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愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

都合の良い時に一部のメディアに限定したものが多い」安倍首相!今度は「令和の時代は森を守り木材を一層活用」!オイオイ令和の本来の意味について無知曝け出す!令和の名において退場処分を!

2019-04-13 | 安倍語録

元号「令和」に込められたお話は

安倍晋三首相そのものだろう!

一刻を争って

無知の、裸の宰相を退場させよう!

日本国のためだ!

日本初の「国書」を使った安倍式天皇論―元号(令和)論は、そもそも意味がトンチンカン!日本の歴史を完全に愚弄して偽造を謀る!世界の笑いものに!即刻退場処分だろう! 2019-04-07 | 天皇制

農業を破壊してきたのは誰だ!

種子法廃止は誰がやった!

言行不一致の権化!

NHK「令和の時代は森を守り木材を一層活用」首相  2019年4月12日 21時10分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190412/k10011882481000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_009

「緑の募金」の全国一斉キャンペーンが今月15日から始まるのを前に、安倍総理大臣は活動をPRする女性らと面会し、「令和の時代には森を守りながら、木材を一層活用していく」と述べ、国産材の活用をさらに推進していく考えを示しました。

「緑の募金」は、森林整備や公園などの緑化に向けて公益社団法人「国土緑化推進機構」が行っている活動で、今月15日から1か月間、全国一斉に募金を呼びかけるキャンペーンが行われます。
これを前に安倍総理大臣は12日、総理大臣官邸で、活動をPRする「ミス日本みどりの女神」の藤本麗華さんら3人と面会し、募金の際に受け取る「緑の羽根」を胸元につけました。そして、安倍総理大臣は「日本人は森とともに生き、昭和と平成の時代には森を守り育ててきた。木材は輸出が増えて収益も上がっており、令和の時代には森を守りながら、一層活用していきたい」と述べ、国産材の活用をさらに推進していく考えを示しました。
面会のあと藤本さんは「安倍総理大臣は新国立競技場などで国産材の使用が増えてきたことに触れて、国産材の活用を強調していました。私たちもしっかりアピールしていきたいです」と話していました。(引用ここまで)

平気でウソをつく!

テレビは嘘つき宰相の特集を組め!

アスリート・芸能人がかわいそうだ!

テレビは現代日本の最大にして最大最悪の情報伝達手段だ!

毎日新聞 検証  安倍首相「えり好み発信」か 令和発表、自ら記者会見 2019年4月12日 東京朝刊

  

  新元号「令和」の発表で、「平成」発表時になかった首相の記者会見があった。安倍晋三首相は「当時は総理大臣の会見は極めてまれで、平成の30年を経て、首相の直接発信が増大した」と説明した。当時の新聞記事を調べると、改元前年1988(昭和63)年の竹下登首相の記者会見は19回あり、安倍首相の昨年1年間の14回より多かった。識者らは「安倍首相の発信は、都合の良い時に一部のメディアに限定したものが多い」と指摘する。【青島顕】(略)

 


「心寄せ合う中で文化生まれ育つ」「一人一人の日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたい」とウソをつく安倍令和論に大喝!

2019-04-03 | 安倍語録

 

これが

いつもの「抽象的な情緒言葉」で

ゴマカス・スリカエる!

安倍晋三首相の違憲政治の犯罪的役割の数々!

自民党政治・アベ政治の破たんを隠ぺいして!

破たん政治の改悪は違憲の政治オンパレード!

日本の悠久の歴史の中心には「名もなき民衆」がいたことを隠ぺい!

 「防人(さきもり)や農民まで」登場している万葉集だからと言って

正当化するのは歴史を偽造するものだ!

歴史の偽造・隠ぺい・スリカエは安倍晋三主張の十八番である!

「防人」=徴兵軍だろう!

「農民」は人頭税課税負担に抵抗して

浮浪逃亡したのだぞ!

「アベ心寄せ合う」論ほど嘘っぱちはない!

若者を何処に連れて行くつもりか!

現代版「防人」・「消費税増税」への道だろう!

万葉集は世界に誇るべきものであり、

わが国の悠久の歴史、薫り高き文化、そして四季折々の美しい自然、

こうした日本の国柄は、しっかりと次の時代にも引き継いでいくべきである

元号は、皇室の長い伝統と、国家の安泰と国民の幸福への深い願いとともに

1400年近くにわたるわが国の歴史を紡いできました。

日本人の心情に溶け込み、日本国民の精神的な一体感を支えるものとなっています。

急速な少子高齢化が進み、世界が、ものすごいスピードで変化をしていく中で、

変わるべきは変わっていかなければなりません

次の世代、次代を担う若者たちが、それぞれの夢や希望に向かって頑張っていける社会、

1億総活躍社会を作り上げることができれば、日本の未来は明るいと、そう確信しています。

新しい元号のもと、一人一人の日本人が、あすへの希望とともに、

それぞれの花を大きく咲かせることができる、

そういう時代を国民の皆様とともに築き上げていきたいと思います。

NHK 新元号 首相「心寄せ合う中で文化生まれ育つ」(発言全文) 2019年4月1日 12時22分新元号 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190401/k10011868861000.html?utm_int=word_contents_list-items_105&word_result=新元号

平成に代わる新しい元号が「令和(れいわ)」に決まったことを受けて、記者会見した安倍総理大臣の発言の全文です。

「寒さのあと 咲き誇る梅の花のように…」 本日、元号を改める政令を閣議決定をいたしました。新しい元号は「令和」であります。

これは万葉集にある「初春の令月(れいげつ)にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」との文言から引用したものであります。そして、この「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、という意味が込められております。

万葉集は、1200年余り前に編さんされた日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人(さきもり)や農民まで、幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、わが国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります。

悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく。

厳しい寒さのあとに、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人一人の日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたい、との願いを込め、「令和」に決定いたしました。

文化を育み、自然の美しさをめでることができる平和の日々に、心からの感謝の念を抱きながら、希望に満ちあふれた新しい時代を、国民の皆様と共に切り開いていく。

新元号の決定にあたり、その決意を新たにしております。 5月1日に皇太子殿下が御即位され、その日以降、この新しい元号が用いられることとなりますが、国民各位の御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。

政府としても、ほぼ200年ぶりとなる、歴史的な皇位の継承が恙(つつが)なく行われ、国民こぞって寿(ことほ)ぐことができるよう、その準備に万全を期してまいります。 元号は、皇室の長い伝統と、国家の安泰と国民の幸福への深い願いとともに、1400年近くにわたるわが国の歴史を紡いできました。日本人の心情に溶け込み、日本国民の精神的な一体感を支えるものとなっています。

この新しい元号も、広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざしていくことを心から願っています。 私からは以上です。

日本には色あせない価値「初めて国書を典拠

Q これまで元号は、すべて中国の古典を由来としてきたとされております。改めて、日本の古典を由来として「令和」に決めた総理の思いをお聞かせください。また、今月末で幕を閉じる「平成」の30年間は、国内では人口減少が進み、自然災害が相次ぎました。また、めまぐるしく変化する国際情勢やデジタル化など、日本は、今、大きな転換期を迎えています。5月1日の改元まで残り1か月となったことを踏まえ、平成の次の時代をどのような気持ちで迎え、どのような国づくりをされていきたいか。お考えをお聞かせください。

A わが国は、歴史の大きな転換点を迎えていますが、いかに時代がうつろうとも、日本には決して色あせることのない価値があると思います。今回は、そうした思いの中で、歴史上初めて、国書を典拠とする元号を決定しました。 特に万葉集は1200年余り前の歌集ですが、一般庶民も含め、地位や身分に関係なく、幅広い人々の歌が収められ、その内容も、当時の人々の暮らしや息遣いが感じられ、まさにわが国の豊かな国民文化を象徴する国書です。これは世界に誇るべきものであり、わが国の悠久の歴史、薫り高き文化、そして四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄は、しっかりと次の時代にも引き継いでいくべきであると考えています。

 同時に、急速な少子高齢化が進み、世界が、ものすごいスピードで変化をしていく中で、変わるべきは変わっていかなければなりません。

平成の30年間ほど、改革が叫ばれた時代はなかったと思います。政治改革、行政改革、規制改革、抵抗勢力と言うことばもありましたが、平成の時代、さまざまな改革はしばしば大きな議論を巻き起こしました。

他方、現在の若い世代、現役世代は、そうした平成の時代を経て、変わること、改革することを、もっと柔軟に前向きに捉えていると思います。

ちょうど本日から働き方改革が本格的にスタートします。70年ぶりの労働基準法の大改革です。

かつては、何年もかけてやっと実現するレベルの改革が、近年は国民的な理解のもと、着実に行えるようになってきたという印象を持っています。

そうした中で、次の世代、次代を担う若者たちが、それぞれの夢や希望に向かって頑張っていける社会、1億総活躍社会を作り上げることができれば、日本の未来は明るいと、そう確信しています。新しい元号のもと、一人一人の日本人が、あすへの希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そういう時代を国民の皆様とともに築き上げていきたいと思います。

