前晩は午後7:00就寝。
日本vsオランダを観ずして。笑
午前1:00 出発。
午前3:00 スタート地 福島市着。
暗い中、ゆっくりと仕度しているうちに
運営本部が設営されて、受付。
午前4:10 スタート☆
(コース図)
(コース断面図)
すぐにスカイラインの登りが始まる。
(福島市~浄土平)
スカイラインは浄土平までの23kmを延々と登る。
道順のことは調べて行ったけど、
コースプロフィールのことまでは調べて
いかなかったので、こんな長い登りとは
つゆ知らず・・・笑
果てなく続く登りに嫌な予感がして、
後ろから来た参加者の方に
「もしかしてここって長いすか?」
と訊いたら、
「まだ半分も来てないですよ」
との回答に笑ってしまった。
料金所を過ぎてからは、思い出してもぞくぞくするような
豊かな森を縫うように進む道とそれを抜けた先のあの景色!
(走りながらiphoneで)
(片手撮影するのもだいぶ慣れた 笑)
(正面の九十九折りを登れば浄土平の駐車場)
あまりの絶景にニヤニヤと鳥肌が止まりませんでした。
(道路には「ここが最高地点ですよん」のペイントが)
最高でした。
(なんせiphoneなのでくっきり画像ではありませんが、
ブロック屋さん、頂上到着のおさしんです。宜しければ
お持ち帰り下さい。)
スカイラインを一気に下って、お次はレイクライン
(箕輪スキー場~五色沼)
ここは難易度は高くないものの、
アップダウンが多く、忙しい。(^^;
そして気温も上がり始め、湿度も高い。
下り基調のストレートで、なでら男さんに抜かれる。
後ろに付いて行こうとするも、速い!
簡単にちぎられた。
その後、やっとこさ追い付き、お話しさせていただく。
なんと!このブログも読んで下さっているということでビックリ!
(途中の橋の上から、中津川渓谷)
(レイクラインの頂上に着き、パチリ。)
お次は、五色沼の分岐~猪苗代湖へ。
僕は遅いので先に行っていたのだが、
やはりここでもなでら男さんに抜かされ&ちぎられる。(笑
なんとパワフルな引き。
猪苗代湖~ゴールドライン入り口までは、
他の参加者と総勢6名で集団走行。
そして・・・
ゴールドライン。
(磐梯町~桧原湖)
この日、「リタイヤ」という言葉が頭から離れなかった場所。
浜風さんや、NXNさん、ちゃりけんさん、なでら男さんは
もうずいぶんと前を走っている。
追いつきたい気持ちでもあったのか・・
分からないが、自分のペースではなかったと思う。
料金所を前にすでに吐き気とフワフワ感。
気温と湿度も高く体が熱い。
これはマズイぞ・・と思い、大休止を取る。
僕のすぐ前を走られていた方もどうやら僕と同じ状態だったようで、
料金所脇の風通しのよい日陰で10分ほど一緒に休憩。
梅干チューブを吸い、気持ち悪いの我慢して
チョコバー(ベルギーの高級品♪)を流し込み、
梅コンブ、頂いた塩アメを無理やり腹に入れる。
とりあえず、体のオーバーヒートは収まったので、
再スタート。(休みすぎはかえって逆効果)
料金所から頂上までは9kmということだが、100mごとに
記されている路上の距離数が全く進まず、辛い辛い登坂。
そして、ついに脚を着く。
気持ち悪いし力が出ない。完全に心が折れていた。
一緒に休憩を取った方も僕のところで止まってくれて、
少し話しをしたことで何かスッと軽くなった気がした。
そこでふと我に返り、
うしっ!今日は自分をぶっ壊しに来たんだから
ぶっ壊れてやろうじゃないの!
