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愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

うまんちゅ大集会8000人!日本政府から、アメリカから、沖縄をウチナーンチュ(沖縄県民)の手に取り戻す!日本国民の権利を活かす沖縄の未来と日本の民主主義をかけた歴史的、重要な選挙に勝つ!

2018-09-23 | 沖縄

今、沖縄が安倍政権・日本政府と米国政府に対して

日本国家主権・国民主権・平和主義を具体化する先頭にたっている!

辺野古新基地 絶対阻む/デニー候補の訴え(要旨)

「デニー勝利」なんとしても/「オール沖縄」大集会に8000人/翁長氏遺志継ぎ 辺野古新基地必ず止める

県民を愚弄する日本政府 負ける訳にいかない/「オール沖縄」大集会 故・翁長知事の妻 樹子さんが訴え

沖縄の未来 私たちが決める

うまんちゅ大集会 各界から連帯発言

 県民の声聞く知事を

ひやみかち うまんちゅの会 呉屋守将(ごや もりまさ)さん

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(写真)呉屋守将さん

翁長知事は保守系の方ですけれども、これ以上ウチナーンチュが差別に苦しむことに我慢ならないと、本当の意味での保守の道を全うしていただきました。

われわれは日本国民です。その日本国民の権利をないがしろにして、辺野古基地を押し付けるやり方に我慢なりません。

今回の選挙の争点は明確です。安倍自公政権言いなりの県知事を選ぶのか、われわれ沖縄県民の声に耳を傾けるウチナーンチュの代表を選ぶのか。この二つに一つです。それが玉城デニーです。われわれが集まれば万人の矢になってさらに大きな力となります。みなさん、折れずに頑張りましょう。

平和でこそ繁栄ある

沖縄県政策参与 照屋義実(てるや よしみ)さん

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(写真)照屋義実さん

今回の知事選は、沖縄の未来と日本の民主主義をかけた歴史的、重要な選挙だと位置付けています。

辺野古新基地建設にノーかイエスかが問われています。新基地建設の問題は平和と民主主義の問題であり、沖縄県民にとっては生命、生活、財産にかかわる重要な問題です。

前回の知事選でも、新基地は造らせないと公約に掲げて翁長雄志知事が大差で当選しました。翁長知事の遺志を継ぐことこそが、地域に生きる私たち中小業者の使命であり、誇りです。

平和な社会でこそ中小企業と地域の繁栄があり、私たちは決して基地建設に手を貸しません。政府の圧力で声を上げられない中小業者もいます。しかし、サイレントマジョリティー(静かなる多数派)は、デニーさんにあると確信しています。

基地頼みで発展なし

沖縄県副知事 富川盛武(とみかわ もりたけ)さん

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(写真)富川盛武さん

翁長知事はアジア経済戦略構想を推進してきました。沖縄の発展度は非常に高い。観光客は翁長知事が就任して以降、717万人から958万人、外国人は98万人から269万人と2・73倍に増えています。

沖縄の発展力ができあがったのは、沖縄がアジアの中心にあるからです。アジアでは多くの国が友好的に発展を遂げ、ダイナミズムが起こっています。

翁長知事は誇りある豊かさを示してきました。デニー候補もこれを継承していきます。

自然に畏敬の念を払い、沖縄の自然を守っていく中での豊かさを追求するのが、誇りある豊かさです。経済では基地に依存しては発展できません。

翁長氏のバトン継ぐ

那覇市長 城間(しろま)みきこさん

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(写真)城間みきこさん

翁長知事のご家族に聞きましたら翁長さんは雨男だったそうです。この雨は翁長さんがここまで来ているということです。私たちを見守ってくれている。「頑張れよ」と言ってくれた翁長知事の言葉と手のぬくもりが、まだまだ生きています。

翁長知事の重責のバトンを引き継ぎ、新たな沖縄の未来をリードしてくれる人、それは玉城デニーさんです。火をかざし先頭に立って歩き、走ってくれるのがデニーさんです。

私は那覇市政を、デニーさんは県政をあずかる立場として、翁長知事からのバトンをしっかり握って落とさないよう頑張ります。

沖縄を、誇りある豊かさを持つ私たちで共に前へ、そして高みへ進めていきましょう。

きれいな海を残して

若者代表 照屋美波(てるや みなみ)さん

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(写真)照屋美波さん

デニーさんを応援するひやみかち・うまんちゅの会青年局の照屋美波です。糸満生まれ、那覇育ち、18歳、初めての選挙です。

私たちの未来にきれいな海を残してもらいたいです。私たちの未来に安全な空をつくってほしいです。私たちの未来は平和な沖縄で過ごしたいです。そして私たちの未来は私たちで決められるように、玉城デニーさんを一生懸命応援していきます。

