とうとう安倍改造人事の=超極右閣僚・自民党役員(前閣僚)の大ボロが暴露された!
外国メディアによって紹介された事実を日本のマスコミは何と思うか!?
案の定内閣改造人事の大ボロが出てきました!これで内閣は危ない!というか一貫のオワリ!にしなければならないでしょう!これから超右翼4人組女性閣僚の本性が、これから次々と暴露されてくることは明らかです。彼女たちの過去を洗い出せば、どんな大ボロというか、思想が出てくるか!この事実は安倍首相そのものですから、当然です。自業自得です。安倍首相はトカゲの尻尾切りをするか、内閣総辞職するか、総選挙に打って出てくるか、それともその任命責任と本人たちの軽さを曖昧にして、居直り、国際的信用を、さらに落とすか、道はどれかしかないでしょう。
身から出たサビとは、このことです。しかし、安倍首相は、どこまで、お坊ちゃまでしょうか。朝日を批判して、おそらく得意になっているのではないでしょうか?これほどおめでたい人はいないでしょうね。これほど愚かな人が総理大臣をやっているのですから、呆れるばかりです。この人を自民党総裁にした自民党はどうなっていくでしょうか!解散しかないでしょうね。朝日を批判する、その視点で自分を批判しなければなりません。産経・読売も然り!その他のマスコミも、この問題をどうするのでしょうか!楽しみです。この国際的破廉恥行為については、断固問題にすべきです!
今や、「日本の名誉を傷つけた」「誤報は早く認め事情作用で克服を」しなければならないのは安倍朱層と自民党そのものです。また女性閣僚誕生の大騒ぎをして、テレビジャックして、その後の世論調査で安倍内閣の支持率向上を演出して見せたマスコミ、こうした彼女たちの行っていた事実を検証してこなかった日本のマスコミの責任も大きいと言わなければなりません。それは赤旗の記事を観れば、いっそう明らかになります。
安倍首相のありがたいお言葉は肝に銘じておかなければなりません!それは誰でしょうか!
「日本の名誉傷つけた」=安倍首相、朝日報道を批判(2014/09/11-18:30)http://i.jiji.jp/jc/i?g=pol_30&k=2014091100800
安倍晋三首相は11日のニッポン放送の番組で、朝日新聞が従軍慰安婦報道の一部を取り消したことに関し、「慰安婦問題の誤報で多くの人が苦しみ、国際社会で日本の名誉が傷つけられたことは事実と言っていい」と批判した。その上で「わが国の名誉を傷つけることがあることも十分認識しながら、責任ある態度で正確で信用性の高い報道を行うことが常に求められている」と指摘した。(引用ここまで)
同じ事実らしき記事ですが、毎日・産経の記事をご覧ください!
毎日新聞 読売・渡辺氏発言:「誤報は早く認め、自浄作用で克服を」2014年09月10日 20時21分http://mainichi.jp/select/news/20140911k0000m010037000c.html
特定秘密保護法に関する有識者会議「情報保全諮問会議」の座長を務める渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長兼主筆は10日、首相官邸で開かれた同会議であいさつし、「誤報とか捏造(ねつぞう)の問題で今、いろいろ議論されている。自発的に間違ったものは早く認め、自浄作用で克服していかなければならない」と述べた。(引用ここまで)
産経新聞 読売・渡辺氏「自発的に間違いは早く認めろ」 朝日報道念頭に 2014年9月10日(水)12:23http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20140910527.html
渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長は10日午前、首相官邸で開かれた情報保全諮問会議の座長あいさつで、朝日新聞の慰安婦問題などをめぐる報道を念頭に「誤報とか捏造(ねつぞう)とかそういう問題が今いろいろ議論されている」とした上で、「自発的に間違ったものは間違ったと早く認め、特定秘密保護法で規制されないうちに、自浄作用で克服しなければならない」と述べた。 渡辺氏は「言論界、報道界に身を置く者として、メディアも万能ではないのであり、何でもかんでも全て自由というのは間違っている」と指摘。「新聞に対する信頼度が傷つけられるような報道が時々ある」とも語った。(引用ここまで)
高市・稲田コンビの極右「国家社会主義日本労働者党」≒ナチス礼賛者との癒着?記事
知らなかったで済ます問題か!ホームページで掲載されていたのに!?