と、ネガティブ思考をオシッコとともに排出して再スタート。
先ほどの補給が利き始めたのか、徐々に体が動くように。
長く長く辛い登りが終わり、ゴールドライン頂上。
安堵感で一瞬ボケーっとする。
(ボケーっとしながら撮った一枚)
ここから桧原湖まで一気に下る。
桧原湖のコンビニで、楽しみにしていた大休止。
おにぎり、コーラ、などなど美味しく頂く。(10:45)
どうやら先ほどのダメージは最小限で済んだようだ。
さて!
お次は難関!スカイバレーだっ!
(桧原湖~白布峠 山形入り)
スカイバレーの頂上にお昼に着くのが目標。
桧原湖畔を北上して早稲沢を通過、いよいよスカイバレーの
登りに突入。
後ろから来たNXNさんが、異次元のスピードで登っていく。
どんなギア踏んでるんだ??
僕は超ゆっくり。
やはりスカイバレーはキツイ。
キツイが脚に力を入れ続けることはできる。
男の子の意地で止まらずに登る。
そして12:15 スカイバレー頂上着。
ついにここまで来た。
ここまでくればあとはゴールに向かうほうが近い。
白布峠~米沢までは完全下り基調。
途中で、米沢市南東の水窪ダムへ進路を変える。
水窪ダムの道もなかなか手強かった。
R13から、ぶどうまつたけラインを通り、高畠へ。
ぶどうまつたけラインはアップダウンがあり、
そして高安犬チンの実家を通過してからは
しっかりとした登りのある道だ。
(チンの実家)
(キミはチンの末裔か?笑)
高畠のローソンで、通過証明書となるレシートを
手に入れて残す峠はあと一つ!鳩峰峠!!
(高畠~鳩峰峠 福島入り)
鳩峰峠もきつかったぁ!
何がキツイって、途中で上をみると、これから通る
九十九折がはるか上空(笑)に見えるのがツライ!
どこをどういう順番で進んでいくんだ?ってぐらい
あっちこっちに九十九折が。
はいはい、結局全部通るのね・・・。
途中で開き直れました。
今日2度目の男の子の意地で止まらず登る。
頂上手前で浜風さんがこれまた別次元のスピードで
抜いていった。
ここまで走ってきてのあのスピード。すばらしい。
16:15? 鳩峰峠着。
ここでしばしみなさんの到着を待つ。
大体集まったところで集団下山。
そしてあとはゴールまで下り基調。
(鳩峰峠~福島市)
あちこちに寄り道しながらのコースレイアウト
だったようですが、
18:30 ゴール☆
完走、です。
すごく嬉しい。
完走したから言えるのですが、
ここ一ヶ月の練習は僕にとっては苦行でした。
来る日も来る日も練習練習。
仕事が忙しく休みが取れずご褒美ツーリングもなく、
ひたすら練習。
が、こんな思いして練習してきたのだから、
ちょっとやそっとじゃへこたれねーぞ、という
自信がついたのも事実。
実際、ゴールドラインで力が出なくなったときに
モチベーションを取り戻したのはそこでした。
この達成感は何物にも代えられません。
今回お世話になった、
ちゃりけんさん始め、サポートの方たち、
そして一緒に走った参加者の方、大変お世話になりました。
すばらしいグランフォンドでした。
次回はぜってー出ねー、と言いましたが、
今、疲れが抜けてみるとまた出たい気持ちになりました。笑
また次の機会も宜しくお願い致します。
ありがとうございました!
日本vsオランダを観ずして。笑
午前1:00 出発。
午前3:00 スタート地 福島市着。
暗い中、ゆっくりと仕度しているうちに
運営本部が設営されて、受付。
午前4:10 スタート☆
(コース図)
(コース断面図)
すぐにスカイラインの登りが始まる。
(福島市~浄土平)
スカイラインは浄土平までの23kmを延々と登る。
道順のことは調べて行ったけど、
コースプロフィールのことまでは調べて
いかなかったので、こんな長い登りとは
つゆ知らず・・・笑
果てなく続く登りに嫌な予感がして、
後ろから来た参加者の方に
「もしかしてここって長いすか?」
と訊いたら、
「まだ半分も来てないですよ」
との回答に笑ってしまった。
料金所を過ぎてからは、思い出してもぞくぞくするような
豊かな森を縫うように進む道とそれを抜けた先のあの景色!
