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(画像が使い回しですみません)
今年になって3回目の「たまちゃん」での食事。 何を食べようかと迷い、 やはり冬は、こってり 된장찌개(トゥェンジャンチゲ -味噌鍋-)。 いつものように辛め仕様にイモが作ってくれる。 いつも美味しいのだが、今日のは格別! 韓国味噌が美味しいのか、んー 매우 맛있다(超美味)。 ご飯が進むこと・・ ホール担当の新人のお兄さんも「たまちゃん」に馴染み始め、 以前の雰囲気になりつつある。 今後のこのお兄さんの課題は、酔っ払いのお客さんの対応。 あまりにも素直に聞きすぎて、完全に振り回されている。 昨日も、この前、私に話かけてきた韓国人のおじさんがおり、 かなり泥酔状態でお兄さんは始終呼ばれていた。 その度に 에(はい)と仕事の手を止めて駆け寄る。 見かねたママが、上手くあしらっていた(さすが)。 たまに見かけるオーナーが、初めて話しかけてきた。 あら、珍しい。 割といつもは無愛想なのだが・・ まぁ、他愛もない会話なのだが、 ここ(たまちゃん)が自分のいる空間のようで和む。 素面なので、普段なら酔っ払いがうっとおしく感じるのだが、 ここでは気にもならない。 決してキレイとは言えない店構え(すみません)、 日本人が少なく、接客も韓国独特なもの、 こんな空間が妙に居心地がよい。 不思議・・ |
コーヒー屋さんがたまちゃんが和むのはとっても同感いたします。
たまちゃんの常連さんは、
皆、同じなのかも知れませんね。
くつろいでいる方が多いですもの・・