時事 極右団体代表と写真撮影=高市、稲田両氏 (2014/09/10-19:37)
http://i.jiji.jp/jc/i?g=pol_30&k=2014091000845
高市早苗総務相と自民党の稲田朋美政調会長が、日本の極右団体代表の男性とツーショット写真を撮っていたことが分かった。高市氏の事務所などが10日、明らかにした。写真は団体のホームページに一時掲載され、海外メディアは男性を「ネオナチ」などと呼び批判的に報道している。高市氏の事務所によると、男性は3年以上前に雑誌記者の同行者として議員会館を訪れ、男性の求めにより写真撮影に応じた。同事務所は「付き合いは以前も以後も全くない」と説明している。稲田氏も写真撮影を認めた上で「素性や思想はもちろん、名前も把握していない」とのコメントを発表した。(引用ここまで)
目玉閣僚は著しく「日本の名誉傷つけた」のではないのか!安倍さんの任命責任は?!
(共同通信) 高市氏が極右代表と写真 稲田氏も「素性知らずに」 2014/09/10 14:52http://www.47news.jp/47topics/e/256845.php
英紙ガーディアンの電子版に掲載された、高市総務相(左下)と稲田自民党政調会長(右下)が極右団体代表と撮った写真に関する記事
第2次安倍改造内閣で総務相に就任した高市早苗衆院議員や、自民党の稲田朋美政調会長ら国会議員3人が、極右団体代表の男性と議員会館で会い、ツーショットで撮った写真が団体のホームページに一時公開されていたことが9日、分かった。議員側は「男性の人物像は知らなかった」と説明した。
団体は「国家社会主義日本労働者党」で、ホームページにはナチス・ドイツの象徴「かぎ十字」やこれに似たマークを数多く掲載。英紙ガーディアン(電子版)など海外主要メディアも報道しており、国際的に波紋が広がる可能性がある。当該のページは既に削除されている。高市氏の事務所によると、男性と会ったのは3年以上前で、極右団体の代表とは知らなかった。雑誌のインタビュアーの補佐として議員会館を訪れ、インタビュー後に「一緒に写真を撮りたい」と言われたとしている。稲田衆院議員の事務所は「雑誌取材の同行者として会い、その際、撮影に応じたとみられる。素性や思想は把握しておらず、それ以後何の関係もない」と釈明した。ガーディアンは「ネオナチとの写真、安倍晋三首相の頭痛の種に」と題する記事で、内閣改造の目玉人事である女性閣僚の高市氏や、稲田氏が団体代表と一緒に写真に納まったことを批判的に伝えた。自民党の西田昌司参院議員との写真も掲載。事務所は「2011年8月31日に取材を受けた。『ライターの山田』と名乗っていた。ネオナチの話は一言もしていなかった」と説明し、「彼の思想に賛同して会ったわけではない」と弁解した。共同通信は団体に取材を申し込んだが、9日夜時点で回答はなかった。団体のホームページには「東亜新秩序建設」「わが人種の優秀性を主張する」「攘夷すなわち民族浄化を推進しなければならない」との表現もあった。(引用ここまで)
「ナチス礼賛」海外メディアが取り上げるほど世界に衝撃が走った!
安倍首相は、慰安婦・靖国問題を含めて、この事実を地球儀を俯瞰して確認すべきだ!