(走りながらiphoneで)
(片手撮影するのもだいぶ慣れた 笑)
(正面の九十九折りを登れば浄土平の駐車場)
あまりの絶景にニヤニヤと鳥肌が止まりませんでした。
(道路には「ここが最高地点ですよん」のペイントが)
最高でした。
(なんせiphoneなのでくっきり画像ではありませんが、
ブロック屋さん、頂上到着のおさしんです。宜しければ
お持ち帰り下さい。)
スカイラインを一気に下って、お次はレイクライン
(箕輪スキー場~五色沼)
ここは難易度は高くないものの、
アップダウンが多く、忙しい。(^^;
そして気温も上がり始め、湿度も高い。
下り基調のストレートで、なでら男さんに抜かれる。
後ろに付いて行こうとするも、速い!
簡単にちぎられた。
その後、やっとこさ追い付き、お話しさせていただく。
なんと!このブログも読んで下さっているということでビックリ!
(途中の橋の上から、中津川渓谷)
(レイクラインの頂上に着き、パチリ。)
お次は、五色沼の分岐~猪苗代湖へ。
僕は遅いので先に行っていたのだが、
やはりここでもなでら男さんに抜かされ&ちぎられる。(笑
なんとパワフルな引き。
猪苗代湖~ゴールドライン入り口までは、
他の参加者と総勢6名で集団走行。
そして・・・
ゴールドライン。
(磐梯町~桧原湖)
この日、「リタイヤ」という言葉が頭から離れなかった場所。
浜風さんや、NXNさん、ちゃりけんさん、なでら男さんは
もうずいぶんと前を走っている。
追いつきたい気持ちでもあったのか・・
分からないが、自分のペースではなかったと思う。
料金所を前にすでに吐き気とフワフワ感。
気温と湿度も高く体が熱い。
これはマズイぞ・・と思い、大休止を取る。
僕のすぐ前を走られていた方もどうやら僕と同じ状態だったようで、
料金所脇の風通しのよい日陰で10分ほど一緒に休憩。
梅干チューブを吸い、気持ち悪いの我慢して
チョコバー(ベルギーの高級品♪)を流し込み、
梅コンブ、頂いた塩アメを無理やり腹に入れる。
とりあえず、体のオーバーヒートは収まったので、
再スタート。(休みすぎはかえって逆効果)
料金所から頂上までは9kmということだが、100mごとに
記されている路上の距離数が全く進まず、辛い辛い登坂。
そして、ついに脚を着く。
気持ち悪いし力が出ない。完全に心が折れていた。
一緒に休憩を取った方も僕のところで止まってくれて、
少し話しをしたことで何かスッと軽くなった気がした。
そこでふと我に返り、
うしっ!今日は自分をぶっ壊しに来たんだから
ぶっ壊れてやろうじゃないの!
と、ネガティブ思考をオシッコとともに排出して再スタート。
先ほどの補給が利き始めたのか、徐々に体が動くように。
長く長く辛い登りが終わり、ゴールドライン頂上。
安堵感で一瞬ボケーっとする。
(ボケーっとしながら撮った一枚)
ここから桧原湖まで一気に下る。
桧原湖のコンビニで、楽しみにしていた大休止。
おにぎり、コーラ、などなど美味しく頂く。(10:45)
どうやら先ほどのダメージは最小限で済んだようだ。
さて!
お次は難関!スカイバレーだっ!