 「新時代へ願い示す 最もふさわしい元号」

平成の改元時とは異なりまして、今回、総理が、みずから談話を読み上げる判断をされた理由を改めてお聞かせください。また、新たな元号を選定するにあたりまして、これまで複数の案を検討されてきたと思いますけども、「令和」という元号に決めた最大の決め手は何だったのか、改めてお聞かせください。

 A 今回、元号を発表するにあたり、誰が発表するかという意見が、ずいぶん議論があったと思いますが、新しい元号は、本日、政令という形で、閣議決定いたしましたが、通常、閣議の内容は、官房長官が公表しております。そのため今回も、新元号については、平成のときと同じように、官房長官が発表することといたしました。 そのうえで、平成の改元時にはですね、当時の竹下総理の談話が発表されています。当時は総理大臣が会見を行うということは極めてまれでありましたが、平成の30年を経て、総理大臣が直接発信する機会も増大をしました。

私自身、何か、何らかの出来事があるとですね、官邸に入る際などに記者の皆さんから声がかかり、マイクを向けられることもあります。そうした時代にあってですね、平成の時と同様に、総理大臣談話を発表するのであれば、私みずからが会見を開いて、国民の皆様に、直接申し上げるべきだと、こう考えた次第であります。

また、元号の選考につきましては、他の案が何かということも含めまして、検討過程について申し上げる事は差し控えますが、わが国が誇る悠久の歴史、文化、伝統の上に、次の世代、次の時代を担う世代のために、未来に向かって、どういう日本を築き上げていくのか、そして、その新しい時代への願いを示す上で、最もふさわしい元号は何か、という点がいちばんの決め手でありました。

 「若者が花咲かせることができる日本に」

Q 若い世代や、これから生まれてくる子どもたちがですね、新しい元号、「令和」の時代の中心を担っていく世代だと思うんですけれども、その元号選定に当たりましては、こうした世代のことを、どのようにお考えになったでしょうか。

A 本日の会見はですね、インスタライブやTwitterで生中継をされていますが、今の若い世代の皆さんはですね、こうしたSNSなどの新しいツールをですね、見事に使いこなすことで、どんどん新しい文化を作られています。ニコニコ動画もですね、既存メディアの発想にとらわれることなく、若者たちならではの柔軟さで多様な番組を生み出した。リアルタイムで個人がコメントを発信できる、新しいメディアの姿を形づくられたと、こう思ってます。そして、こうした若い世代の新しいムーブメントは、確実にこれまでの政治や社会のありように、大きな変化をもたらしつつあります。本当に、頼もしいかぎりだと思っておりますが、日本の未来を明るいと感じています。

新しい時代には、このような若い世代の皆さんが、それぞれの夢や希望に向かって、思う存分活躍することができる、そういう時代であってほしいと思っています。

この点が、今回の元号を決める大きなポイントでもありました。

今回の元号は、万葉集にある梅花の歌三十二首序文からの引用です。この中では、厳しい寒さの後、春を、春の訪れを告げるように、見事に咲き誇る梅の花の情景が美しく描かれております。

平成の時代のヒット曲に、「世界に一つだけの花」がありましたが、次の時代を担う若者たちが、あすへの希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そのような若者たちにとってですね、希望に満ちあふれた日本を国民の皆さんとともに作り上げていきたいと思っています

 「新時代を国の象徴となられる殿下とともに」

Q 新元号の選定に関連して伺います。総理は2月下旬と3月下旬に皇太子さまと面会されました。そうした際に、印象を受けました皇太子さまの人柄ですとか、ご即位に当たっての思いなど、選定に当たって、考慮されたところがあればご紹介ください。また、皇太子さまのご即位を、国民の代表である総理として、どのような関係を築かれたいとお思いでしょうか。最後に新元号について、天皇陛下と皇太子さまに総理から直接ご報告される予定はございますでしょうか。

A まず2月の22日と、3月の29日に皇太子殿下にお会いをいたしましたが、その際の内容等については、お答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。 皇太子殿下におかれては、本年2月のお誕生日に際しまして、今上陛下のこれまでの御姿を心にとどめ、国民に常に寄り添い、人々と共に喜び、あるいは、共に悲しみながら、象徴としての務めを果たしていきたい、とのお気持ちを明らかになさったと承知をしており、大変ありがたいことであると考えています。

私としては、皇太子殿下のご即位を心からお喜び申し上げますとともに、先ほど申し上げた殿下のお気持ちをしっかりと受け止め、新しい「令和」の時代を、国および国民統合の象徴となられる殿下とともに歩みを進めてまいりたいと、こう思っております。

今月は、平成最後の月となります。このひと月、平成の時代に、そして天皇皇后両陛下のご足跡とご偉績に思いをはせつつ、新しい時代に向けて、天皇陛下のご退位と皇太子殿下のご即位が、つつがなく行われるように万全を期していきたいと思います。 そして、新しい時代にふさわしい、「令和」の時代を切り開いていくために、準備万端、万全を期していきたいと、こう考えております。なお、新元号については、閣議決定を行った後に、宮内庁を通じて、今上陛下および皇太子殿下にお伝えをいたしました。(引用ここまで)

 

 


成果全くナシの安倍首相4月下旬フランス・イタリア・ベルギー・スロバキア・アメリカ・カナダ歴訪調整!?大統領気取り!国会逃亡!「外交の安倍」演出で参院選対策!

2019-03-26 | 安倍語録

憲法平和主義を使わない安倍外交の破たんますます浮き彫りに!

日米・日中・日露・日韓・日朝はどうか!?

対中包囲作戦のインド太平洋作戦はどうか!?

戦争法の既成事実化=軍備増強=憲法改悪の既成事実化外交で

国民の税金を湯水のようにバラまいている!

国民は疲弊しウンザリしているのに!

だからこそ、一刻も早く安倍政権を打倒しなければならない!

内政・外交で憲法を活かす政権を!

 安倍外交の失敗の本質 2019-02-27

http://kenpo9.com/archives/5662

NHK   首相 来月欧米訪問へ調整 G20サミット成功へ連携確認 2019年3月25日 6時46分G20サミット

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190325/k10011859431000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_014

安倍総理大臣は、来月下旬に、ヨーロッパやアメリカなどを歴訪し、各国の首脳らと会談する方向で調整に入りました。G20大阪サミットの成功に向けて協力を呼びかけ、連携を確認したい考えです。

6月のG20大阪サミットを前に安倍総理大臣は、来月下旬に、フランス、イタリア、ベルギー、スロバキアとアメリカ、カナダを歴訪する方向で調整に入りました。
統一地方選挙の後半戦が終わって日本を離れ、来月30日に憲政史上初めて行われる、天皇陛下の退位の儀式の前までに帰国することにしています。
このうちアメリカでは、トランプ大統領と日米首脳会談を行い、G20大阪サミットへの協力を呼びかけ、連携を確認するとともに、2回目の米朝首脳会談を踏まえ、北朝鮮の非核化や拉致問題に加え日米の貿易協定交渉などをめぐって意見を交わすものと見られます。
また、ヨーロッパでは、ことしG7サミットの議長国を務めるフランスのマクロン大統領などと会談し、海洋汚染の原因となっているプラスチックごみへの対策などについて意見を交わし、G20大阪サミットの成功に向け、緊密な連携を確認したい考えです。
一方、これまで使われてきた政府専用機は、来月、後継機に切り替えられることから、今回の歴訪が実現すれば、新しい専用機での初めての外国訪問となります。(引用ここまで)

朝日(政治断簡)ほころび目立つ「安倍外交」 編集委員・佐藤武嗣 有料記事 2019年2月25日05時00分https://www.asahi.com/articles/DA3S13908448.html

安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編)

リテラ 2018.12.30 11:25

https://lite-ra.com/2018/12/post-4460.html

自慢の外交も打つ手がことごとく裏目に。トランプ、プーチン、そして習近平......

3選を果たしても安倍外交は袋小路のピンチ!

週プレNEWS TOP 政治・国際2018年09月22日

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2018/09/22/107123/

 看板のアベノミクスでも破たん寸前の安倍首相を続投させて良いのか

五十嵐仁 2018年09月14日 10:04

https://blogos.com/article/324984/

きなこのブログ 不都合から外遊に逃げ込む安倍晋三  3 2018-07-03 09:43:49

 

安倍がばら撒いた50兆円をこえた経済援助の血税のムダ使い

投稿者 薬組 日時 2018 年 3 月 04 日 09:25:02: ZbN8gq5oZOb0s lvKRZw

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/330.html 

日本社会を打ち出の小槌にするな ーバラマキ外交の原資はどこから?ー 政治経済

https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788


「自民党総裁としてこのルールに従うのは当然のことだ」と言いながら絶対に4選は出ない!とは言っていないぞ!またまた「道半ば」だからと言ってルール=土俵を拡大することは間違いナシ!