毎日新聞 極右代表と撮影:高市氏と稲田氏ら、欧州メディアが批判 2014年09月10日 12時05分(最終更新 09月10日 12時56分)http://mainichi.jp/select/news/20140910k0000e010272000c.html
稲田朋美政調会長(左)と高市早苗総務相=2014年9月3日、武市公孝、喜屋武真之介撮影
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高市早苗総務相や稲田朋美政調会長ら自民党の国会議員3人が以前、日本の極右団体の男性代表と議員会館で撮影した写真が、団体のホームページに一時掲載されていたことが10日、分かった。ホームページにはナチス・ドイツの「かぎ十字」や外国人の流入阻止などの主張を掲載しており、欧州などの主要メディアが相次いで批判的に報道した。写真は議員側が抗議し、既に削除されている。団体は「国家社会主義日本労働者党」。高市衆院議員の事務所によると、問題の写真を撮影したのは3年以上前という。「雑誌の取材を受けた際『山田』と名乗る男性が同席し『一緒に写真を撮りたい』と言うので、雑誌の出版社を信頼してお応えした。どういう方か全く知らなかった」と語った。また、稲田衆院議員の事務所は文書で「(山田と名乗る男性とは)雑誌取材の記者同行者として一度だけ会い、その際、写真撮影の求めに応じた」と回答。「その人物の素性や思想はもちろん名前も把握しておらず、それ以後何の関係もない」という。西田昌司参院議員の事務所は「撮影を頼まれたら普通は断りにくい。極右団体のリーダーとは全く知らなかった」と説明した。
一方、英紙ガーディアン(電子版)は、インターネット上での発言などから男性は「ヒトラーを崇拝している」などと指摘。「(高市氏らが)男性と信念を共有しているという証拠はないが、安倍首相が政権をさらに右傾化させているとの批判に油を注ぐだろう」との見通しを伝えた。米ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部ロサンゼルス)のエイブラハム・クーパー副所長は9日、毎日新聞の電話取材に「(写真を)見て首を振らざるを得ない。こうしたことが起きないよう責任を持って対処する人はいないのか」と強い不満を表明した。【野島康祐】(引用ここまで)
読売 高市・稲田氏が極右男性と撮影…菅氏問題視せず 2014年09月11日 19時02分http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140911-OYT1T50129.html?from=ytop_main6
高市総務相と自民党の稲田政調会長が2011年、極右団体代表の男性と写真撮影をしていたことがわかった。 男性は、団体のホームページに写真を一時掲示。ナチスドイツの象徴であるカギ十字を掲げ、「日本人はアジアの最優秀人種、東洋の支配人種だ」などと主張している。高市氏は「出版社がスタッフとして連れてきた方が2ショット写真を撮りたいとのことで、それに応じただけ」、稲田氏も「雑誌記者の同行者として一度だけ会い、写真撮影に応じた」とのコメントを出した。菅官房長官は11日の記者会見で「(高市、稲田両氏は男性に)そのような背景があるとは知らなかった。全く問題はない」と述べた。2014年09月11日 19時02分 Copyright © The Yomiuri Shimbun(引用ここまで)
東京 高市氏らが極右代表と写真 海外主要メディアも報道 2014年9月9日 22時22分http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014090901002071.html
英紙ガーディアンの電子版に掲載された、高市総務相(左)と稲田自民党政調会長(右)が極右団体代表と撮った写真
第2次安倍改造内閣で総務相に就任した高市早苗衆院議員や、自民党の稲田朋美政調会長ら国会議員3人が、極右団体代表の男性と議員会館で会い、ツーショットで撮った写真が団体のホームページに一時公開されていたことが9日、分かった。議員側は「男性の人物像は知らなかった」と説明した。
団体は「国家社会主義日本労働者党」で、ホームページにはナチス・ドイツの象徴「かぎ十字」やこれに似たマークを数多く掲載。英紙ガーディアン(電子版)など海外主要メディアも報道しており、国際的に波紋が広がる可能性がある。当該のページは既に削除されている。(共同)(引用ここまで)
赤旗 高市総務相・稲田自民党政調会長がネオナチ代表と写真 海外報道相次ぐ 2014年9月11日(木)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-11/2014091101_04_1.html
第2次安倍改造内閣で入閣した高市早苗総務相と、自民党政調会長に就任した稲田朋美前行革相が、旧ナチス・ドイツを信奉する極右団体代表と議員会館でそれぞれ会い、ツーショットで撮った写真が団体のホームページに掲載されていたことが10日、わかりました。主要閣僚、政権党幹部が反社会的な勢力と親密な関係にあったことを示すもので、海外の主要メディアも相次いで批判的に報じています。問題の団体は「国家社会主義日本労働者党」という「ネオナチ」思想を掲げる極右団体で、山田一成氏が代表となっています。ツーショット写真はどちらも背後に日の丸を掲げ、山田氏と並んだ高市、稲田両氏が撮影されていました。ほかに、自民党の西田昌司参院議員との写真が載っていました。当該のページは既に削除されています。