(桧原湖~白布峠 山形入り)
スカイバレーの頂上にお昼に着くのが目標。
桧原湖畔を北上して早稲沢を通過、いよいよスカイバレーの
登りに突入。
後ろから来たNXNさんが、異次元のスピードで登っていく。
どんなギア踏んでるんだ??
僕は超ゆっくり。
やはりスカイバレーはキツイ。
キツイが脚に力を入れ続けることはできる。
男の子の意地で止まらずに登る。
そして12:15 スカイバレー頂上着。
ついにここまで来た。
ここまでくればあとはゴールに向かうほうが近い。
白布峠~米沢までは完全下り基調。
途中で、米沢市南東の水窪ダムへ進路を変える。
水窪ダムの道もなかなか手強かった。
R13から、ぶどうまつたけラインを通り、高畠へ。
ぶどうまつたけラインはアップダウンがあり、
そして高安犬チンの実家を通過してからは
しっかりとした登りのある道だ。
(チンの実家)
(キミはチンの末裔か?笑)
高畠のローソンで、通過証明書となるレシートを
手に入れて残す峠はあと一つ!鳩峰峠!!
(高畠~鳩峰峠 福島入り)
鳩峰峠もきつかったぁ!
何がキツイって、途中で上をみると、これから通る
九十九折がはるか上空(笑)に見えるのがツライ!
どこをどういう順番で進んでいくんだ?ってぐらい
あっちこっちに九十九折が。
はいはい、結局全部通るのね・・・。
途中で開き直れました。
今日2度目の男の子の意地で止まらず登る。
頂上手前で浜風さんがこれまた別次元のスピードで
抜いていった。
ここまで走ってきてのあのスピード。すばらしい。
16:15? 鳩峰峠着。
ここでしばしみなさんの到着を待つ。
大体集まったところで集団下山。
そしてあとはゴールまで下り基調。
(鳩峰峠~福島市)
あちこちに寄り道しながらのコースレイアウト
だったようですが、
18:30 ゴール☆
完走、です。
すごく嬉しい。
完走したから言えるのですが、
ここ一ヶ月の練習は僕にとっては苦行でした。
来る日も来る日も練習練習。
仕事が忙しく休みが取れずご褒美ツーリングもなく、
ひたすら練習。
が、こんな思いして練習してきたのだから、
ちょっとやそっとじゃへこたれねーぞ、という
自信がついたのも事実。
実際、ゴールドラインで力が出なくなったときに
モチベーションを取り戻したのはそこでした。
この達成感は何物にも代えられません。
今回お世話になった、
ちゃりけんさん始め、サポートの方たち、
そして一緒に走った参加者の方、大変お世話になりました。
すばらしいグランフォンドでした。
次回はぜってー出ねー、と言いましたが、
今、疲れが抜けてみるとまた出たい気持ちになりました。笑
また次の機会も宜しくお願い致します。
ありがとうございました!
それにしても,こちらももう少し余裕を持って走り切れるつもりだったのが,かなりのぶっ壊れ方でした。
今朝など,トイレに起きたら,どうみても血尿状態,...。@o@///
今は,いろいろとサプリメントを流し込みつつ,回復を待っている状態です。
それでは,また,なにか,クレージーなことをやりましょう(笑)
うわさの鬼引き、僕はついて行くこともできませんでした(^^;
ありゃりゃ~、血尿ですか?!
お大事になさってください~。
それでも、体調が悪いながらあのコースを完走してしまうのは
さすがです!
僕もなでら男さんや他の皆さんのように、
もっと精神的にも体的にも強くならないとダメだと思いました!
クレージーなこと、やりましょう☆
自分で考えると甘々になってしまいますが、
ドSな方が考えたものに乗っかるのが壁を超えるきっかけになります☆
オシッコ限りなく濃くなりそうです(笑)
自分も鍛えなおします(小さな決心)
鳥海、久しぶりにエントリーすっかな…
はずかしいカテゴリーかもしれないけど(苦笑)
私はみんなで行かなきゃ怖くないでパスしてしまいました。(^_^;
どちらかと言うとのんびりポタリングに徹していました。
でも、楽しかったですね。
またご一緒できる日を楽しみにしていますね(^_^)
ゴールドラインの長い長い登り。
もうやめたい!終わりたいって何度思ったことか。
俺だけじゃなかったんだ!
