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「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

英語ニュース記事で英文法のポイント等を解説。旧「50歳からの英語練習帳」。講師61歳。40歳から英語やり直し。

仮定法過去【 |連続| 第2028回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2025-05-04 14:53:28 | 仮定法
Let's get started with day 4 for the month of May.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

「仮定法過去」について、「Nature is Amazing ☘️」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

仮定法過去

▷今日の例文

英文 
If you had him what would you name him?

訳例
あなたがもし彼を飼っていたら、何と名付けますか?


▷解説

「if」を使った仮定の表現は、基本的に3種類あります。

①未来の出来事を仮定する場合
【例】
If it rains, we will stay home.(もし雨が降ったら、家にいるでしょう。)
【解説】 
If節の中は未来のことであっても現在形を使います。主節の部分には「will」や「can」といった助動詞が使われます。
なお、実はこの形は厳密にいうと「仮定法」ではありません。
「直説法」と言われる「if」の使い方です。
でもここでは解説のために、以下の②③の仮定法と一緒に並べました。

②現在の状態を仮定する場合(「仮定法過去」と呼ばれることもあります)
【例】
If I were a bird, I could fly.(もし鳥だったら飛べるのに。)
【解説】
現在の状態を違う状態と仮定した場合の表現です。

③過去の出来事が違っていた場合を想定する時
【例】
If you had joined the party, you could have enjoyed it.(パーティに来ていれば、あなたは楽しんだでしょうに。)
【解説】
昔起きた出来事について、実際とは違ったらどうなったかを表現する場合に使います。

「今日の例文」は、「②現在の状態を仮定する場合」です。つまり仮定法過去です。 
if節の中は「had」と過去形になっています。
主節には「would」が使われています。

▷その他の単語

name:名付ける

▷今日の例文は「Nature is Amazing ☘️」から

過去完了形を使わない仮定法過去完了【 |連続| 第1901回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2024-12-28 07:35:28 | 仮定法
Let's get started with day 28 for the month of December.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

「過去完了形を使わない仮定法過去完了」について、「Why you should have a cat」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

過去完了形を使わない仮定法過去完了

▷今日の例文

英文 
If this wasn’t recorded nobody would have believed it happened. 😭

訳例
もしこれが撮影されてなかったら、誰もこのようなことが起きたとは信じなかったでしょう。 😭


▷解説

最近では仮定法過去完了の文でも、前半(if節)に過去完了ではなく過去形が使われることが増えています。
これは特に会話やインフォーマルな場面で見られる傾向です。

たとえば:
•従来の正統な仮定法過去完了
If I had known, I would have helped you.
(もし知っていたら、手伝ったのに。)

•最近よく見られる形(過去形が使われる)
If I knew, I would have helped you.
(もし知っていたら、手伝ったのに。)

このように、「if節」に過去形が使われるケースが、特に英語を母語としない話者やカジュアルなネイティブスピーカーの間で増えてきています。

なぜこのような変化が起きているのか?
1.言語の簡略化
仮定法過去完了は文法的に少し複雑で、きちんと使おうとするとミスが起きやすいため、過去形を代用することでシンプルにしているのではないかと言われています。
2.話し手のニュアンス重視
仮定法過去完了では、過去形の方が感情的なトーンや「その時知っていればよかったのに」という後悔を直接的に伝える場面もあります。
3.文脈による理解
「if節」の時制が少しずれていても、文脈から容易に意味が推測できるため、厳密な文法にこだわる必要が薄れていることも一因です。

注意点
この使い方は、あくまでインフォーマルな状況や話し言葉で好まれる傾向があるだけで、フォーマルな文章や試験では避けるべきです。試験では伝統的な形(if節に過去完了)が正解とみなされることがほとんどです。

▷その他の単語

record:記録する、撮影する
happen:起きる

▷今日の例文は「Why you should have a cat」から






実際には起きなかったことを述べる「would have+過去分詞」【 |連続| 第1833回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2024-10-21 06:54:37 | 仮定法
Let's get started with day 21 for the month of October.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

いつまでも、イヌは友達です。
「実際には起きなかったことを述べる「would have+過去分詞」」について、「B&S」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

実際には起きなかったことを述べる「would have+過去分詞」

▷今日の例文

英文 
Today he would have turned 42, and when I woke up, his dog was crying and looking at the pictures they have together.