ちょっと早いけど私たち青年局の今年の流行語大賞を発表します。デニーさんを見かけたとき、応援しているとき、デニーさんのことを考えたとき、こういう言葉を使います。「デニってるー」。明日からもデニりましょう

安全な教育環境守る

宜野湾市長候補 ナカニシ春雅(はるまさ)さん

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(写真)ナカニシ春雅さん

3人の子どもの父親で、宜野湾市に住んで25年になりますが、昨年12月に小学校や保育園に空から米軍ヘリの窓枠や部品が落下しました。本当にこれは異常なことです。

私は沖縄県高等学校PTA連合会の会長として、保育園のお母さんたちと一緒に、(保育園・学校上空の米軍機の飛行停止を求める)十数万の署名集めに協力しました。

日本政府や米軍に一緒に抗議しましょうと市長(県知事選の相手候補)に申し入れしたところ、対応は非常に冷たいものでした。

子どもの命を第一に、安全な教育環境を守るため私は市民の先頭に立って頑張りたい。翁長知事の遺志をしっかりと継いでいきます。


今月に入ってすでに3回も来県している菅義偉官房長官の思惑は知事選に敗れた場合、安倍政権に深刻なダメージを与えるから!だからステルス作戦・デマの拡散か?

2018-09-23 | 沖縄

沖縄県知事選挙は

憲法を活かすか!否定するか!

民族自決権を行使するか!米国言いなりになるか!

琉球王国の歴史的伝統である

貿易中心の対話と外交か!脅威扇動の軍事優先県政か!

「蛍の光」の継続か!万国津梁=憲法平和主義の具体化か!

自公維が関連する企業や団体などにしらみつぶしに支援を「要請」!

「ステルス作戦」を徹底!

アメとムチの大作戦だな!

アメ=仕事=飯を食わせてやるから投票しろ!

ムチ=米軍犯罪・事故は我慢しろ!

だが、しかし

米軍などにメシを食わせてもらわなくても

沖縄は立派に飯が食えるようになるぞ!

米軍がいなくなりアジアの観光地として

万国津梁・共生が発展できることは確実だから!

琉球新報 沖縄観光客、過去最高939万人 外国人客が大幅増 17年 2018年1月20日 06:30

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-649799.html

沖縄県 外国人観光客調査 更新日:2018年9月14日

http://www.pref.okinawa.jp/site/bunka-sports/kankoseisaku/kikaku/report/inbound_survey_report/inbound_survey_top.html

 

琉球新報 知事選・ネット投稿/民主主義壊すデマの拡散 2018/9/22

インターネットが「落選運動」のために利用されている実態が、本紙によるツイッターの分析で明らかになった。知事選に立候補した佐喜真淳、玉城デニー両氏の名前を含む一般人の投稿は候補者に対する中傷が多い。