苦しみと絶景。
皆と一緒に走ってるんだという喜び。
そしてゴール後の爽やかさ。
こでらんにない。
企画してよかった。
また次回も参加よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
正直、このブログでこんなに大騒ぎしておいて、
リタイヤでした~、なんて、かっちょ悪くてイヤだ!
というのもモチベーションとして大きかったス。笑
ぐるっと鳥海、キツイって聞いておりますよ~。
MTBとロードではキツさが違いますので
僕は全くダメダメだと思います(^^;
◎中原さん
お疲れさまでした~!
ブログ、拝見いたしました。
一回目すれ違ったのは高畠ローソン手前でしたよね?
(違っていたらスミマセン)
今回は、僕にとって大きな壁を乗り越えるチャンスだったので、
ダメもとでロングコースに進みました。
案の定返り討ちに遭いかけましたが(笑)、
かろうじての完走で大満足のGF福島でした☆
次回は肩の力を抜いて、旨そうな店をみつけたら
入ってゆっくりと休憩するような走り方をしたいな~
なんて思ってます。
また次回のGF福島でお会い出来るのを楽しみにしております!
◎ちゃりけんさん
こちらこそ大変お世話になりました!
おかげで一皮むけたハズ、です☆
ゴールドラインでは先を行くちゃりけんさんたちが
ものすごい鉄人に見えました!
それに比べて・・・みたいな感も戦意喪失に
なっていたのですが、後で聞いたらみなさん
ゴールドラインはキツかったと言っていたので
みんな同じ思いをしてたんですね。
そんな思いをしたからこその達成感は
何物にも代えられません!
自転車やってて良かった!
と、今そんな思いでいっぱいです。
そんな気持ちにさせてくれるすばらしい企画を
ありがとうございました!
また次回もぜひ参加させて頂きたいと思います。
そのときまでにもうちょっと強くなれてればいいなぁ!
◎浜通りの風さん
そうですねっ
抜きつ抜かれつ、でしたが浜風さんはチームメイトを
待っていらしたのですよね。
僕はゆっくり坦々と走っていただけなので・・(^^;
今回参加するための準備と練習は今までで
一番でした。(今までが甘ちゃんだったのですが・・)
なので、今回完走できた喜びはもしかしたら
参加者の中で一番大きいかもしれません~(笑
浜風さん!
鳩峰のあの速さは衝撃でしたよ!
僕も一度でいいから登りで走る速度を
あんな風にコントロール下においてみたいものです。
ぜひやっちゃってください☆
僕を置き去りにしたんですからやれるはずです!(笑
また一緒に走るときを楽しみにしています。
スカイバレーでは、確かに先行しましたが、しっかり沈没もしました~(汗)
ものすごいタフなコースに、あの一日で、何度も何度も絶望感を味わいました。
でも楽しかったですね~!またご一緒できると良いですね(^^)
今回は自分もチャレンジでしたので、完走できて良かったです。
シャチ丸さん、ゴール後は大変良い顔してましたね。
また、よろしくお願いいたします。
GF福島に出場していたのですが、つねに最後尾を走っていたためお会いできませんでした。
いつも読ませていただいていましたが、今回お目にかかる機会があればご挨拶を、ともくろんでいましたが。
GF福島での奮闘を読ませていただくと大変さが自分のことのように感じます。ゴールドラインは私もきついところで共感しきり。あ、料金所の人はpontsukoさんかな。同じイベントをいろいろの人の視点から見られて、とても楽しいですね。
次回スカイバレーなどでお目にかかれるかもしれません。それでは。