たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

この国は狂っている

2022年11月10日 15時23分17秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年11月7日ABEMA TIMES

松野官房長官「副反応疑いの報告来ていない」コロナワクチン接種後の40代女性死亡にコメント

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb6b312c21686eb35e1ee542169fee4f04d46c2より、

「愛知県愛西市は同日、市内で実施された新型コロナワクチンの集団接種で、40代女性の容体が接種約5分後に急変、その後死亡したと発表した。市によると、集団接種は5日に実施され、女性には基礎疾患があり、接種と死亡との因果関係は不明だとしている。

 同件について、記者から「因果関係について検証する必要があるのではないか」と指摘が寄せられると、松野官房長官は「ご指摘は承知している」とした上で「現時点で厚生労働省やPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)に副反応疑い事例の報告は来ていない」とコメント。「事例が来た場合、副反応疑い報告制度により、情報を収集し、PMDAや厚生労働省の審議会において専門家による個別事例の評価が行われる。これまでコロナワクチンとの因果関係が明らかになっているケースはない」と述べた。(ABEMA NEWS)」


 ほぼ即死した人がいるのに、それでもまだ打て打てどんどんとやっている国、地方自治体、それでもまだ接種業務を続けている医師。それでもまだワクチンを接種してマスクしている人々。子どもたちにまでマスクさせて、ワクチン打たせる狂気。5年後、10年後、この国はどうなるのでしょうか。そもそも国としての体裁をなして存在しているでしょうか。



効果が低く毒性はダブル

2022年11月10日 00時50分45秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年11月9日13時56分中日新聞、

https://www.chunichi.co.jp/article/579249より、

「BA・5対応ワクチン接種後に40代女性死亡 愛西、容体急変-

 愛知県愛西市は9日、40代の女性が5日に市内の佐織総合福祉センターで新型コロナウイルスワクチンの集団接種を受けた直後に死亡したと発表した。

 市によると、ワクチンは米ファイザー製のオミクロン株派生型「BA・5」対応品。接種の約5分後に容体が急変し、搬送された病院で死亡が確認された。基礎疾患があったといい、ワクチン接種と死亡の因果関係は不明としている。」



https://twitter.com/molbio08/status/1590258629562990592より、

「武漢型スパイク抗体で武漢型スパイクは中和できるもののBA5スパイクは中和できない。初回接種ではスパイク抗体がない人がほとんどなのでスパイクは中和されず毒性を発揮。二回目以降は中和されますがBA5スパイクは中和されないのでスパイクの毒性は抑制されません。

 つまりオミクロンBA5対応型ではスパイク発現細胞を免疫系が攻撃する作用に加えてBA5のスパイクタンパク質そのものの毒性も発揮する。BA5スパイクはACE2に対する結合力がかなり上がっています。それで破壊力は増強されている。効果が低く毒性はダブル。まさにキラーショットになり得るものです。」




https://twitter.com/minakenbo/status/1590290547620872199より、

「接種5分後に急変し死亡。因果関係不明で済む話ではない。これまでの死亡報告のほぼすべてが評価不能とされている。これまでのコロナワクチン副反応疑い報告の死亡は約1900人。重篤副反応約8000人。特例承認時、BA.5対応ワクチンはマウスでの非臨床試験のみ。」




=再掲=

人間での臨床試験のデータはない(厚生労働省)
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/c/d3da0ebc9ca58f183d4459c0f0598120/1

2022年10月24日中日新聞に掲載された記事だそうです。
(画像はツイッターからの拾い画)

「BA・5対応品は、従来のワクチン成分に、BA・5と派生型BA・4の両方に対応する成分を混ぜた二価ワクチン。

厚生労働省によると、人間での臨床試験(治験)のデータはないものの、マウスの実験ではBA・5
を含む複数の派生型に対し、効果が確認されている。

従来のワクチンを上回る感染や発症、重症化の予防が期待できるという。」