昨晩は、いつものように 韓国家庭料理「たまちゃん」で食事をする。 ホールのお兄さんが辞めて、 ママが入るようになり、 以前よりも厨房のイモ(おばさん)は、 暇でもホールにあまり出てこなくなった。 そんな中、昨晩は料理を作り終えて、 ホールに少し出ていた際、 「風邪は治りましたか?」の優しい言葉をもらった。 前回の時、私がかなり咳をしていたので、 心配してくれており、それを覚えていたくれたようだ。 有難いことです。 イモは、日本語があまり流暢ではないし (厨房では日本語は必要ないからだと思う)、 私の韓国語は2~3歳児並みなので、 なかなか意思の疎通が図れないのだが、 イモに嫌われているようではなく、 また、私自身もイモが好きである。 「たまちゃん」のお店自体も、 私にしても、連れの韓国人にしても、 一番気楽で、しかも料理が口に合うので、 一番、お気に入りのお店。 厨房のイモは、いつも二人に合わせて 料理を味付けしてくれる。 私にはかなり辛め、連れにはかなり抑え目の辛味と、 何も言わなくても・・ こんな心遣いも有難い。 |
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