愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

またまたデーター改ざん!ミス?あり得ない!ミスなら許せるか!「モリカケ」「日報」「働き方改革」のデーターデタラメはミス?改ざんか?隠ぺい?墜落を不時着といったな!そういえば!本来ならばゼネストだろう!

2018-11-18 | 犯罪社会

今や日本は世界最大のデーター改ざん=隠蔽国家!

本来なら、詐欺=犯罪だろう!

オレオレ詐欺以上の犯罪だ!

しかも民主主義の土台が崩壊しているのに、

国民的抗議もない!

本来ならばゼネストだろう!

ボーと生きてんじゃ、ねぇ~ぞ!

不備満載の「働き方改革」法は強行採決した!

不備満載の「外国人人材」法も強行可決か?

安倍政権の重要法は、悉く不備満載であり、かつ強行可決だ!

安倍晋三首相は何とも思っていない!いない!

祖父岸信介首相が荒れだけ批判された安保条約は、

「国民は今賛成しているじゃないか」!と、マジで思い違いしている!

ズルズルと安倍首相の土俵の上で相撲を取らされている

国民・野党!

枝野代表の論法を見れば一目瞭然だな!

NHK  外国人材 立民 枝野代表「個別データなければ審議できず」  2018年11月18日 18時00分外国人材

外国人材の受け入れを拡大するための法案をめぐって、立憲民主党の枝野代表は、失踪した技能実習生の調査結果を集計した法務省の資料に誤りが見つかったことを批判したうえで、個別の調査データが示されなければ、審議には応じられないという考えを示しました。

外国人材の受け入れを拡大するための法案をめぐって、立憲民主党の枝野代表は、さいたま市で記者団に対し、失踪した技能実習生の調査結果を集計した法務省の資料に誤りが見つかったことについて、「ミスではなく、改ざんだと思う」と批判しました。
そのうえで、「データそのものを出してもらい精査したところから、初めてまっとうな議論が始まる」と述べ、失踪した技能実習生に関する個別の調査データが示されなければ審議には応じられないという考えを示しました。
また、枝野氏は、憲法改正をめぐって、自民党の下村憲法改正推進本部長が、今の国会で憲法審査会を開き、党の改正案を提示したいという考えを重ねて示したことについて、「憲法審査会では国民投票法改正案の議論を収れんし、CM規制の問題を議論しなければいけない。本来踏むべき手順よりも安倍総理大臣に気に入られたいという、ひらめのような方だと改めて分かった」と述べました。(引用ここまで)


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