2019-03-14 | 安倍語録

自民党総裁のルールで禁じられている安倍4選論を持ち出し

安倍晋三首相の決意表明を垂れ流す!

姑息な策略浮き彫り!

だが、しかし、

「4選は絶対にありえない」とは言っていない!

ルールを平気で改悪するのは

人間「安倍晋三」の得意技!

以下の反応は「絶対4選はナシ」とは言っていない!

さてさて

だからこそ一刻も早く

安倍政権打倒・憲法を活かす新しい政権を選択する世論を全国に!

行政府の長として一層身を引き締めて政権運営にあたることにより、国民の信頼を取り戻していきたい

先のことはまだまだこれからだと思っているのではないか

日本が国際社会の平和と安定のために果たしていく役割は非常に大きいので

リーダーシップを発揮して頑張ってもらいたい

今後、夏の参議院選挙の結果なども踏まえ議論になることも予想されます

NHK 首相「4選禁止のルール従う 今の任期中に結果出したい」 2019年3月14日 11時58分

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190314/k10011847821000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_015

安倍総理大臣は参議院予算委員会で、自民党内から党総裁の任期を延長して4期目に入ることもありうるという意見が出ていることについて、党則で4選は禁じられており、ルールに従うのは当然だとしたうえで、今の任期中に結果を出していきたいと強調しました。

この中で、安倍総理大臣は「すでに自民党の規約によって4選は禁じられているので、自民党総裁としてこのルールに従うのは当然のことだと思うし、3選を果たしたばかりなので、この私にとって最後の任期を全力で結果を出していくことに集中していきたい」と述べました。また、安倍総理大臣は、厚生労働省の統計問題に関連し「行政の信頼回復のためには、公務員一人一人が国家国民のため、全体の奉仕者としての高い倫理観と使命感を持ち、職務の遂行にあたらなければならず、政治家がその責任と権限のもと、強力なリーダーシップを発揮しなければならない。行政府の長として一層身を引き締めて政権運営にあたることにより、国民の信頼を取り戻していきたい」と述べました。さらに、根本厚生労働大臣は、児童虐待について「児童虐待の対応件数の増加が続いている中で、専門知識や技術を要する困難な事案も増加しているので、児童虐待防止に効果的な取り組みを全国展開することは極めて重要だ。優れた全国的な事例を参考に取り組みを推進すべきものは必要な予算措置を講じ、制度的に対応すべきものは法令改正を行う」と述べました。

自民 下村氏「4選前提ではおごりに」

安倍総理大臣の出身派閥である細田派の事務総長を務める下村元文部科学大臣は記者団に対し、「4選もありうるという声が出ることはありがたいが、安倍総理大臣は、総裁選挙が終わって半年で、先のことはまだまだこれからだと思っているのではないか。しっかりと当面の課題に対処した先に、そういうこともあるかもしれないが、今から4選が前提ということでは、逆におごりだと思われる」と述べました。

公明 北側副代表「任期まだ2年半もある」

公明党の北側副代表は記者会見で、「任期はまだ2年半もあるので、安倍総理大臣にはしっかり働いてもらわないといけない。いかに社会保障や経済を維持し、安定させていくのかという課題があるほか、日本が国際社会の平和と安定のために果たしていく役割は非常に大きいので、リーダーシップを発揮して頑張ってもらいたい」と述べました。

共産 志位委員長「たわけたこと」

共産党の志位委員長は記者会見で、「何をたわけたことを言っているのか。夏の参議院選挙で市民と野党の共闘を成功させ、安倍政権は退場させる。『安倍政治は、ことしの前半でサヨナラ』ということで戦っている最中だ」と述べました。

希望 松沢代表「権力長期化は必ず腐敗」

希望の党の松沢代表は記者会見で、「自分たちの権力維持のためにルールを変えるのは、民主政治ではなく、全く理解できない。自民党の二階幹事長が何かを仕掛けているのだと思うが、政治不信を買う。絶対的権力が長期化すると必ず腐敗するのは、政治のさがだ」と述べました。

野田前首相「ルールは守るのが前提」

衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」の代表を務める野田 前総理大臣は記者会見で、「3選にルールを変更して間もないのに、もう先の話をすることに不思議な気がしてならない。ルールは守るのが前提で、すぐ破るルールはルールではなく、誰かのために変えるものではない」と述べました。(引用ここまで)

人間「安倍晋三の目」は誰に似ているか!?

毎日新聞 安倍首相、4選論に「党の3選ルールに従う」と答弁 参院予算委 2019年3月14日  12時55分

https://mainichi.jp/articles/20190314/k00/00m/010/080000c

 
参院予算委員会で「自民党総裁4選論」についての質問に答えるため挙手する安倍晋三首相=国会内で2019年3月14日午前9時46分、川田雅浩撮影

安倍晋三首相は14日午前の参院予算委員会で、自民党内で自身の「党総裁4選論」が浮上していることについて「自民党の規約は3選までで、4選は禁じられている。自民党総裁としてこのルールに従うのは当然だ」と述べた。

<「安倍首相4選」に麻生氏「おもしろいね」>

<安倍首相「決める政治」掲げてきたけれど… 「恥ずかしい国」では?>

<首相の発言、なぜ荒れる? 国会審議で目立つ感情的な振る舞い>

日本維新の会の片山虎之助共同代表の質問に答えた。首相は「(昨年9月に)3選を果たしたばかりで、私にとって最後の任期を全力で結果を出していくことに集中していきたい」とも述べた。

「4選論」を巡っては自民党の二階俊博幹事長が12日の記者会見で「十分あり得る」と発言。党則改正で4選が認められると、任期は2021年9月から24年9月まで延びるが、党内では賛否双方の立場から議論を呼んでいる。

首相は先月28日の衆院予算委員会で同様の質問を受けた際、「自民党のことは自民党でしっかり議論していく。ご心配なく」とかわしていた。

岩屋毅防衛相は地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地となっている秋田、山口両県に対し、人体や周辺環境への影響に関する調査結果を早ければ4月にも説明する方針を示した。自民党の中泉松司氏への答弁。【松倉佑輔】(引用ここまで)

NHK 自民 逢沢氏 安倍総裁4選めぐる党則改正には慎重 2019年3月13日 14時06分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190313/k10011846661000.html

安倍総理大臣の自民党総裁任期の延長をめぐり、逢沢元国会対策委員長は党の信頼に関わる問題だとして、4選を可能にする党則の改正には慎重な姿勢を示しました。

去年の自民党総裁選挙で3選を果たし、再来年9月までとなっている安倍総理大臣の総裁任期について、二階幹事長は12日、延長して4期目に入ることも十分ありうるという認識を示しました。
これに対し逢沢元国会対策委員長は13日、谷垣グループの会合で「安倍総裁は任期をまだ相当残している。日々、総理大臣として、しっかりと取り組んでもらうことを国民も期待している」と指摘しました。そのうえで「連続3期まで」となっている今の自民党の党則について、「大変重い重要な規定で、党の信頼そのものに関わる問題でもある。慎重に向き合っていかなくてはならない」と述べ、4選を可能にする党則の改正には慎重な姿勢を示しました。(引用ここまで)

今後、夏の参議院選挙の結果なども踏まえ議論になることも予想されます

二階幹事長の姑息は

官邸宣伝部のNHKを見れば浮き彫りになる!

ルールはいつでも変えることができる!

「改正」か「改悪」か!

「正夢」か「悪夢」か!

