こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
従来より早く陶器を製作できる3Dプリンターが登場しました。
「「if」がなくても仮定を表す「would」」について、「Seeker」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
「if」がなくても仮定を表す「would」
▷今日の例文
例▷ What would you print with Cerambot?
訳例▷ あなただったらCerambotで何をプリントしますか?
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
従来より早く陶器を製作できる3Dプリンターが登場しました。
「「if」がなくても仮定を表す「would」」について、「Seeker」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
「if」がなくても仮定を表す「would」
▷今日の例文
例▷ What would you print with Cerambot?
訳例▷ あなただったらCerambotで何をプリントしますか?

▷実際のニュース映像はSeeker
▷解説
「would」にはさまざまな使い方があります。
その一つが「仮定法」です。
例▷ If I were you, I would not do such a thing.
(もし私があなただったら、私はそんなことはしないでしょう。)
そして、この仮定法の「would」は、「if節」なしで使われることもよくあります。
例▷ I would not do such a thing.
(私だったらそんなことはしないでしょう。)
「今日の例文」も「if節」のない、「would」を使った仮定法です。
もし「if節」をつけるならば、「What would you print with Cerambot if you had one?(もしこれを持っていたら、あなただったらCerambotで何をプリントしますか?)」となります。
▷その他の単語
print: 出力する、印刷する
▷今日の例文は「Seeker」から
Watch this mesmerizing ceramics 3D printer in action