たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

北九州市市民が異常な超過死亡激増の調査を求めて陳情書を提出

2023年04月19日 01時12分18秒 | 気になるニュースあれこれ
令和5年3月9日付で受理された北九州市市民の陳情書

「市で発生している超過死亡の異常な激増に対する早急な分析と対策について」
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001029805.pdf



 藤江さんのビラ配りが功を奏し異常事態だと気づいた市民が陳情書を提出。4月13日に北九州市市議会で取り上げられましたが、国に忖度しているのか、市は調査する気、全くなしだそうです。

当日傍聴した藤江さんのYouTube、

【編集中】本日の北九州市議会を傍聴して~国も地方も動かない異常事態~
https://www.youtube.com/watch?v=SAeKHRSpXEU&t=11s



2021年7月時点で先行したイスラエルから答えは出ていた、中止するべきだったとは宮沢先生のスペースでの話。

2022年11月13日アゴラ言論プラットフォーム、
「ワクチン先進国イスラエルと英国ではもうほぼ接種されてない」
https://agora-web.jp/archives/221112061336.html


 超過死亡とワクチンとの相関関係について調査することもなく、日本だけが人類未踏の6回目に進もうとしています。日本が世界の治験場。報告があがっているだけで2000人もの人が死んでいるのに、高齢者を守るためと言って生まれてくるはずの命さえ葬っているのに、悪しき慣習がどっぷりと沁みついて立ち止まることができない厚労省。過去の薬害の歴史の繰り返し。このままだと施設入所の高齢者がわけわからんまま接種させられるのでしょうか、戦慄、自ら破滅へと突き進む、あまりにも愚かなりしや沈没日本。

https://twitter.com/gomaki19531/status/1648107107026374657

「接種に関わった医師は少なくとも2回目接種までで、効果がないばかりか、その危険性に気づけたはずだ
いや、それでも遅すぎた
接種を中止するチャンスはいくらでもあった

政府や厚労省の言いなりに
「打って打って打ちまくった」医師連中
中には金に目が眩んでしまった者もいるだろう
ディメリットについて接種前に説明した医師はどれだけいるのだろうか?
「説明義務違反」それだけでも接種に関わった医師は断罪されるべきであろう

6回目接種も始まろうとしているが
これ以上接種業務に関わるとしたら「傷害致死罪」に問われることに対し
これまでのワクチン被害者たちは誰も文句は言わない
むしろ「有罪」になるのを望むだろう

「人類史上最大の薬害」を進行させている張本人の自覚を持っている者が、専門家や医師そして政治家にもほとんどいない現状に恐怖を覚えている
さらに言えば、6回目接種を希望しているあなた自身も張本人の一人かも知れないのだ」



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