NHK 安倍総裁の4選に賛否 参院選の結果踏まえ今後議論も 2019年3月13日 6時33分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190313/k10011846101000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

安倍総理大臣の自民党総裁としての任期について、二階幹事長は12日、延長して4期目に入ることも十分ありうるという認識を示しました。一方、ポスト安倍を目指す議員の派閥からはけん制する声や、野党側からは批判などが出ていて、今後、夏の参議院選挙の結果なども踏まえ議論になることも予想されます。

去年の自民党総裁選挙で3選を果たし、再来年9月までとなっている安倍総理大臣の総裁任期の延長について、二階幹事長は12日記者会見で「安倍総理大臣は党員の期待に応え、しっかり頑張っており、十分ありうる」と述べ、延長して4期目に入ることも十分ありうるという認識を示しました。
これについて党内では「早期に4選への流れを作ろうとしているのではないか」という見方がある中、「安倍総理大臣は実績があり、余人をもって代えがたい」などと、4選を支持する意見も出ています。
一方、ポスト安倍を目指す岸田政務調査会長は「明らかなのは、今の自民党の党則では、総裁は連続3期までということだ」と指摘したほか、石破派などからは「4選は、国民の支持を得られない」などと、けん制する声も出ています。
また野党側は、立憲民主党の福山幹事長が「気が早く、さっぱり分からない。ポスト安倍は、枝野代表だ」と述べたほか、国民民主党の榛葉参議院幹事長が「早い。『そらないだろう』という人が普通出るもので、何のためのルールか」と指摘しました。
さらに共産党の小池書記局長が「悪夢で、4選など論外だ」と批判したほか、日本維新の会の馬場幹事長も「党の人材不足を痛感しているのでは」と指摘しました。
安倍総理大臣の4選には「連続3期まで」となっている党則の改正が必要で、今後、夏の参議院選挙の結果なども踏まえ議論になることも予想されます。(引用ここまで)

NEWS 安倍首相、2021年まで自民党総裁が可能に 任期を「連続3期9年」に延長 2017年03月05日  01時40分 JST

https://www.huffingtonpost.jp/2017/03/04/story_n_15163502.html


森友学園裁判始まる!籠池氏を「詐欺師」と決めつけ「関係していたら政治家を辞める」と国民に公約した安倍晋三首相は後がない!退陣?打倒!政権交代!?

2019-03-06 | 安倍語録

安倍首相夫妻が関わっているのに

コメントは控えたい!!!!!

と言いながら弁解=コメントしている!

よほど都合の悪いことだったということだな!

いつもの逃げの手口!

だが、NHKは

安倍首相の、あの発言を垂れ流していた!

「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」

(2017年2月17日衆院予算委)

別の事件についてコメントは控えたい。

いずれにせよ、あらゆる行政プロセスが公平、そして適切に行われるのは当然のことで、

今後とも、こうした点に対し国民の皆さんの信頼が揺らがないよう取り組んでいきたい

NHK   森友学園問題 籠池前理事長「国策捜査」と批判展開 大阪地裁    2019年3月6日 14時55分森友学園問題

森友学園をめぐる補助金詐欺事件の裁判が始まり、籠池前理事長は不正の一部を認めた一方で「国民の目をそらすための国策捜査だ」と主張し、検察の捜査や安倍総理大臣への批判を展開しました。

森友学園の前理事長、籠池泰典被告(66)と妻の諄子被告(62)は、小学校の建設工事や幼稚園の運営などをめぐり、国や大阪府、大阪市の補助金1億7000万円余りをだまし取ったとして詐欺などの罪に問われています。
6日大阪地方裁判所で行われた初公判で、籠池前理事長はおよそ10分にわたって意見を述べました。
はじめに「私と妻を国策捜査し、逮捕して300日間も勾留したのは口封じだ。安倍官邸の意向と官邸へのそんたくにより財務省が動いた重大な事件から国民の目をそらすためだ」と主張し、検察の捜査を批判しました。
さらに「小学校は安倍総理大臣、昭恵夫人の応援協力でつくりあげていたのに開校直前で値引きの問題が勃発すると総理大臣はみずからの保身にかじをきった」と述べ、安倍総理大臣に対しても批判を展開しました。
大阪府や市の補助金については「一部で事実と異なる申請をした。自分の非は率直に認める」と一部の不正を認めたものの、国の補助金については、だます意図はなかったとして無罪を主張しました。
妻の諄子被告は全面的に無罪を主張しました。
弁護士も「国有地の不当値引き疑惑を否定しようとする何者かの思惑で、政権中枢からできるかぎり遠ざけようとする力が働き、夫妻を悪質な詐欺犯と決めつけようとしたのではないか」と主張し、公正な裁判を行うよう求めました。
これに対して検察は「2人は小学校の建設工事費を設計業者に水増しさせ、補助金を確保するよう指示した。大阪府と市の補助金もできるだけだまし取ろうと考え、虚偽の書類を提出した」と述べました。

傍聴席の倍率は11.8倍

傍聴席の倍率は11.8倍
初公判を傍聴しようと、大阪地裁には大勢の人たちが訪れ、裁判所は急きょ、予定より早く整理券を配りました。
裁判所によりますと、54の一般傍聴席に対して642人が傍聴を希望したため抽選が行われ、倍率は11.8倍だったということです。
大阪市内から訪れた女性は「籠池さんを見てみたいと思ってきました。真相が知りたいです」と話していました。
兵庫県尼崎市から訪れた男性は「国策捜査だとは私は思いません。本人がどこまで主張を通すのか気になります」と話していました。
森友学園が運営する幼稚園でPTA会長を務めていた図越寛さん(38)は「幼稚園に通っていた長女の名前を勝手に使われて詐欺に利用されました。子どもをだしに使われ、大きな憤りを感じています。法と証拠に基づき、被告には罪を償ってほしい」と話していました。

籠池前理事長「言うべきこと言った」

初公判を終えた籠池前理事長は報道陣に対して、「言うべきことは言いました」と話し、裁判所をあとにしました。

官房長官「個別事件にコメント控える」

菅官房長官は午後の記者会見で、「個別の事件についてコメントは控えたい。いずれにせよ、あらゆる行政プロセスが公平、そして適切に行われるのは当然のことで、今後とも、こうした点に対し国民の皆さんの信頼が揺らがないよう取り組んでいきたい」と述べました。

今後の裁判は

籠池前理事長夫婦の裁判は次回は5月末で、10月の結審まで15回開かれる予定です。一方、国有地の値引きや、決裁文書の改ざんの問題では、大阪地検特捜部が告発された財務省の職員らを全員不起訴にしましたが、その判断が妥当だったのかどうか検察審査会の審査が現在も続いています。(引用ここまで)
 
安倍首相弁護発言!?
自民党議員への脅し!?
NHK 安倍総裁「4期目もありうる」自民 加藤総務会長 2019年3月6日 17時20分選挙

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190306/k10011838021000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008

再来年9月までとなっている安倍総理大臣の自民党総裁としての任期について、加藤総務会長は福岡市での講演で成果を出し、国民から要望があれば任期を延長して4期目に入ることもありうるという認識を改めて示しました。

この中で、加藤総務会長は去年の自民党総裁選挙で3選を果たし、再来年9月までとなっている安倍総理大臣の総裁任期について「まずは1日1日きちんと仕事をしながら、国民の信頼を重ねていくことが大事だ」と指摘しました。
そのうえで「安倍総理大臣が、総裁を3期続ける中で、もう少しやってほしいと思ってもらえる結果を出し、国民から意見があれば、対応していく可能性もある」と述べ、党則で「連続3期まで」となっている任期を延長して、4期目に入ることもありうるという認識を改めて示しました。
また、加藤氏は夏の参議院選挙について「しっかりとした成績を出していく。改選されない議席も含めて、自民・公明両党で過半数の議席を維持することが最低ラインだ」と述べました。(引用ここまで) 

軌を一にしたゴーン前会長保釈!

さてテレビは、森友か!?

ゴーン前会長か!?

明日になればわかる!

NHK ゴーン前会長 保釈 2019年3月6日 20時34分ゴーン前会長

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190306/k10011837991000.html?utm_int=word_contents_list-items_002&word_result=ゴーン前会長

 


核兵器禁止条約のノーベル賞受賞をシカトし、9条受賞運動を推薦しない安倍首相が日本を代表してトランプのノーベル平和賞受賞を推進!ヘイクだろう!

2019-02-16 | 安倍語録

マジで、完全にイカレテしまった!

思考回路完全に機能不全!

国際社会の笑いモノ!

「日本を代表して」=日本の恥を晒した!

ノーベル平和賞に失礼!無礼!不道徳!

佐藤栄作元首相のように

受賞したい!したい!したい!したい!

だからトランプ大統領に恩を売っておこうっ~と!

見え見え!