ホームページによると、団体の綱領には「日本民族の優秀性を確認し血の純血を保持し全世界の指導国家として世界の自由に貢献する」と明記。基本理念には「民族浄化の推進」などを掲げています。ページを開いていくと旧ナチスのカギ十字をまねた印や、“ハイル・ヒトラー(ヒトラー万歳)”のポーズをまねたイラストが掲載されています。
英紙ガーディアン9日付(電子版)は「2人の政治家が山田のネオナチ思想を共有しているという証拠はないが、両氏を任命したことにたいし、安倍が政権をさらに右傾化させているとの非難が強まっている」と指摘し、両氏が「A級戦犯14人を含む日本の戦死者をたたえる靖国神社を参拝してきた」ことを紹介しています。豪紙オーストラリアン9日付(電子版)も報じています。
またフランス通信(AFP)は8日、「この写真は、安倍首相が、日本政界の右翼的人物でますます周辺を固めているとの見方を強めることになるだろう」と指摘。AFP電は、フランスのほか、フィリピン、シンガポール、タイ、香港など、アジア諸国の新聞などで掲載されました。
高市氏の事務所は本紙の取材に対し、山田氏について「雑誌のインタビュアーの補佐として(メモを取る程度の係)議員会館に来訪された」と回答。「撮影時に彼がどういった人物であるか不明」だったと説明し、撮影以前も以後も付き合いはないとしています。稲田氏の事務所も「その人物の所属団体を含む素性や思想はもちろん、名前も把握しておらず、それ以後、何の関係もない」とのコメントを出しました。
ネオナチ団体代表の山田氏=反共謀略本の出版社社長
ネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表、山田一成氏は、自民党とかつてから深い関係のある人物です。2000年6月に行われた総選挙では、日本共産党へのデマ攻撃を目的とした、1億枚を超す反共謀略ビラが自民、公明勢力によって、全国的に配布されました。この反共謀略ビラのために大量出版された単行本『誰も知らない日本共産党のホンネ』の出版社、「雷韻出版」(東京都目黒区)の社長が山田氏でした。当時、自民党本部はこの本を大量に買い取り、選挙に活用するよう同党広報本部長名で、都道府県連合会や衆院選挙事務所、参院選挙区比例区事務所に通知していました。本紙が2000年6月21日付で報じていました。(引用ここまで)
投稿者 赤かぶ 政治家として国際社会でアウト!「国家社会主義=ナチ」と2Sの脇の甘さ。高市早苗総務相らの写真 水島宏明 2014 年 9 月 10 日 23:35:05 http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/213.html
投稿者 赤かぶ 「日本人は高市氏らの写真が欧州主要メディアで大きく報じられた意味を全然分かっていない:想田和弘」 2014 年 9 月 11 日 00:23:05 http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/218.html
自民党本部 「写真騒動」のネオナチ代表出版社の本を選挙のために大量 ... http://inagist.com/all/509715233036722176/
稲田朋美・高市早苗ら 安倍内閣・自民党幹部とネオナチ団体との交流/NEVERまとめから 2013-08-05 14:50:27 | 社会http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/a0473afad23e24a826f460d26d5cb9fd
【国際】「ネオナチとの写真、安倍首相の頭痛の種に」(英紙)…高市早苗氏と稲田朋美氏ら、ネオナチ活動家とツーショット写真を撮影★4 2014(平成26)年9月11日(木)http://news.guideme.jp/kiji/6df0fc2da80e16cd958caa0bcb00ad67
世界中が非難! 高市早苗大臣と“極右団体代表”の問題写真 2014年9月11日http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153266
「ヒトラー選挙戦略」
昔からナチシンパだった!?高市早苗総務大臣が自民党広報部長の「ヒトラー賛美本」推薦文を書いていた 2014年09月10日http://matome.naver.jp/odai/2141031878564112301
高市早苗総務相がナチス賛美の「ヒトラー選挙戦略」に推薦文、ネオナチ団体代表との記念撮影は国際問題に 2014年9月10日18:08http://buzzap.jp/news/20140910-takaichi-hitler-book/
ヒトラーの選挙戦略 - Yahoo! JAPAN http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1196326346
想田和弘(@KazuhiroSoda) - Twilog http://twilog.org/KazuhiroSoda