訳例
今日は(もし生きていたら)彼は42歳になっていたでしょう。私が起きた時、彼のイヌは泣いていて、彼と一緒に撮った写真を見ていました。


▷解説

「would have + 過去分詞」は、実際には起きなかったことを表しています。
 
The train hit the animal.(列車はその動物を轢いた)
The train would have hit the animal.(列車はその動物を轢いたかもしれなかった)

文法的にはこれは仮定法過去完了の文章の一部を抜き出したものとも考えられます。
 
If they had not tried to stop the train, the train would have hit the animal.(もし彼らが止めなければ、列車はその動物を轢いていただろう)
 
英語ではこうした表現がよく用いられますが、そのまま日本語にするには大変難しい場合が多いです。

「今日の例文」では「would have turned 42」という表現が使われています。
「42歳になっていたであろう」という意味です。実際にはその前に亡くなったので42歳にはなれなかったということを示しています。
                                       
▷その他の単語

turn:〜歳になる
wake up:起きる 

▷今日の例文は「B&S」から





仮定法過去【 |連続| 第1617回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2024-03-19 07:38:38 | 仮定法
Let's get started with day 19 for the month of March.

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今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

世話になった飼育係の看病をしています。
「仮定法過去」について、「Hakan Kapucu」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

仮定法過去

▷今日の例文

英文 
If the word gratitude were an image, it'd be this elephant's care of this elder. 🙏

訳例
「感謝」という言葉がもし絵になるならば、それは、この老人の看護をするこのゾウでしょう。


実際のニュース映像はHakan Kapucu

▷解説

「if」を使った仮定の表現は、基本的に3種類あります。

①未来の出来事を仮定する場合
【例】
If it rains, we will stay home.(もし雨が降ったら、家にいるでしょう。)
【解説】 
If節の中は未来のことであっても現在形を使います。主節の部分には「will」や「can」といった助動詞が使われます。
なお、実はこの形は厳密にいうと「仮定法」ではありません。
「直説法」と言われる「if」の使い方です。
でもここでは解説のために、以下の②③の仮定法と一緒に並べました。

②現在の状態を仮定する場合(「仮定法過去」と呼ばれることもあります)
【例】
If I were a bird, I could fly.(もし鳥だったら飛べるのに。)
【解説】
現在の状態を違う状態と仮定した場合の表現です。

③過去の出来事が違っていた場合を想定する時
【例】
If you had joined the party, you could have enjoyed it.(パーティに来ていれば、あなたは楽しんだでしょうに。)
【解説】
昔起きた出来事について、実際とは違ったらどうなったかを表現する場合に使います。

「今日の例文」は、「②現在の状態を仮定する場合」です。つまり仮定法過去です。 
if節の中は「were」と過去形になっています。
主節には「would」が使われています。「it'd」は「it would」です。

▷その他の単語

gratitude: 感謝
image: イメージ、図、絵
elder: 高齢者、年長者

▷今日の例文は「Hakan Kapucu」から





仮定法過去【 |連続| 第1575回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2024-02-06 07:31:13 | 仮定法
Let's get started with day 6 for the month of February.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

確かに平和です。
「仮定法過去」について、「Hakan Kapucu」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

仮定法過去

▷今日の例文

英文 
If the word Peace were an image, it would be these Three on a journey. 🙏

訳例
もし「平和」という言葉を絵にするなら、旅をしているこのトリオでしょう。 🙏


実際のニュース映像はHakan Kapucu

▷解説

「if」を使った仮定の表現は、基本的に3種類あります。

①未来の出来事を仮定する場合
【例】
If it rains, we will stay home.(もし雨が降ったら、家にいるでしょう。)
【解説】 
If節の中は未来のことであっても現在形を使います。主節の部分には「will」や「can」といった助動詞が使われます。
なお、実はこの形は厳密にいうと「仮定法」ではありません。
「直説法」と言われる「if」の使い方です。
でもここでは解説のために、以下の②③の仮定法と一緒に並べました。

②現在の状態を仮定する場合(「仮定法過去」と呼ばれることもあります)
【例】
If I were a bird, I could fly.(もし鳥だったら飛べるのに。)
【解説】
現在の状態を違う状態と仮定した場合の表現です。

③過去の出来事が違っていた場合を想定する時
【例】
If you had joined the party, you could have enjoyed it.(パーティに来ていれば、あなたは楽しんだでしょうに。)
【解説】
昔起きた出来事について、実際とは違ったらどうなったかを表現する場合に使います。

「今日の例文」は、「②現在の状態を仮定する場合」です。つまり仮定法過去です。 
if節の中は「were」と過去形になっています。
主節には「would」が使われています。

▷その他の単語

image: 図、絵柄、イメージ
journey: 旅

▷今日の例文は「Hakan Kapucu」から