NHK  トランプ大統領「安倍首相からノーベル平和賞に推薦された」 2019年2月16日 13時43分トランプ大統領

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190216/k10011817091000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001

アメリカのトランプ大統領はホワイトハウスで行った記者会見で、北朝鮮がかつてのようにミサイル発射実験を行わなくなった事態を受けて、「安倍総理大臣からノーベル平和賞に推薦された」と明らかにしました。

トランプ大統領は15日、ホワイトハウスで行った記者会見で、2回目の米朝首脳会談に関する質問に答えた際、「日本の安倍総理大臣からは、彼がノーベル委員会に送ったというすばらしい書簡の写しをいただいた。日本を代表して私をノーベル平和賞に推薦したと話してくれたので、私は『ありがとう』と伝えた」と述べて、安倍総理大臣からノーベル平和賞に推薦されたと明らかにしました。そのうえでトランプ大統領は「安倍総理大臣が5ページにわたる美しい書簡をくれたのは、なぜだかわかるか?かつて日本は上空をミサイルが飛び交い、頻繁に警報が鳴っていたが、今、彼らは安全を実感している。それは私が北朝鮮と話をつけたからだ」と述べ、自分が北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と首脳会談を行い、地域の緊張が緩和されたことを安倍総理大臣が評価したためだという認識を示しました。

ワシントンの日本大使館「コメントは差し控える」

これについて、ワシントンの日本大使館は「トランプ大統領の発言は承知しているが、両首脳間のやり取りについてはコメントは差し控える。アメリカとの間では拉致、核・ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて政策を綿密にすり合わせており、引き続き緊密に連携していく」と話しています。(引用ここまで)
 
 
時事通信 「トランプ氏は立派な候補」=韓国大統領府も平和賞支持 2019年02月16日18時21分
 

【ソウル時事】トランプ米大統領が安倍晋三首相からノーベル平和賞への推薦を受けたと述べたことを受け、韓国大統領府関係者は16日、「朝鮮半島に新たな平和の時代を開き、世界の平和に寄与するために努力しているトランプ氏は立派なノーベル賞候補だと考える」と支持する立場を強調した。
トランプ氏の発言をめぐっては、米紙ワシントン・ポストが「一部のアナリストはトランプ氏が(推薦を受けた相手について)安倍氏と(韓国の)文在寅大統領を取り違えたのではないかと臆測している」と報道。これに関し韓国大統領府関係者は「確認すべき事案ではない」と述べるにとどめた。(引用ここまで)

 
共同通信 「アベが私を平和賞推薦」トランプ大統領  2019/2/16 07:49
【ワシントン共同】トランプ米大統領は15日の記者会見で、安倍晋三首相から、トランプ氏をノーベル平和賞に推薦した「最も美しい手紙」のコピーをもらったと語った。トランプ氏によると、首相がノーベル賞委員会に送ったという手紙は5枚。首相から「私はあなたを推薦した。日本を代表して敬意を表し、あなたにノーベル平和賞が与えられるよう求めている」と伝えられたという。トランプ氏は「彼にありがとうと言った。ほかにも多くの人が(首相と)同じ気持ちを持っている。私は恐らく受賞しないだろうが、それでも構わない」と述べた。(引用ここまで)
 
 

2019年自民党大会における安倍晋三総裁=首相の大ウソを検証する!政治がウソをついたら、辞職だろう!安倍語録を徹底検証すべし!

2019-02-15 | 安倍語録

全てがウソ八百!

テレビが徹底検証しないのは何故だ!

スポーツアスリートの「不祥事」のように徹底検証せよ!

さもないと日本はトンデモナイことになる!

もはやなっているが、加速度的にイカレテしまうぞ!

無秩序国家社会現象が満載ニッポンになってしまったぞ!

産経 【自民党大会】安倍首相の演説要旨  2019.2.10 17:15|政治|政局

 自民党大会で総裁演説を行う安倍晋三首相=10日午前、東京都港区(春名中撮影)
 自民党大会での安倍晋三首相の演説要旨は次の通り
賃上げ
経団連の中西宏明会長に来ていただいた。昨年冬のボーナスは経団連の調査で平均93万円で、過去最高だった。これを上回る勢いでの賃上げを期待したい。
 
愛国者の邪論 データーねつ造政権は、ここでもウソをつく!
 
リテラ  賃金データ不正の主犯はやはり安倍首相と麻生財務相だった!? 消費増税のためにマイナスをプラスに偽装 2019.02.01 08:50
 
統一地方選
地方の力、地方議会の力こそ自民党の力の源泉だ。力を合わせて勝ち抜こう。
 
愛国者の邪論 正直にいったが、しかし、これは苦し紛れ!地方はアベノミクストリクルタウンが全くウソであることがバレバレで安倍政権の土台が崩れている音は自民党総裁選挙で浮き彫りになった!
 

参院選
12年前の亥年の参院選でわが党は惨敗した。当時、総裁だった私の責任だ。片時たりとも忘れたときはない。政治は安定を失い悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない。厳しい戦いだが、まなじりを決して戦い抜く先頭に立つ決意だ。
 
愛国者の邪論 安倍政権奪還の夢を捨てきれない我儘宰相アベ晋三!民主党政権批判=悪口は国民の中に沈殿している民主党批判=トラウマを呼び起こす安倍式政権温存回路!長期政権だと威張っていられない!民主党政権から安倍政権になって国民の政治不信を利用して政権温存を謀ってきた手口!民主党政権誕生時のように投票率が上がらなければ安倍政権派温存できる!と確信している! 
 
 
通常国会
毎月勤労統計の問題は、徹底的に検証し、再発防止に全力を尽くすことで責任を果たす。この瞬間も(児童)虐待が行われているかもしれないとの危機感を持ち、虐待の根絶に政府を挙げて取り組む。
愛国者の邪論 自らの失政を隠ぺいして改革者を装う!そもそも児童虐待防止法を機能させていなかったのは安倍政権!
 
 
災害対策
東日本大震災からの復興に全力を尽くす。異次元の災害に対して事業規模7兆円の異次元の対策で、災害に強い国づくりを3年集中で進める。
愛国者の邪論 「赤坂自民亭」に象徴されている安倍晋三政権の国民無視の災害対応と政治利用!
 
日露交渉
先月、モスクワを訪問し、プーチン大統領と首脳会談を行った。2人だけでじっくりと時間をかけて平和条約について議論した。70年以上解決されなかった問題だ。容易な課題ではないが、私とプーチン大統領の手で必ずや終止符を打つ、次の世代には先送りをしないとの決意で平和条約交渉を進めていく。
 
愛国者の邪論  以下の世界史用語見れば、全千島を返せ!が正しいが、大東亜戦争正当化論者である安倍晋三首相は、樺太千島交換条約まで遡らない!
 
 
 <特大スクープ!>ソ連の北方四島占領作戦をアメリカが援助していたことが判明!艦船の無償貸与、ソ連兵の訓練も 
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/753.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 31 日 11:25:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 
北朝鮮
拉致問題の解決は私の使命だ。被害者のご家族もお年を召された。あらゆるチャンスを逃さないとの基本方針で、全力で取り組む。
 
愛国者の邪論 この言葉はいつもいつも!
 
拉致問題対策本部 北朝鮮による日本人拉致問題 平成19年11月http://www.kantei.go.jp/jp/singi/rati/ratimondai.html
 
安倍首相「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだとは言っていない」 → ネットが騒然 2018.9.15 09:00
 
【アベ妄言を検証する!!】
「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない。(拉致被害者の)ご家族の方がそういう発言をされたのは承知している」ハァ?
晴 天 と ら 日 和  2018年09月15日 14:39

憲法改正
いよいよ、立党以来の悲願である憲法改正に取り組むときがきた。自衛隊は今や、最も信頼される組織だ。残念ながら、新規隊員募集に対し、都道府県の6割以上が協力を拒否しているという悲しい実態がある。地方自治体から要請されれば自衛隊は直ちに駆けつけ、命をかけて災害に立ち向かうにもかかわらず、だ。この状況を変えよう。憲法にしっかりと「自衛隊」と明記して、違憲論争に終止符を打とう。
 
愛国者の邪論 ここでも兵器でウソをいう政治家安倍晋三首相!
規約・役員。活動をよ~くご覧ください!
如何に嘘っぱちヤロー化浮き彫りです。ウソはドロボーの始まりとは安倍晋三首相そのものです!
愛国者は怒れ!
ウソは不正義・不道徳なり!
 
リテラ 安倍首相「自衛隊募集に6割以上の自治体が協力拒否」は嘘、本当は9割が協力していた! でも安倍は嘘認めず逆ギレ 2019.02.14 12:05
 
全国防衛協会連合会  http://www.ajda.jp/
 
朝日 自衛官募集、自治体は協力必須?個人情報守る「奇策」も 2019年2月14日10時00分

朝日 首相「隊員募集、6割が協力拒否」発言、実際は9割協力

朝日 首相、改めて「6割の自治体が求め応じず」 自衛官募集

時事通信 安倍首相「自治体6割非協力」=自衛隊員募集めぐり主張-実際は9割が協力 2019年02月13日20時33分

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021300929&g=pol

NHK1月世論調査でも安倍式改憲支持はたった23%しかいないのに自民党は何としても改憲に持ち込みたいと子どもで判る屁理屈をこねている!民意否定の、この政党はオワリだな! 2019-01-17 | 自由民主党

平成最後の年
今年は平成最後の年であり、新たな時代の始まる年だ。希望や夢のある日本を、世界の真ん中で輝く日本をともに作り上げよう。(引用ここまで)

愛国者の邪論  最後もウソハッタリ!

