晋三首相は5日、成長戦略を話し合う政府の未来投資会議であいさつし、「私が先頭に立つので、安倍内閣の関係閣僚はまさに全員野球の精神で、内野、外野の区別なく改革に向けた具体的な検討を進めていただきたい」と指示した。首相は2日に発足させた第4次改造内閣を「全員野球内閣」と名付けている。自らを「主将」と位置付けた上、各閣僚に対し「縦割り」を排除して改革に取り組むよう鼓舞した形だ。(引用ここまで)
「私の不徳の致すところだ」の「徳」とは何だ!?
時事通信 柴山文科相と桜田五輪相、相次ぎ釈明=国会答弁、早くも不安視 2018/10/05-18:37
柴山昌彦文部科学相と桜田義孝五輪担当相が5日の記者会見で、それぞれ自身の発言をめぐり釈明に追われた。柴山氏は、教育勅語を一部評価したことについて弁明。桜田氏は原発事故をめぐる過去の不用意な発言を陳謝した。臨時国会が控える中、新閣僚の国会答弁が早くも不安視されている。
柴山氏は2日の就任会見で、教育勅語を現代的にアレンジすることは「検討に値する」と発言。5日の会見では質問が殺到し、「決して教育勅語を復活させようと言ったわけではない」と火消しに努めた。
桜田氏も2013年に、東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む焼却灰の処分をめぐり「人の住めなくなった福島に置けばいいのではないか」との趣旨の発言をしていた。5日の会見では「私の不徳の致すところだ」と語った。(引用ここまで)