明らかな偽情報や検証できない真偽不明の情報で候補者を攻撃するケースも現れている。憂慮すべき事態だ。
支持する候補者を当選させたいからといって、根拠もなく対立候補を誹謗(ひぼう)中傷することは許されない。情報を受け取った側が本当のことだと思い込むと、選挙結果に影響しかねないからだ。
だからこそ、公職選挙法は、当選させない目的をもって候補者に関し虚偽の事項を公にしたり、事実をゆがめて公にしたりした者への罰則を規定している。
インターネット選挙運動は2013年に解禁された。候補者にとっては自らの政策を発信しやすくなり、有権者にとっては政治参加が容易になるといった利点がある。
現実を見ると、候補者を肯定してアピールするよりも、否定しておとしめることに利用されている観がある。
人々の内面に潜む悪意が、手軽なインターネットツールによって顕在化してきたともいえる。
県知事選に関するツイッター分析によると、9月9日から告示日の13日までに一般の人が投稿したツイートの大半が玉城氏への攻撃や批判的な意見だ。9~12日を見ると、約9割に上る。
佐喜真氏に対しては、肯定的な内容も否定的な内容も少ない。肯定的な内容だけを見ると、玉城氏の方が佐喜真氏よりも多かった。
SNSは誰でも情報を発信できるだけに、内容は玉石混交だ。信頼性に乏しい情報が飛び交う空間でもある。受け取る側に真偽を見極める力がないと、うっかり信じ込んでしまうだろう。
不確かな情報が次々と拡散されていくうちに、意識の中に刷り込まれ、あたかも真実であるかのように伝わっていく。「印象操作」の効果は無視できない。
今回の知事選では、模範となるべき国会議員までがツイッターで事実と異なる情報を発信していた。政治家の質の劣化を象徴する出来事だ。
言うまでもなく、選挙は民主主義の根幹をなす重要な制度である。怪情報を流布させて対立候補のイメージダウンを図る手法が横行するなら、政策そっちのけの泥仕合になってしまう。民主主義の自殺行為でしかない。
米軍基地の集中、経済振興、福祉、教育…。沖縄が抱える問題は山積している。ネガティブ・キャンペーンでは政策論争は深まらない。
候補者はインターネットを正しく活用し正々堂々と政策を訴えてほしい。国民には、真偽不明の中傷をうのみにして拡散しないだけの見識と節度が求められる。(引用ここまで)

沖縄タイムス 沖縄県知事選 ステルス作戦/論戦乏しく ずれる争点 2018/9/23

県知事選は30日の投開票日まで1週間を残すのみとなった。
走りながら体制を整える超短期決戦ということもあって、一般の有権者からは「選挙が見えない」という声をよく聞く。
確かに選挙戦のスタイルは大きく様変わりした。
一昔前に実施されていた複数の候補者による立会演説会は、政策の違いを知るまたとない機会だったが、動員合戦の弊害が表面化し、廃止された。
法定の選挙ポスターの掲示が認められるのも公営掲示場所だけになった。
新聞社やテレビ局が主催する候補者討論会は、候補者の事情で開かれなくなった。
知事選をめぐる有力候補者2氏による討論会は、今のところ、日本青年会議所沖縄ブロック協議会主催と県政記者クラブ主催の2回しか開かれていない
「選挙が見えない」という指摘は、こうした事情を反映したものだろう。
候補者の政策や人となりを知る機会が少ないというのは、決して好ましいことではない。
表の選挙運動は見えにくくなったが、しかし、水面下の活動は活発だ。とりわけ、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)を推す国政与党の自民、公明、維新は所属の国会議員を動員し、関連する企業や団体などにしらみつぶしに支援を要請するなど「ステルス作戦」を徹底している。
ステルスには「隠密」とか「こっそり行う」という意味がある。新基地建設問題を争点からはずし、期日前投票を徹底することによって、組織票を確実に積み上げていく戦術だ。
2月の名護市長選では、この作戦が奏功した。同選挙の当日有権者数に占める期日前投票の割合は、44・40%に達した
今やどの陣営でも「期日前対策をしっかりしないと選挙に勝てない」という見方が定着しつつある。だが、期日前投票がやみくもに増えれば選挙戦が形骸化しかねない。
弁護士有志は19日、「投票用紙に候補者名を記載した場面を撮影して報告を求める企業があるとの情報がネット上で流れている」として県選挙管理委員会に対応を求めた。
事実だとすれば、憲法で保障された「投票の自由」や「投票の秘密」に抵触しかねないケースである。
菅義偉官房長官が、今月に入ってすでに3回も来県しているのは、知事選に敗れた場合、安倍政権に深刻なダメージを与えるからである
それだけに、政権や国政与党の取り組みは尋常でない。ステルス作戦を展開する佐喜真陣営に対し、前衆院議員の玉城デニー氏(58)は、翁長雄志前知事の後継者であることを前面に押し出す。
選挙結果は、新基地建設の行方を決定づけ、沖縄政治の将来を左右するだけでなく、選挙制度のあり方や中央と地方の関係など、さままざまな分野に影響を与えるだろう。(引用ここまで)

産経新聞の報道はミスリード

「沖縄県が観光収入を過大発表 基地の恩恵少なく見せ、反米に利用か」を検証

改めて報道内容をチェックした。

Kota Hatachi BuzzFeed News Reporter, Japan 2018/01/11 06:01

総裁選で党員の34.14%しか支持を得ていないのに「今まで主人が一生懸命この国のために尽力したことが国民にみとめてもらえたかな」と寝ぼけたことを言って自らの責任をスルーする明恵さん!