施政方針/所信表明 https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement2/index.html

平成25年1月28日第百八十三回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説

 

参議院選挙で惨敗したのは総裁だった私の責任であの悪夢のような民主党政権が誕生した政治は安定を失い、あの時代に戻すわけにはいかない!またまた民主党政権批判か!その後のアベ政治はマシか?

2019-02-11 | 安倍語録

国民的期待によって成立した民主党政権「悪夢」論は

政治家安倍晋三特有の悪罵!

第一次安倍政権の失政による惨敗を

口では「責任」と言いながら

民主党政権に責任を転嫁して反省していない!

民主党政権の失敗によって第二次安倍政権奪還の「成功」に固執する!

執拗な民主党政権批判は

国民に沈殿している民主党政権に騙された感情を噴上・炎上させる!

第二次安倍政権の失政・行き詰まり・破たんを覆い隠す民主党政権批判!

行き詰まるアベ政治を

民主党批判で正当化し、安倍政治批判が炎上・沸騰しないようにしている!

民主党批判は野党に対するイメージダウンを狙っている!

民主党政権よりましの安倍自公政権風評をつくるための印象操作を謀る!

安倍政権もダメなら野党もダメ!

だから選挙に行かない国民が安倍政権を温存させている!

民主党政権を誕生させた無党派国民が

政治不信を抱いて投票忌避をしている!

違憲満載の安倍政権よりましの

憲法を活かす新しい政権象を国民に示せない野党は

やっぱりだらしない!

本気になって政権選択・政権交代をするのであれば

受け皿を用意しなければならない!

野党は正念場!

野党が国民に破棄・遺棄されることは

日本の政治・社会の崩壊=憲法改悪を意味している!

NHK   首相 参院選勝利目指す決意強調 自民党大会    2019年2月10日 12時10分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190210/k10011810271000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_012

自民党の党大会が開かれ、安倍総理大臣は夏の参議院選挙で勝利を目指す決意を強調するとともに、憲法改正に取り組む考えを改めて示しました。

自民党の党大会は東京都内のホテルで開かれ、党所属の国会議員や都道府県連の代表らが出席しました。

この中で、安倍総理大臣は4月の統一地方選挙について地方議会の力こそ自民党の力の源泉だ。力を合わせて勝ち抜いていこう」と呼びかけました。また、夏の参議院選挙について「12年前のい年は自民党が参議院選挙で惨敗した。当時総裁だった私の責任で、片ときたりとも忘れたことはない。政治は安定を失い、あの悪夢のような民主党政権が誕生した」と指摘したうえで、「あの時代に戻すわけにはいかない。厳しい戦いになるが、私は戦い抜いていく先頭に立つ決意だ」と強調しました。

一方、厚生労働省の統計不正問題について「徹底的に検証し再発防止に全力を尽くしていくことで責任を果たしていく」と述べました。

また、憲法改正についていよいよ立党以来の悲願である憲法改正に取り組む時が来た。自衛隊は今や最も信頼される組織になっており、憲法にしっかりと明記して違憲論争に終止符を打とうではないか。政治の場で責任を果たしていかなければならない」と述べ、改めて意欲を示しました。

一方、党大会には、自転車事故で大けがをし政界を引退した谷垣前総裁も出席し、「世界は大きな変動に見舞われており、日本が新しい道を切り開いていかなければならない。統一地方選挙と参議院選挙で勝利し、安倍総理大臣の下、結集して、安定した政治を作ってもらいたい」と呼びかけました。

来賓として出席した公明党の山口代表は「直面する児童虐待や統計の問題に真剣に取り組み、国民の安心を作り出していかなければならない。参議院選挙では、可能なかぎり両党で推薦を重ね、政権安定の基盤を作り出していかなければならない」と述べました。そして、党大会では、参議院選挙での勝利を目指すとともに、憲法改正の実現に向けて世論の喚起に力を入れるなどとしたことしの運動方針を決定しました。

愛国者の邪論 安倍政権に対する危機感満載!民主党政治=不安定政治=安倍政治=安定政治という回路と印象操作をNHKを使って謀っている!

自民二階幹事長「選挙は団結しっかり戦い抜く」

自民党の二階幹事長は、記者団に対し、「選挙の勝利には団結以外にない。どんなよいチームもバラバラなら負けるので、しっかり団結して戦い抜きたい」と述べました。また、厚生労働省の統計不正問題について、「この程度の課題は、いつの時代にもあり、驚きでも何でもない。淡々としっかり対応し、結果は必ず出す」と述べました。
さらに、安倍総理大臣が憲法改正に改めて意欲を示したことについて、「党員や国民は、大いに感じるところがあったと思うので、応えていかなければならない」と述べました。
一方、二階氏は、谷垣前総裁について、「ああいうことになって残念だったが、元気になってきた。過度の期待はせず、復活や復帰を期待している」と涙ながらに語りました

自民岸田政調会長「参院選へ政策磨き準備」

自民党の岸田政務調査会長は、記者団に対し、「よい雰囲気の党大会で、谷垣前総裁のスピーチが感慨深かった。参議院選挙は、実績や未来に向けた思いを訴える選挙になると思うので、しっかり政策を磨き上げて準備を進めていきたい」と述べました。
また、安倍総理大臣が憲法改正に改めて意欲を示したことについて、「自衛隊の明記にしっかり取り組むという安倍総理大臣の強い思いが表れていた」と述べました。

「『自分たちが正しい』というやり方は危ない」自民 石破氏

自民党の石破元幹事長は、記者団に対し、「参議院選挙は、始まってから風が変わることもあり、党の支持率が高いから大丈夫という思いは持つべきではない。過去の政権を引き合いに『自分たちが正しい』というやり方は危ない」と述べました。その上で、「国民の実感と自民党の主張が、かい離しないようにしなければならない。安倍総理大臣の演説に嵐のような拍手が起きる場面がなかったのは、かい離があるということだ。どの地域でどれだけかい離があるかつかまないと、選挙は厳しい」と指摘しました。また、石破氏は、憲法改正について、「統一地方選挙は、地方議員などを選ぶので、憲法を争点にするのはそぐわない。参議院選挙でも、何を問うのかをあいまいにしたまま審判を仰ぐのは、民主主義のやり方として正しくない」と述べました。

自民谷垣前総裁「東京パラリンピックに期待」

自転車事故で大けがをし、政界を引退した自民党の谷垣前総裁は、10日、自民党大会に出席し、来年の東京パラリンピックをきっかけに、バリアフリー化が進むことに期待を示しました。

「今、楽しみにしているのは、来年の東京パラリンピックです。ケガをするまでは、私自身も『障害者はおしなべて障害者だ』というような漠然とした意識しか持っていなかった。しかし、自分が障害を負いますと、障害というのは一人一人抱えている課題が全部違うんだなと感じている。ですから、来年のパラリンピックで、パラアスリートの方々が、それぞれの課題をどう乗り越えられて、どう勇気を振り絞って大会に挑戦するのか、ぜひ拝見したいという思いでいっぱいです。きっとそれが私にも勇気を与えてくださると思っていまして、来年を機会にバリアフリーがさらに大きく前進するよう心から祈っている次第です」(引用ここまで)
愛国者の邪論 「この程度の課題は、いつの時代にもあり」とアベ政治を正当化し、谷垣氏を使ってお涙頂戴でゴマカス!スリカエる!
 
