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登るのが好きな43歳。
愛犬2頭との遊び記事や自転車、山登りなど、
日々のことを綴ります。

たそがれ清兵衛

2012-11-15 11:35:18 | 写真
山小屋で眠れなかったときにでもと思って
買った本だけれど、しばらく行く予定もないので
ザックから引っ張り出して読んでみた。



原作は短編だったんだねー。
36ページほどで終わってしまう。

映画を先に観ているので、そのイメージで読みましたが、
これほんとに原作になってるの??
だいぶ前に観た映画なので記憶が不鮮明なだけ??

もう一回観てみる必要ありだな。

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こんな本も買ってお勉強。




なるほど~
って、この本なけりゃこのカメラの性能理解できないじゃん!

付属の分厚い説明書は、その機能が何たるやが
分かっていてのその使い方の説明じゃんか。

高い本だったけど、おかげでこのカメラの特性は
大体分かった。
あとはそれを使いこなす腕ぢゃな。




今朝の犬輪山 



山形は今日も冷たい雨模様。

そんな暗い森の中での撮影の仕方も
だいぶ分かってきたような。



ちょっと前までちんぷんかんぷんだったことの
関連性が分かってきたので
良いのとダメなのが撮れる理由が分かった。
けど、「F値」と「露出」と「絞り」って同じ意味?

ISOはおかげさまで理解したけれど、
やっぱりISOを高めにして撮った写真は好きじゃないなぁ。

きっとこれらのことをクリアしていくと、
とどのつまりは「レンズ」ってことになるんかな?
まずはそう感じるところまで修行しなくては。



今日は森の中が結構暗かったのですが
撮ったものの方が明るく写るんですねー。
これはカメラ感度のおかげ?
レンズのおかげ?

疑問がいっぱいです。笑




【映画鑑賞】



『キツツキと雨』(2012年 日本)









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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
加齢とともに、 (タッシー)
2012-11-15 15:54:53
暗くなると見えなくなる…
レンズの性能が良いと、肉眼より明るいっすよね~(笑
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カメラは機械なので一定の明るさにしようと絞りやシャッタースピードを調整しているのですね。 (datch)
2012-11-16 00:46:53
ただ、明るさと言っても、デジカメは色が基準?なので人の感覚とは違ってしまいます。
白=明るい。曇り空や白い壁を撮影してみると暗く写ってしまうのはそのため?
カメラ楽しいですね。
返信する
タッシーさん、おはです~。 (シャチ丸)
2012-11-16 10:19:23
仕事柄、一日なんどもノギスを見るのですが
最近、片目つぶって見たほうが読み取りやすいんです。
コレって老眼ですか??(^^;


datchさん、どもです~。

3週間前はdatchさんおっしゃることちんぷんかんぷん
だったと思いますが、今は「なるほど~!」と
思えます!

ホワイトバランスも設定ミスったままだと
せっかくの良い写真も台無しになってしまったり・・・。

難しいから面白いんでしょうね!

たぶんまた疑問を書くと思いますので、
またよろしくお願いします(^^)

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