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「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

英語ニュース記事で英文法のポイント等を解説。旧「50歳からの英語練習帳」。講師61歳。40歳から英語やり直し。

wh名詞節【 |連続| 第2022回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2025-04-28 06:39:30 | wh名詞節
Let's get started with day 28 for the month of April.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

「wh名詞節」について、「Vince Langman」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

wh名詞節

▷今日の例文

英文 
This is why you should always listen to your wife. 😂😂👇

訳例
これが、奥さんの言うことをいつも聞くべき理由です。 😂😂👇


▷解説

普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。
節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。
文の部品として使うことができるわけですね。
「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。

例えば、

普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)
をwh名詞節にすると、

・when she studied English
(いつ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した時期)

・where she studied English
(どこで彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した場所)

・why she studied English
(なぜ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した理由)

・how she studied English
(どうやって彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した方法)

・what she studied
(彼女が何を勉強したか)
(彼女が勉強したもの)

・who studied English
(誰が英語を勉強したのか)
(英語を勉強した人)

のようになります。

「how much I love you.(私があなたをどれだけ愛しているか)」というようにwh語のすぐ後に「much」などの言葉が来る場合もあります。

また、上の「who studied English」や、「what」を使った「what is important(大事なこと)」のように、「wh語」が節の主語になっている場合もあります。

「今日の例文」の「why you should always listen to your wife」も「wh名詞節」です。

▷その他の単語

wife:妻、奥さん、かみさん

▷今日の例文は「Vince Langman」から




wh名詞節【 |連続| 第2020回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2025-04-26 07:15:07 | wh名詞節
Let's get started with day 26 for the month of April.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

「wh名詞節」について、「Buitengebieden」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

wh名詞節

▷今日の例文

英文 
How an elephant rubs his eye.. 🐘

訳例
ゾウが目をかく方法.. 🐘


▷解説

普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。
節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。
文の部品として使うことができるわけですね。
「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。

例えば、

普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)
をwh名詞節にすると、

・when she studied English
(いつ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した時期)

・where she studied English
(どこで彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した場所)

・why she studied English
(なぜ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した理由)

・how she studied English
(どうやって彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した方法)

・what she studied
(彼女が何を勉強したか)
(彼女が勉強したもの)

・who studied English
(誰が英語を勉強したのか)
(英語を勉強した人)

のようになります。

「how much I love you.(私があなたをどれだけ愛しているか)」というようにwh語のすぐ後に「much」などの言葉が来る場合もあります。

また、上の「who studied English」や、「what」を使った「what is important(大事なこと)」のように、「wh語」が節の主語になっている場合もあります。

「今日の例文」の「How an elephant rubs his eye.」も「wh名詞節」です。
これだけでは文になっていませんので、もし文にする場合は、先頭に「This is」などをつけます。

▷その他の単語

elephant:ゾウ
rub:こする、かく

▷今日の例文は「Buitengebieden」から






wh名詞節【 |連続| 第1966回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2025-03-03 07:28:11 | wh名詞節
Let's get started with day 3 for the month of March.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

「wh名詞節」について、「The Goddess」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

wh名詞節

▷今日の例文

英文 
Dogs know when they are hungry. 😂

訳例
イヌは自分たちのお腹がいつすいているかを知っている。 😂


▷解説

普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。
節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。
文の部品として使うことができるわけですね。
「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。

例えば、

普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)
をwh名詞節にすると、

・when she studied English
(いつ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した時期)

・where she studied English
(どこで彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した場所)

・why she studied English
(なぜ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した理由)

・how she studied English
(どうやって彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した方法)

・what she studied
(彼女が何を勉強したか)
(彼女が勉強したもの)

・who studied English
(誰が英語を勉強したのか)
(英語を勉強した人)

のようになります。

「how much I love you.(私があなたをどれだけ愛しているか)」というようにwh語のすぐ後に「much」などの言葉が来る場合もあります。

また、上の「who studied English」や、「what」を使った「what is important(大事なこと)」のように、「wh語」が節の主語になっている場合もあります。

「今日の例文」の「when they are hungry」も「wh名詞節」です。
この部分が、動詞「know」の目的語になっています。

▷その他の単語

hungry:お腹がすいて

▷今日の例文は「The Goddess」から




wh名詞節【 |連続| 第1945回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2025-02-10 08:34:07 | wh名詞節
Let's get started with day 10 for the month of February.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

「wh名詞節」について、「𝕐o̴g̴」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

wh名詞節

▷今日の例文

英文 
He knew what he was doing..🐕🐾🍞😅

訳例
自分がやっていることをわかってるんですよ。🐕🐾🍞😅

▷解説

普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。
節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。
文の部品として使うことができるわけですね。
「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。

例えば、

普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)
をwh名詞節にすると、

・when she studied English
(いつ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した時期)

・where she studied English
(どこで彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した場所)

・why she studied English
(なぜ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した理由)

・how she studied English
(どうやって彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した方法)

・what she studied
(彼女が何を勉強したか)
(彼女が勉強したもの)

・who studied English
(誰が英語を勉強したのか)
(英語を勉強した人)

のようになります。

「how much I love you.(私があなたをどれだけ愛しているか)」というようにwh語のすぐ後に「much」などの言葉が来る場合もあります。

また、上の「who studied English」や、「what」を使った「what is important(大事なこと)」のように、「wh語」が節の主語になっている場合もあります。

「今日の例文」の「what he was doing」も「wh名詞節」です。

なお、「今日の例文」は「He knew」と過去形になっていますが、状況をわかりやすく描写するため、あえて現在形で訳しています。

▷その他の単語

know:知っている
do:する

▷今日の例文は「𝕐o̴g̴」から





wh名詞節【 |連続| 第1940回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

2025-02-05 07:59:54 | wh名詞節
Let's get started with day 5 for the month of February.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

「wh名詞節」について、「Nature is Amazing ☘️」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

wh名詞節

▷今日の例文

英文
This is why I pay for the internet.

訳例
これが私がインターネットにお金を払う理由です。


▷解説

普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。
節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。
文の部品として使うことができるわけですね。
「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。

例えば、

普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)

をwh名詞節にすると、

・when she studied English
(いつ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した時期)

・where she studied English
(どこで彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した場所)

・why she studied English
(なぜ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した理由)

・how she studied English
(どうやって彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した方法)

・what she studied
(彼女が何を勉強したか)
(彼女が勉強したもの)

・who studied English
(誰が英語を勉強したのか)
(英語を勉強した人)

のようになります。

「how much I love you.(私があなたをどれだけ愛しているか)」というようにwh語のすぐ後に「much」などの言葉が来る場合もあります。

また、上の「who studied English」や、「what」を使った「what is important(大事なこと)」のように、「wh語」が節の主語になっている場合もあります。

「今日の例文」の「why I pay for the internet」も「wh名詞節」です。
        
▷その他の単語

pay for:〜のために支払う
the internet:インターネット

▷今日の例文は「Nature is Amazing ☘️」から