TBS »自民党大会で“決意”、12年ぶり“選挙イヤー”へ─ 10日15時11分─
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3595363.html
12年に一度、統一地方選挙と参議院選挙が重なる“選挙イヤー”の今年、自民党は年に一度の党大会を例年より時期を早めて開催しました。与党担当キャップ・深井慎一郎記者の報告です。
「厳しい戦いになりますが、まなじりを決して戦い抜いていく先頭に立つ決意です」(安倍首相)
自民党総裁として安倍総理が演説で口にしたのは、今年の統一地方選と参院選での勝利に向けた並々ならぬ意欲でした。
この理由は、今から12年前にさかのぼります。安倍総理にしてみれば、第一次政権を運営していた12年前、「消えた年金問題」などの逆風で参院選に惨敗し、退陣、それが後の政権交代の引き金を引いたという苦い記憶が頭をかすめます
当時、総裁だった私の責任です。我が党の敗北によって政治は安定を失い、悪夢のような民主党政権が誕生しました」(安倍首相)
いわば、今年は12年越しのリベンジの年とも言えますが、ここに来て、厚労省の統計不正問題が当時の状況と重なります。統計不正問題の広がりを最小限に留めたい政府与党は、早期に調査結果を公表しましたが、その手法が批判を集め、調査のやり直しを余儀なくされています。
国民一人一人の実感と自民党の言っていることがかい離を起こさないようにしていかなければいけない。“あの民主党に比べれば良いでしょ”と、過去に終わった政権のことを引き合いに出して自分たちが正しいんだというやり方は危ないと思います」(自民党・石破茂元幹事長)
統一地方選、参院選で勝利を収められるかは、じわり暗い影を落とし始めた統計不正問題に対する不審を拭い切れるかにかかっています。
TBS 自民党大会で安倍首相、参院選で「先頭に立つ決意」─10日11時28分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3595181.html
年に一度の自民党大会が東京都内で開催されています。安倍総理は自民党員らを前に、今年行われる統一地方選挙と参議院選挙の必勝を呼びかけました。会場からの報告です。
「20分ほど前に自民党総裁として登壇した安倍総理は、第一次政権当時の12年前の参院選で惨敗したことに触れ、野党に政権を譲った『あの時代に戻すわけにはいかない』と強調しました」(記者)
「厳しい戦いになりますが、まなじりを決して戦い抜いていく、先頭に立つ決意です」(安倍首相)
安倍総理は演説の前半で今年4月の統一地方選挙と夏に予定される参議院選挙に向け、「まなじりを決して戦い抜く、先頭に立つ決意だ」と語りました。一方、厚労省の統計不正問題については「徹底的に検証し、再発防止に全力を尽くすことで責任を果たす」と述べるにとどめました。
また、今回の党大会には自転車事故で政界を引退した谷垣前総裁が車いすで登壇し、「結集して安定した政治をつくっていただくよう心からお願いする」とスピーチし、会場内は拍手で包まれました。
この後、党大会は、参院選などの候補者をひとりひとり紹介するなどして選挙の必勝に向けた機運を盛り上げることにしています。(引用ここまで)
 
自民党は10日、都内で定期党大会を開き、安倍首相は、夏の参議院選挙での必勝を訴えた。
安倍首相は「わが党は(2007年の)参議院選挙におきまして、惨敗をいたしました」、「そして、あの悪夢のような民主党政権が誕生しました」、「厳しい戦いになりますが、まなじりを決して戦い抜いていく、先頭に立つ決意でございます」と述べ、参院選と統一地方選が重なる、12年に一度の「亥(い)年選挙」を勝ち抜く決意を強調した。
さらに安倍首相は、「憲法にしっかりと自衛隊と明記して、違憲論争に終止符を打とう」と語り、憲法改正への意欲をあらためて示した。
一方で、党内からは、安倍首相に苦言を呈する声も聞かれた。
石破元幹事長は、「過去に終わった政権のことを引き合いに出して、自分たちが正しいんだといういうやり方は、わたしは危ないと思います」と述べた。
2019年の党大会は、夏の参院選に向け、党内の結束を意識したものだったが、統計不正問題などもくすぶる中、安倍首相が、今後も求心力を維持できるかが問われることになる。

FNN “亥年選挙”へ安倍首相が決意 谷垣前幹事長も出席 自民党大会12:22

自民党は10日、都内で定期党大会を開き、安倍首相は、夏の参議院選挙などの必勝に向けた決意を表明した。
安倍首相は、自らが総裁だった12年前(2007年)の参院選で惨敗した経験を語りつつ、「決められない政治、経済の後退と低迷に戻すわけにはいかない」と訴えた。
安倍首相は「(2007年の)亥(い)年の参議院選挙、わが党は参議院選挙において惨敗した。当時総裁だった私の責任。このことは、片時たりとも忘れたことはありません」、「厳しい戦いになりますが、まなじりを決して戦い抜いていく、先頭に立つ決意であります」と述べ、統一地方選挙と参議院選挙が重なる12年に一度の「亥年」の選挙戦を勝ち抜く決意を強調した。
党大会には、自転車事故で政界を引退した谷垣前幹事長が特別ゲストとして出席し、「新しい道を切り開いていかなければならない。自民党が選挙に勝利し、安定した政治を作るようお願いする」と訴えた。


明治天皇の戦意高揚短歌を使って憲法平和主義を尊重する明仁天皇に対する面当てをした安倍晋三首相の身勝手なご飯論法に国民は一日も早くレッドカードを突きつけるべきだな!

2019-02-08 | 安倍語録

平成最後の施政方針演説を強調し

明仁天皇を持ち上げながら

明治天皇の和歌を披露すれば

明仁天皇といえども批判できないだろう!

ざま~見ろ!

ってな感じがするなぁ~!

人間安倍晋三の捻くれた性格からすると!!!!!

NHKの「新元号どうなるの」は面白い!しかし、ここでも主権者国民を傍観者に仕立て上げる装置が働いている!元号の問題点は何か!明治天皇の和歌を持ち出した安倍首相の狙いは!(2019-01-31 | 日本文化)

閣議決定こそ、国民を欺く

スリカエ・ゴマカシ・デタラメ・大嘘っぱちだな!

安倍政権の憲法に敵対する本質浮き彫り!

明治以降、日本人は幾度となく大きな困難に直面しても力を合わせることで乗り越えてきたことを受け、

明治憲法によって

政府の行為によって戦争の惨禍が引き起こされたことを隠ぺい!

だから、現行憲法平和主義は構築された!

戦前の軍国主義は否定され

自由・民主主義の憲法が制定された!

その原点は

安倍晋三首相が

詳らかに読んでいない「ポツダム宣言」が「原点」であ~る!

現行憲法の平和主義によって

国民の勤労による「繁栄」と平和を求める世論によって

戦前の復活を阻んできた!

それが気に食わないのが安倍晋三首相であ~る!

歴史偽装・偽造・修正の「安倍70年談話」「維新150年談話」を

よくよく読めば浮き彫りになる!

安倍晋三首相の狙いは

象徴天皇制ではなく「戦前型立憲君主制」の復活再生であ~る!

急速に進む少子高齢化や

「少子高齢化」こそ、

戦後自民党政権と政府の失政と破たんの象徴だが

オレたちは知らんもんね!!

この「危機・国難」はどんな政治の結果か!

全く無視・黙殺・隠蔽・免責・免罪・正当化!

激動する国際情勢に、

日米核兵器軍事同盟の抑止力論では破たんしていることが浮き彫り!

憲法平和主義こそ紛争解決の手段として最も有効!

5兆円も超す膨大な軍事費こそムダ!

軍事費の増大と子どもの虐待は比例しているぞ!

対話と交流=平和的手段こそ抑止力!

今を生きる私たちもまた立ち向かわなければならないという文脈で引用した

主権者国民が立ち向かわなければならないのは

憲法を改悪して戦前を取り戻そうとする安倍晋三首相一派であ~る!

憲法を活かす政治と社会を創造することだ!

NHK   明治天皇の和歌引用 “平和主義の理念に反せず” 政府答弁書   2019年2月8日 13時23分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190208/k10011808441000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_010

政府は8日の閣議で、安倍総理大臣が施政方針演説で明治天皇の和歌を引用したのは、平和主義の理念に反するのではないかとする質問主意書に対し、明治以降、日本人が困難を乗り越えてきたことに触れる文脈で引用したもので、指摘は当たらないとする答弁書を決定しました。

安倍総理大臣が先月28日の施政方針演説で、明治天皇が詠んだ和歌を引用したことについて、無所属の小西洋之参議院議員は、質問主意書で、「この歌は明治天皇が日露戦争の際、戦意高揚のために詠まれたものという見解もあり、日本国憲法の平和主義や国民主権の理念に反するのではないか」などとただしました。
これに対し、政府は8日の閣議で決定した答弁書で「明治以降、日本人は幾度となく大きな困難に直面しても力を合わせることで乗り越えてきたことを受け、急速に進む少子高齢化や激動する国際情勢に、今を生きる私たちもまた立ち向かわなければならないという文脈で引用した」としています。
そのうえで、「『憲法9条の理念に反する』や『日本国憲法の平和主義や国民主権の理念を根底から否定する施政方針演説だ』などという指摘は当たらない」としています。(引用ここまで)

安倍首相の狙いを雄弁に語っている!

