慌しい中ですが

2010-04-27 16:30:09 | 日記
最近は殆どの公立中学で二期制を採用していますので、年間の行事もそれに合わせて様々変わってきました。

全体を通した感覚では、総てがタイトなスケジュールの中に押し込められたようで、生徒もそれに合わせて尻を叩かれているように見えます。

特に5月は月初の連休の後に体育際や実力テストがあり、また、一部の中学では3年生の修学旅行が予定されていますので、余計に毎日が慌しく思えます。

そして、そういう慌しい5月の後にやってくるのが、6月の定期テストです。

1・2年生はまだしも、3年生はこのテスト(前期中間)と9月の期末、そして11月頃の後期中間テストの計3回しかテストがありませんので、慌しいのなんのと言っても始まりませんよね。

皆が同じ条件の中、一点でも10点でも多く得点して内申点に結びつけることがそのまま入試に結びつきますから、ここは気合を入れて頑張りましょう。


ACSでは、5月下旬から定期テスト対策授業の日程を組み上げて、そんな皆さんを最大限応援しています。



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