たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

2018年『1789バスティーユの恋人たち』_思い出し日記(1)

2020年04月25日 21時56分49秒 | ミュージカル・舞台・映画


2018年4月14日:『1789バスティーユの恋人たち』_悲しみの報い
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/0cf8cd77c311c34289479ca150616029

2018年4月15日:『1789バスティーユの恋人たち』_パネル展
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/0bf52ee134683cbdba6ac43c7b79cfd9

2018年4月28日:2018年『1789バスティーユの恋人たち』_二度目の観劇でした
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/b5e297fdc4f2dff82ffcef36fbd3a2ae

2018年5月4日:2018年『1789バスティーユの恋人たち』_三度目の観劇でした
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/098431a3e63a168f380f7188b6292e63




2018年4月14日(土)帝国劇場





2018年5月4日(金)帝国劇場





2018年4月14日(土)17時公演

ロナン:加藤和樹
オランプ:神田沙也加
マリー・アントワネット:凰稀かなめ

2018年4月28日(土)17時公演

ロナン:加藤和樹
オランプ:神田沙也加
マリー・アントワネット:龍真咲

2018年5月4日(金)12時公演
ロナン:小池徹平
オランプ:夢咲ねね
マリー・アントワネット:龍真咲

「『1789-バスティーユの恋人たちー』、かつてないほど今日的な意義のあるこの作品が掲げるのは、”自由と愛”の重要性です。本作品の舞台であるフランス革命以後、フランスはそれ以前とは完全に別の国に生まれ変わりました。その後、他の国々は、この重大な出来事を手本とし、それぞれが抱える不正や不平等と闘ったのです。

 東宝によって創り出された本作品初演の大成功は、私たちにとって、日本に再び本作品が戻ってくることまで想いが至らないほどに幸せな出来事でした。日本の観客の皆さまが、東宝による本プロダクションを愛して下さることを、私たちは大変光栄に思います。

 東宝の関係者各位、ならびにスタッフの皆さまに感謝すると同時に、2度目の上演となる本公演の成功をお祈りしております。

 フランス版オリジナル公演プロデューサー
 ドーヴ・アチア&アルベール・コーエン」

 2年越しでやっと写真を整理できました。

 民衆の怒りのエネルギーをダンスによって表現した作品、ダンサーたちの身体能力の高さは素晴らしく、エネルギーに満ち溢れた舞台でした。













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