「治水政策の重要性」で合意できるならば、
国民の私有財産である税金を納める納税者・主権者の
命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を切れ目なく守るためには
無用な兵器にかける税金を
自然災害に対する「脅威」と「危機」の対策費として有効に使うための
議論を本気になってやっていきましょう!
台風19号の被災地支援 「予備自衛官」「即応予備自衛官」、合わせて最大1000人程度招集を閣議決定!現員22万6789人のうち3万1000人態勢で救助活動では足りない?! 2019-10-14 | 自然災害
Unknown (Unknown)2019-10-15 17:56:21
戯言を言う前に、共産党に治水政策の重要性を認識してもらう方が先やないかい(引用ここまで)
https://twitter.com/invisibleking80/status/1183747338273058816/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1183747338273058816&ref_url=http%3A%2F%2Fhamusoku.com%2Farchives%2F10129777.html
以下のコメントも参考に!
とにかく人命第一!夜を徹して作業に!たった20分の非常災害対策本部の会議で語った「安倍語」のウラウラでは永田安倍亭などで夜な夜な国会対策会食!こんな政治家はイラン!テレビはシッカリ検証すべし! 2019-10-13 | 自然災害
国土強靭化などといい続けるABEですが、台風15・19号の被害が、この国の脆弱性を証明しています。「国を守る」ことと「国民の生命財産を守る」ということがカレの頭の中では統合されていません。口先だけでは、国民の生命や生活が守れないことを学習してもらいたいものです。(引用ここまで)
大雨とダムの放流について検証してみました!
放流を見極める判断と時間は????
そもそもダムは必要か???
災化できる山林の育成は???
台風19号で緊急放流を行った6ヶ所のダムは「事前放流」を行っていなかったことが判明!
〜官邸は有識者らの事前放流の進言を聞き入れなかったのか? 10月15日の記事
竹下雅敏氏からの情報です。 台風19号で緊急放流を行った6ヶ所のダムのいずれも、洪水対策のための「事前放流」を行っていなかったとのことです。 城山ダムに関しては、データから若干の水位調節を行っていたようですが、これは、「予備放流」と言われるもののようです。「予備放流」と「事前放流」の違いは、ツイートをご覧ください。予め、洪水対策として決められた「予備放流水位」を超えて水位をさらに下げるのが、「事前放流」というイメージでしょうか。 “続きはこちらから”をご覧ください。共産党の高橋千鶴子議員が、城山ダムの緊急放流の発表に関して、「どうして水害が起こると分かって、溜め込んでおくのか」とツイートしました。城山ダムでは予備放流は行っていたのですが、事前放流は行っていなかったのです。なので、高橋議員の指摘は的を射ていたのです。 昨年の西日本豪雨の教訓があるにもかかわらず、なぜ事前放流は行われなかったのか。きっこさんのツイートによると、有識者らが事前放流を進言したが、官邸は聞き入れなかったとあります。 きっこさんがこの情報をどこから手に入れたのかがわからないので、この情報が正しいかどうかも今のところはっきりしません。しかし、もしこれが本当だとしたら、大変です。今回の大災害は、この事前放流だけを見ても、官邸の無能さが招いた部分がかなりあると言えそうです。 それにしても、あべぴょんが危機管理学会名誉会長というのは本当なんでしょうか。(竹下雅敏)
NHK 城山ダムが午後5時緊急放流へ 10月12日 14時34分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191012/1000037883.html
台風19号の接近に伴い神奈川県は、相模原市にある城山ダムの水位の上昇に備え、12日午後5時から緊急放流を始める見込みだと発表しました。 神奈川県ではダムの放流によって相模川などの水位が急激に上昇して大規模な水害が発生するおそれがあるとして、流域の相模原市、平塚市、茅ヶ崎市、厚木市、海老名市、座間市、寒川町、愛川町に住む人たちに命を守る行動を取るよう警戒を呼びかけています。 台風19号の接近に伴い12日午後5時から相模原市にある城山ダムで行われる見込みの緊急放流は、異常洪水時防災操作と呼ばれています。 通常の放流と異なり、ダムが水をため込むことができなくなると想定されるため、ダムに流れこんでくる大量の水を下流に流す操作です。 去年7月の西日本豪雨では、愛媛県のダムで緊急放流が行われた直後に下流の川が氾濫して流域が広い範囲で浸水し、8人が死亡しました。 非常事態です。 ダムが緊急放流を始める前に、直ちに川から離れてください。(引用ここまで)
【台風19号】なぜ城山ダムを緊急放流するの?放流される時間とそれによる危険性は? 2019-10-12
https://www.punk-it-man.com/entry/20191012/1570873885
ダムは、大雨が降って一気に流れる危険な水を貯め込み、安全な水量に減らしながら時間を掛けてゆっくり流しています。 豪雨で命を落とさないために・・・
FNN 「警戒レベル」導入で逃げ遅れゼロを目指す 2019年5月30日 木曜 午前11:30
https://www.fnn.jp/posts/00046546HDK/201905311729_TetsuoNagasaka_HDK
最高のレベル5は“命を守る最善の行動” 最も高い「警戒レベル5」に当たる情報は「大雨特別警報」や河川の「氾濫発生情報」などで、この段階はすでに災害が発生している可能性が高いため、避難が難しい場合は建物の2階や土砂災害の危険のある山側から離れた部屋に移動するなど、命を守る最善の行動をとる。 政府は、逃げ遅れないためには「警戒レベル4」の「避難勧告」が出た段階で対象地域のすべての住民は避難を開始し、災害発生情報の「警戒レベル5」が出る前に避難を完了することが重要と強調している。 (執筆:フジテレビ社会部気象庁担当 長坂哲夫)
八ッ場あしたの会事務局だより 国交省、肱川上流ダムの緊急放流についての検証委員会立ち上げ 2018年7月23日
FNN ダム緊急放流後に川氾濫…住民は“異常事態”を把握できていたのか? 2018年7月13日 金曜 午後9:00
https://www.fnn.jp/posts/00336870HDK
西日本に甚大な被害をもたらした、記録的豪雨。 愛媛県西予市では、7日の早朝、市内を流れる肱川が氾濫。実はこの肱川の氾濫は、町の中心部から2kmほど上流にある野村ダムの放流が大きな要因だったという。 大雨に備え、事前に貯水量を減らす対策をとっていた野村ダムだが、予想を上回る雨量のためダムは満杯に。ダムの管理者である国土交通省は、入ってきた水の量と同じ量を放流する異例の措置を取った。 ダムからの放流で水位は一気に上昇。野村町の中心部は広い範囲で浸水。 西予市の住民からは、ダムの放流は適切な処置だったのか?住民への周知方法は正しかったのか?疑問の声が上がっている。