大アッパレ!

iza 天皇陛下のもと、苦難乗り越えた日本人の強さ強調 平成最後の施政方針演説で首相 2019.1.28 19:00

https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190128/plt19012819000025-n1.html

安倍晋三首相が平成最後の施政方針演説で強調したのは、天皇陛下の下で希望を持ち、困難を乗り越えてきた日本人の強さだ。

平成7年の阪神大震災と23年の東日本大震災を踏まえて、首相は演説で「被災地の現場には必ず、天皇、皇后両陛下のお姿があった」と振り返り、「平成は、日本人の底力と、人々の絆がどれほどまでにパワーを持つかを示した時代でもあった」と総括した。

「しきしまの 大和心のをゝしさは ことある時ぞ あらはれにける」

続けて首相は、明治天皇の御製(ぎょせい)を引用した。大和魂は平時には見えにくくても、有事にはおのずと立ち現れる大日本帝国憲法下の明治天皇と、現行憲法における象徴天皇で制度は異なるが、首相は近代以降、日本人が天皇陛下の下で結束し、幾多の試練を乗り越えてきた歴史を強調した。

東西冷戦の終結とともに始まった平成の30年間は激動の時代だ。軍事・経済の両面で覇権を争う米中対立やデジタル化の加速、環境破壊に伴う気候変動など、世界は大きな変化のうねりにある。加えて、日本は少子化が止まらず、世界一の速さで高齢化が進む。

首相は演説で、新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」を念頭に「自らの手で自らを守る気概なき国を、誰も守ってくれるはずがない」と述べ、防衛力強化を宣言した。デジタル時代を踏まえ、自動運転の解禁や電波制度改革、デジタル時代に対応した小中高教育にも踏み込んだ。

時代に取り残されれば経済大国の地位を失う。国民の豊かな暮らしを守るためには、社会のあり方を抜本的に見直す必要がある。改革には時に痛みが伴うが、変化を恐れず、改元後の新しい時代を見据えた国づくりへの首相の決意は固い。

日本は今年、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の議長国を初めて務める。首相は演説で「新しい時代の公正なルールづくりをわが国がリードする」と述べ、米国をはじめ世界を牽引(けんいん)する形で自由貿易の旗を掲げた。首相には「地球儀俯瞰(ふかん)外交の総仕上げ」に向けた具体的成果が問われる。(小川真由美)

日経 首相演説、明治天皇の歌引用 共産・志位氏が批判 政治 2019/1/28 19:50

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40575360Y9A120C1000000/

安倍晋三首相は28日の衆参両院での施政方針演説で、明治天皇が詠んだ短歌「しきしまの 大和心のをゝしさは ことある時ぞ あらはれにける」を引用した。共産党の志位和夫委員長は日露戦争の戦意高揚に使われた歌だと指摘し「演説に位置付けるのは憲法の平和主義に真っ向から反している。強く抗議する」と批判した。(引用ここまで) 


「賃金の伸び率の数値のみを示してアベノミクスの成果と強調したことはない」と「のみ」を強調してスリカエる安倍首相には政権の幕引きをさせるべき!「関係」「道半ば」もゴマカシだったぞ!

2019-02-02 | 安倍語録

あ~言えば、こう~言う!

何を言っても糠に釘!

全ては身勝手!自己正当化!

国民と野党は、

安倍首相批判だけではダメだ!

スリカエ・ゴマカシ・デタラメ・ウソをつかない・情報を公開する政権を

安倍政権に代わる「受け皿」として全国民に提案すべき!

安倍晋三首相は

何とか乗り切れると考えている!

今までもそうだった!と。

だから6年もできた!と。

だがしかし、行政府の長としての責任の自覚全くナシ!

責任を取るという思考回路全くナシ!

だからこそ

他国のように国民の運動で退陣に追い込む!

選挙で少数派にする!

しかし、それだけでは新しい政治はできない!

違憲満載の自公政権から

憲法を活かす新しい国民のための政権と政府を提案することだ!

愛媛新聞  国会代表質問/統計不正への危機感見えぬ首相  2019/2/2

安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党の代表質問が衆参両院で行われた。序盤国会の最大の焦点となっている厚生労働省の統計不正問題では、与野党から徹底した真相究明や再発防止を求める質問が相次いだ。
首相は「二度と生じないように徹底して検証し、信頼を取り戻す」などと繰り返したが、原稿を読み上げる「安全運転」に終始し、問題の陣頭に立とうとする姿勢は感じられなかった。ことの重大性を正しく認識しているとは思えない
野党は、不正によって賃金の伸び率を高く見せかけた可能性があるとして、安倍政権の経済政策の成果を誇張した「アベノミクス偽装」だと追及。不適切なデータ処理や公文書改ざんなど、相次いだ不祥事と同様、政権への「忖度(そんたく)」が行われたのではないかとの疑念がまたも浮上している。首相は批判に謙虚に耳を傾けるべきだ。国会は結束して問題解決のために尽くさねばならない。
統計不正を巡る首相の答弁は物足りない。毎月勤労統計の再集計の結果、昨年の実質賃金の伸び率が下方修正された。さらに野党の試算では、大半がマイナスとなっている。
野党からは、これまでの経済政策の成果への疑義が呈されたが、首相は「賃金の伸び率の数値のみを示してアベノミクスの成果と強調したことはない」と答弁した。しかし、賃金の伸び率は経済政策の要となる数字であり、いつものごとく論点のすり替えだ。「看板政策」での不誠実な答弁は、国の信用を危うくしかねない。
不正を調査する特別監察委員会への対応も問題だ。監察委は報告書を公表後、聴取への厚労省幹部の同席や、身内である省内の職員だけで聞き取りの多くを行うなどの不手際が次々と明らかになっており、再調査を余儀なくされている。
にもかかわらず、野党から求められた全面的な刷新には「さらに独立性を強める形で自治体へのヒアリングなども行い、厳正に検証作業を進めていく」と応じない姿勢を示した。既に委員会の信頼は失墜しており、同じ組織での再調査が国民に受け入れられるとは思えない。「独立性を強める」との言葉も、具体性がなく説得力を欠く。厚労省の関与を排した第三者機関による調査に切り替えるべきだ。
首相は、根本匠厚労相の罷免も拒否した。根本氏は、昨年12月20日に不正の報告を受けながら2019年度予算案の閣議決定に署名しており、首相への報告も28日まで怠っている。大臣としての資質に疑問符を付けざるを得ない
今夏に参院選が控えているためだろう。首相はここに至ってなお、事態の矮小(わいしょう)化と早期収拾しか念頭にないように見える。だが、統計不正は予算案や消費増税の根拠も揺るがしており、問題の徹底解明なしには今国会の停滞は不可避だと認識する必要がある。(引用ここまで)

データーの捏造・スリカエで政権を正当化している!

東京 アベノミクス成果大げさ? 計算方法変更 GDP急伸 2018年9月12日 朝刊

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201809/CK2018091202000123.html

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五年八カ月余りの「安倍政治」で、常に論争の的になってきたのが経済政策のアベノミクスだ。本格論戦が始まった自民党総裁選でも、安倍晋三首相は国内総生産(GDP)の伸びなどを取り上げ、政策の妥当性を訴えている。もっとも経済指標が改善したのは、データのとり方を変えた影響が大きく、十分な説明をせず、成果を「誇張」しているとの指摘もある。 (渥美龍太)

首相は十日、自民党総裁選候補者による共同記者会見で、第二次安倍政権発足時と現在を比較した名目GDPについて「12・2%、六十兆円伸びている。六百兆円を実現したい」と強調。三選を果たした上で向こう三年の任期中、GDPを過去最高の六百兆円に乗せることへの意欲を示した。

無投票で党総裁に再選された二〇一五年九月、首相は二〇年ごろの六百兆円到達を目標に掲げた。物価変動を反映し、景気実感に近いとされる名目GDPは当時、五百兆円程度。目標の達成には百兆円の上積みが必要だったが、今月十日に公表された一八年四~六月期に年率で五百五十兆円を突破し「六百兆円」が視野に入った。

ただ急成長には「からくり」がある。政府は一六年十二月、GDPの計算方法を変更したのだ。「国際基準に合わせる」との理由で、それまで採用していなかった「研究開発投資」の項目を追加。このほか建設投資の金額を推計するために使っていたデータを入れ替えるなどの見直しを行った。この結果、一五年度の名目GDPは三十二兆円近く増えて五百三十二兆二千億円に跳ね上がり、一気に六百兆円に近づいた。

ニッセイ基礎研究所の上野剛志氏は「明らかに統計の数字が良くなる特殊な要因がある場合、政府はできる限り丁寧に説明する必要がある」と指摘する。アベノミクスを分析した著書がある明石順平弁護士は「(建設投資の推計手法の変更など)国際基準とは関係ない部分の上げ幅が、安倍政権の時期だけ突出して大きく、都合よくデータを選んでいることが疑われる」との見方を示す。

 安倍政権になって経済規模が拡大したのは確かだ。一方で物価も上がっているため、物価変動の影響を取り除いた実質GDPの伸びは8%、四十兆円にとどまり、名目GDPの伸びの六十兆円より二十兆円少ない。通常は実質の数字が重視されるが、見かけ上、数値が大きい名目GDPを引用し成果をアピールしているようにみえる。