「2013年6月12日(水)
ブログの更新を週末にやっている。私の中の、書きたい、が呼びさまされたようだ。あれもこれも書きたい。思いがあふれかえってくる。私の中にはまだまだエネルギーがあふれているんだなあ。PEIの写真整理も兼ねて私自身が楽しみながらやることが大事だと思う。卒論のことも書きたい。書くってたのしいなあ。天国のMちゃん、お母さんに届くように書きたい。きっと見守っていてくれる。一生懸命いきている私をほめてくれている。」
「2013年6月18日(火)
スキャナーの調子がよくないと落ち着かない。少しずつやっていきたい。ブログの更新きついが私自身がすごく楽しみになっている。PEIの写真もどんどんアップしていきたい。セキュリティさえ安全であれば、ここまで書かなくても、ということを書こうとしている。特定の人に読んでもらえればそれでいい。すごい文章書いてきたんだなあ。ぶんばりながら生きてきて私の歴史だ。」
「2013年6月22日(土)
ブログを初めて、私の中の「書きたい」が呼びさまされた。苦しくてどうにも気持ちの整理がつかない時、いつも私は書いてきた。すごいエネルギーで書いてきたんだなあとあらためて思う。少しずつアップしていこう。M知子さんのためだけでもいい。書くとなると考える。整理をしようとする。そこが大事なんだなあ。気がついたら人生の半分のたうち回ってきた。私にしかない歴史がある。ようやく自分を大事にできる私になれたかな・・・、よかった・・・。」
「2013年7月16日(火)
昨日、”忍たま”をみてきた。舞台あいさつにつられて行ったのだが一人は緊張した。まあ、人にどう見られようと気にすることなんかないんだが、ここは日本なのでどうしても恥ずかしいという気持ちが働いてしまう。映画館もすっかりシステム化されていていあたたか味はなくなったなあ。もう単館上映の映画館なんてなにのかなあ。インターネット予約のチケットを機械で購入するようになっていた。入口もわからないし戸惑った。係員はみんなアルバイトか契約社員なんだろうなあ。心はこもっていなかった。でも映画は楽しかった。最初の川遊びのシーンは見逃したけどね。暗いジメジメとした感のある忍者を子供を主人公にすることでコミカルになり、強いストレスを感じさせる葛藤も無残に人が亡くなっていくシーンも出てこない。ギャグとシリアスのほどよいミックス。日本の特撮シーンのノウハウの蓄積にもとづくアクションは見入っちゃった。CG一辺倒でないところがいい。手作り感が伝わってくる。オチは野菜を切るための刀のうばい合いをしていたということでホッ。年配者もついていけるゆったりめの展開だし、上質なエンタテイメントといったところか。
清史郎君はイケメンのお兄さん達に囲まれるとまだまだ小さくってかわいかったなあ。小さな体で一生懸命で礼儀正しくって大人・・・。身習わないとなあ。インターネットで色々と中傷っぽい記事も見かけるが、変声期をうまく乗り切ってミュージカル俳優になってほしいなあ。11月のレミゼも楽しみ。平和が続きますように。みんなが元気で健やかでありますように。11月に元気に会えますように・・・。」