たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

朝からちっそく、また涙

2018年01月22日 22時48分45秒 | 日記
 朝の電車から激ごみで押しつぶされてちっそくしそうになりながら一日がスタート、朝からわたしの頭ではとうていついていけない現実と知らないこと、わからないことが次々と降ってきて結局何をしていたのか全くわからない一日。まだ月曜日なのにもう吐きそうです。ただわからないまま外からの電話に対して、なんでそんな質問をされるのか理解できないまま、とんちんかんなことを言っていました。あとで自分がなにをわかっていないのかわかりましたが、その時までは自分がわかっていないことをわかっていませんでした。ほんの少しのことしか知らないままやっているのだから、そんな次々と電話がかかってきてもキャパオーバーで対応しきれず。外に対してわたしがわかっていないこと丸わかりだし、ヘンな人でどう対応していいのかわからないし、知らないままやっているのだからわかんねえよ。また涙、いい歳をしてわかんないことだらけで、こんな歳になって新しいことを覚えていくのがやっぱりきつくって、何回も何回もきかないと頭に入っていかないことだらけ。めげます。なさけないね。

 外は雪、マジで雪が積もっています。実家にいるなら今年も雪に会えたって嬉しいぐらいなれど都心では明日の朝どうすればいいんだろう、今夜あったかい雨が降って全てを解け流してくれればいいのにという気持ちしかない。都心はいざとなるとほんとに弱いし、人が多すぎて駅に人が溢れかえり、とにかく人、人、人、人、人、乗り換え駅では入場規制しているというアナウンス、こんな駅で乗り換えちゃいかんという駅で、そんな駅で乗り換えていないだけまだマシですが明日の朝、一時間早く出るとか、そんなエネルギーどこからもなく、むしろ電車が動かないでほしい、そしたら堂々と出勤しなくていいじゃん、大嵐がきてもなにがきても、結局は電車が動くから出勤できない理由がつくれなくなる。鉄道会社、がんばってくれるけど明日の朝はいいよもうっていう気持ちです。半休があるかどうかわかりませんが午前中はもう休みたい、そんなにできないっすよ、できない。水漏れが起きていること知らないまま借りた部屋で、苦労しながらクソ大家に家賃払いながら、ちっそくしそうになっていて、電車の中でも、職場でもちっそくしそうになっていて、あっちでもこっちでもちっそくしそうになっているこんな生活、非人間的もういいから家に帰ろうかな。気弱になっている極寒の夜、明日の朝どうすればいいのかわかりません。人はみんなどうするのだろうと思いながら休みたいという気持ちしかない夜を過ごしています。そんなにできないやね・・・。

 長々とつぶやきでした。