侵略戦争の非人道行為もアメリカの原爆投下も
人類に対する犯罪・冒涜なのに!
日本の情報伝達手段のマスメディアは
どっちも「本質」を隠ぺいしている!
使っている日本語に「本質」が浮き彫りに!
原爆投下を正当化するアメリカ脳
南京大虐殺・慰安婦・731などを正当化する軍国主義脳
丸出しで思考停止浮き彫り!
これだから沖縄県民が殺されても
平気でスリカエるのだ!
侵略戦争の非人道加害責任を正当化し曖昧にしている国民は
自国民に対する非人道的被害についても
曖昧・正当化・容認するのだ!
これでは「未来志向」は明るくはならないぞ!
流石NHK!
中韓を分類している!
南京大虐殺の人数ばかりか、事実すら疑問視!
中国政府の言い分など知ったことか!
ということだな!
ところが、朝鮮人被爆者の人数は
韓国政府の言い分を報道!
中国 韓国の反応
NHK 1分27秒
http://www3.nhk.or.jp/news/special/obama-message/
旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされる南京事件を引き合いに出すことで、日本は第二次世界大戦の加害国だと強調する狙いがありそうです。
韓国国内では、朝鮮半島出身のおよそ3万人が犠牲になったとみられていることから・・・(引用ここまで)
北朝鮮の報道を分析しているラヂオプレスに
NHKの言い分を語らせる姑息!
オバマの核兵器論には甘く!
北朝鮮の核兵器論には厳しく!
どっちも非人道兵器であることには違いないのだ!
どっちも相手の核兵器を口実に
核兵器使用禁止・廃絶への選択を拒否!
双子の相似形!
だが、最初の3発の保有から始まったこと
圧倒的多数はどこの国が保有して脅しに使ってきたのか!
歴史の事実は一つである!
NHKなど、日本の情報伝達手段のマスメディアの
犯罪的役割浮き彫り!
オバマ大統領の広島訪問に中国と韓国 北朝鮮は
NHK 5月27日 6時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160527/k10010536811000.html

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アメリカのオバマ大統領が被爆地、広島を訪問することを巡っては、中国や韓国、北朝鮮の政府やメディアがさまざまな見方を示しています。
【オバマ大統領広島訪問】中国の王毅外相がクギ
「南京も忘れてはならない」
「加害者は責任逃れはできない」
“広島”注目に不満?
産経 2016.5.27 20:08更新
http://www.sankei.com/world/news/160527/wor1605270043-n1.html
【北京=矢板明夫】中国の王毅外相は27日、オバマ米大統領が広島を訪問したことについて、「広島は注目されるべきだが、南京も忘れてはならない。被害者は同情に値するが、加害者は責任逃れはできない」と記者団に語った。
オバマ大統領が原爆犠牲者の慰霊碑に献花し、日米の和解が世界中に注目されたことを中国は不満をもっている様子で、先の大戦の被害者は中国であり、日本は加害者であると強調したい思惑があるとみられる。
中国の共産党関係者によると、9月に中国の浙江省杭州で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の際、オバマ大統領や安倍晋三首相ら参加する首脳を、隣接する江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館に案内する案を共産党内部で検討し始めているという。今回の米大統領の広島献花に対抗する狙いがあるとみられる。(引用ここまで)
中国外相「南京は更に忘れるべきではない」
読売 2016年05月27日 20時49分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160527-OYT1T50120.html
【北京=蒔田一彦】中国の王毅(ワンイー)外相は27日、一部メディアに対し、「広島は注目を払うに値するが、南京は更に忘れるべきではない」と述べた。
旧日本軍によるいわゆる「南京事件」を指す発言とみられ、日本が「戦争加害者」であることを改めて印象づける狙いがあるようだ。
王氏は「被害者は同情に値するが、加害者は永遠に自分の責任を回避することはできない」とも述べた。
中国は、今回の訪問によって日米同盟が一層強まることへの警戒感も抱いている。
北京大学国際戦略研究院の于鉄軍准教授は本紙に対し、「中国には、安保関連法の整備や日米防衛協力の指針の改定などが中国を狙ったものではないかとの懸念がある。今回の訪問はこうした日米同盟強化の過程における重要なポイントになるだろう」と指摘した。(引用ここまで)
原爆の投下によって、戦争が終結した
南京など侵略戦争の非人道加害行為を批判するならば
原爆投下を正当化するのは誤りである!
「核兵器抑止力」論を正当化する
中国共産党政権の原爆投下無知浮き彫り!
これでは安倍政権を批判することはできない!
オバマ大統領広島訪問 中国政府、警戒強める
「日本は加害者」
FNN 05/27 18:51
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00325963.html
アメリカのオバマ大統領の広島訪問について、中国政府は、日本が戦争の「被害者」としての立場を強調し、戦争責任を曖昧にしようとしているのではないかと、警戒を強めている。
王毅外相は「広島は、関心を持つに値するが、南京は、さらに忘れるべきではない。被害者は同情に値するが、加害者は永遠に自己の責任から逃れることはできない」と述べた。
27日、FNNなどの取材に応じた中国の王毅外相は、日本はあくまで第2次世界大戦の「加害者」だと強調した。
中国の国営テレビも、「原爆の投下によって、戦争が終結した」と、その成果を強調するニュースを朝から繰り返し伝えている。
一方、27日、北京市民を取材すると、一部から「なぜ原爆が投下されたのか、先に日本が反省すべき」といった、日本の戦争責任を追及する声もあったが、オバマ大統領の訪問が「平和を表している」と、好意的に受けとめる意見も聞かれた。(引用ここまで)