2018-09-23 | 自由民主党

安倍晋三総裁は自民党員に支持信頼を得ていない!

テレビは甘やかすのは止めるべき!

日本のためだ!

投票権保持者=17年末時点の党員数106万人

投票率=61.74%=65万4,444人

投票棄権・忌避者数38.26%=40万9,382人

安倍氏支持者55.3%=36万1,907人=自民党員比34.14%!

石破氏支持者44.7%=29万2,536人=自民党員比27.34%!

 
17年末時点の党員106万人のうち投票参加者は65万4444人!のうち安倍総裁支持は44万6985人!絶対支持率42.2%!これで総裁・総理が決定!国政選挙のトリックと同じ! 2018-09-21 | 自由民主党
 
 党員票はこの程度だと思っていたので、特に安倍氏は大勝でもなくまさに快勝することができたが、石破氏はどこが善戦なのか。是非、理由を聞かせて欲しい!約4割の党員が投票忌避したことは黙殺か? 2018-09-21 | 自由民主党

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国民の声に耳を傾けるのであれば、

明恵夫人・加戸氏の責任を曖昧にはしない!

責任を取って政治家を辞めなければならない!

読売 昭恵夫人「国民の声、主人は真摯に聞くと思う」 2018年09月21日 07時35分

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180921-OYT1T50027.html

安倍昭恵首相夫人は20日、自民党総裁選で勝利した首相について「日本にとって大事なことがたくさんある中、(主人は)身を引き締めていくと思う」と述べた。山口県下関市の事務所で後援会関係者らを前に語った。昭恵氏は記者団に対し「国民の皆さんの声を、主人は真摯(しんし)に聞いていくと思う」とも語った。

朝日 昭恵氏「主人は国民の声を真摯に聞いていくと思う」 2018年9月20日21時05分

https://www.asahi.com/articles/ASL9N5CN7L9NTZNB01H.html

安倍昭恵氏は支持者に向かって、「来年、再来年、日本にとって大事な行事がたくさんある。これからみなさまとこの国のために、また世界のリーダーとして、主人は頑張っていくと思う」と述べたようです。また記者に対しては「本当に毎日忙しい中、頑張っておりましたので良かった。主人は多くの国民の皆様の声を真摯に、これからも聞いていくと思います」と述べようです。しかし、記者も記者です。突っ込みを入れるべきです。しかも、官人要の「今まで主人が一生懸命この国のために尽力したことが国民にみとめてもらえたかな」発言はスルーしているのです。「妻が関係していたら議員を辞める」と言った言葉のウソを徹底して糺さない日本のマスコミの劣化には辟易します。しかし、そうも言っていられません!国民的世論と運動で安倍夫妻を政界から退場させることです。

NHK 自民総裁選 安倍氏地元で3選祝う   2018年9月20日 17時37分自民 総裁選

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180920/k10011637981000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_038

午後2時すぎ、開票結果が発表されて3選が決まると大きな歓声があがりました。そして後援会の幹部の掛け声で、万歳を三唱して、3選を祝っていました。昭恵夫人は「ホッとひと安心するとともにご支援いただいた方々に心から感謝申し上げたい。改めて身の引き締まる思いでこれからも主人を支えながら日本のよさを海外にアピールしていきたい」と話していました。(引用ここまで)

大きな仕事をしたか?

ゴマカシ・スリカエ・デタラメ・大ウソのトリック政治ばっかり!

日本をダメにする最悪最低の夫婦だろう!

    安倍昭恵氏もう一度主人に大きな仕事をさせてください2017年10月6日 8時14分

http://news.livedoor.com/article/detail/13710969/

ざっくり言うと

  • 安倍晋三首相の陣営は5日、山口県下関市で事務所開きをした
  • 安倍氏本人の地元入りは難しいため、夫人の昭恵氏が選挙区内を駆け回る
  • 昭恵氏は「もう一度主人に大きな仕事をさせてください」と訴えた

提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。(引用ここまで)