愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

秋場所をいずれも途中休場した白鵬と鶴竜の両横綱に対して「小さなけがが起こらない体作り、けがをどう治すかだ。横綱の責任は重いと自覚してほしい」と矢野弘典横綱審議委員長発言は誰でも言える発言だな!

2019-09-23 | 日本文化

大相撲力士の怪我と休場について

科学的なメスをいれたコメントをしなさい!

誰もが言えるようなコメントは恥ずかしい!

横綱審議委員会委員長の発言こそ

大相撲の権威失墜!

責任の自覚を!

NHK  横審 休場の両横綱に「責任 自覚を」 優勝の御嶽海を評価   2019年9月23日 19時56分 大相撲

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190923/k10012095471000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_010

大相撲の横綱審議委員会は定例の会合を開き、秋場所をいずれも途中休場した白鵬と鶴竜の両横綱に対して「横綱の責任は重いと自覚してほしい」と奮起を促した一方、関脇で2回目の優勝を果たした御嶽海を評価しました。

横綱審議委員会は23日夕方、都内で日本相撲協会の八角理事長から秋場所の力士の戦いぶりなどについて報告を受けました。
秋場所は横綱 白鵬が右手の小指のけがで2日目から、横綱 鶴竜が左ひざのけがで中日8日目から、いずれも途中休場しました。
会合のあと記者会見した矢野弘典委員長は両横綱について「小さなけがが起こらない体作り、けがをどう治すかだ。横綱の責任は重いと改めて自覚してほしい。来場所は横綱・大関に頑張ってほしい」と述べ、奮起を促しました。
一方で、千秋楽の優勝決定戦で貴景勝との関脇どうしの一番を制し、2回目の優勝をした御嶽海については「両関脇がよく頑張り、盛り上がった。御嶽海は貴景勝とともに若手の先頭を行っている。優勝インタビューでも『大関になる』と前向きな発言をしていたので、有言実行でやってほしい」と高く評価し、大関昇進への期待感を示しました。(引用ここまで)


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