今日は終日、H大で研究会。
朝、蕭蕭と雨が降る中、H大構内を歩く。
正門を入ると、左手に小川が流れている。右手には図書館がある。
傘を差しながらも新緑を見ながら会場に向かっていた。
すると、右手の一本の木に不自然な格好のカラスがいた。よく見ると、木にくちばしを向けている。さらによく見ると、その木に付けられた小鳥用の巣箱の穴にくちばしを突っ込んでいた。
不謹慎ながら、咄嗟に思ったのは『さすが、H大をねぐらにするカラスは賢いなあ』ということだった。
朝、蕭蕭と雨が降る中、H大構内を歩く。
正門を入ると、左手に小川が流れている。右手には図書館がある。
傘を差しながらも新緑を見ながら会場に向かっていた。
すると、右手の一本の木に不自然な格好のカラスがいた。よく見ると、木にくちばしを向けている。さらによく見ると、その木に付けられた小鳥用の巣箱の穴にくちばしを突っ込んでいた。
不謹慎ながら、咄嗟に思ったのは『さすが、H大をねぐらにするカラスは賢いなあ』ということだった。