妄想による愉快な国際時事ネタ解釈
四生の盲者日記
よどみに浮かぶ泡沫は・・・
空母、競売で買い手つかず 中国企業、観光用に購入
深センの遊園地で晒されていたミンスク(ドンガラ)が、初値十九億五千万円で競売にかけたものの不成立、だそうな。キエフ(ドンガラ)、ワリヤーグ(ドンガラ)も似たような状況らしい。
ソ連崩壊後、韓国に売られ、更に中国に売られ、焼け出されて、厚化粧で見世物にされたあげくの果てに厄介者・・・哀れな老嬢ではある。
昔近所で有名だったぼーやんのおっかないおねえちゃんが、今は流れ流れて困窮している、そんな噂を聞いたような感じ。
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人民日報が報じたとサーチナが報じていますが
<要旨>
・外交特権があるので自殺はしない
・日本外交官は女癖が悪い
論拠1:モスクワで国会議員の買春の斡旋をした。
論拠2:松尾要人外国訪問支援室(当時)が騙し取った5億円を愛人に貢いでいた
ので、女性問題で日本領事館員が自殺する訳がない
・パソコンで作られているので、遺書は偽造だろう
・自殺問題は日中間でトラブルが起こる度に出てくる、日本のマスコミと政府がでっち上げているのだろう
本当だとしたら、昨日に引き続き「なにか動いてるかなあ」になるのですが、ネットには流れていないようで元記事は確認できませんでした。
論評不可、にしてもインテリジェンスが感じられない。
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