コロナワクチンについてわかってきた事実／世の中を流れを変えていく勉強会

https://twitter.com/minakenbo/status/1588770737292476418より、

リアルタイムで8千人が視聴し、数時間で4万回再生となった、「コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中の流れを変えていく勉強会」。YouTubeがすぐに削除されましたが動画をニコニコにアップできました。
よかったらご視聴、拡散してください。




「コロナワクチンについてわかってきた事実／世の中を流れを変えていく勉強会」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41329774


11月4日YouTubeliveにて公開した動画です。
世の中の流れを変える貴重な動画になりました。

【出演者】
南出賢一（泉大津市長）
柳澤厚生（国際オーソモレキュラー医学会会長）
小島勢二氏（名古屋大学名誉教授）
井上正康氏（大阪市立大学名誉教授）
村上康文氏（東京理科大学名誉教授）
宮沢孝幸氏（京都大学准教授）
川田龍平氏（参議院議員）
神谷宗幣氏（参議院議員）
藤沢明徳氏（全国有志医師の会会長）

数時間で削除されてしまいましたが、こちらにて公開いたします。
ぜひ拡散をお願い致します。

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こどもコロナプラットフォームは
こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの
あらゆるリスクから守るために立ち上げました。
（正式には一般社団法人こどもコロナプラットフォーム。
サイト内ではすべてこどもコロナプラットフォームと表記）
現在、政府やメディア、自治体などによる情報発信が、
ワクチンを積極的に推進する情報に異常に偏っています。
ワクチン接種は自己判断と言いながら、
国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを
正しく判断するための情報が得られない状況に、
私たちは大きな危機感を抱いています。


こどもコロナプラットフォームについて
https://www.kodomocorona.com/about-platform/

医療ってこんなもんだったのでしょうか

　痛み止めがなくなってきたのでやむなく、かかりつけ医に行ってきました。劇場のように行きたくて行く場所ではないので劇場に行くのとは違うエネルギーが要ります。どうやらコロナワクチンの接種業務を続けているようです。医師の目の前のパソコンの画面にオミクロンワクチン4回目のフォルダがあるのを見てしまいました。知識と情報をアップデートできていないのか、県の医師会加入の看板を出しているのでわかってもおりることはできないのか。どこまで信じていいのか全くわからなくなり、疑心暗鬼になるばかりです。コロナ騒動となるまで医師会に加入している＝安心して受診できる医療機関なのだと信じて疑ったことはありませんでした。医師会など利権集団にすぎないことがコロナ騒動で見事にあぶりだされました。内科医院の入口にアルコール消毒液、表面温度測定器、風邪症状がある人は入室お断りの貼り紙、風邪をひくこともできない、熱が出たら医療機関を受診できない、こんなデタラメ、いつまで続くのでしょうか。医療ってこんなもんだったのでしょうか。

　来年生きている自分の姿を想像することが全くできません。いつまで生きているのか、どうなるのか、全くわかりません。生まれる前からの右足股関節脱臼により股関節が全く動かないのもどかしいです。コロナ騒動で医療も行政も全く信じることができなくなったのに頼らざるを得ないの、悔しくて仕方ありません。確かに直接命をとられるわけではありませんが、想うように体が動かないの、悔しい、悔しいです。医療も行政も他にいくところがなくて最後はいくしかないの悔しいです。すでにこの世にいない親を恨むこともできず、気持ちのもっていくとことがありません。どうすることもできません。人生に無駄なことはないとか、神様は試練を乗り越えられる人にしか与えないとか、そんなきれいごと、精神論なんか知らない。こんな苦労要らんです。本当に手術しかないのか、手術をすることが最適値なのか、医師は簡単に手術、手術言うけどやっぱりわかりません。この冬、デタラメ厚労省によれば発熱したら自分で検査してコロナかインフルに振り分けられる？オンライン診療？インフルエンザの流行煽りは確定？インフルとコロナの同時流行煽り？高齢者はワクチン5回目？どんな恐ろしい冬が待っているのでしょう。なんとかこのまま痛み止め一日一錠で医療機関にはできるかぎり近づくことなく越せるように、自分の体が持ちこたえてほしい、今わかるのはそれだけです。わたしに未来も希望もありませんがそもそも日本が絶望的。日々絶望です。