どうやら雨風は一晩中吹き荒れていたようだ。
八幡平の避難小屋『陵雲荘』。
かなりしっかりとした作りのようで、
中にいると、風の音も雨の音も聴こえない。
気温はそれほど低くならなかったようで、
#5の寝袋でもいけた。
(娘は#3。)
もっとも、充分着込んだし、
小屋備え付けの毛布をかけてのことだが。
夜中、何度か目を覚ましたが、
家で寝るより睡眠は深かったと思う。笑
辺りがうっすらと明るくなり始めた5:30頃、
誰ともなく起き始めた。
(子供たちも暖かく過ごせたようだ。それが何より◎~。)
ご来光なんて100%期待していなかったが、
起きるとまず外に出るのは習慣のようなもの。
思っていたより気温は高い。
が、濃霧と霧雨でずっしりと重い景色だった。
小屋に戻り、身の回りの片付けをしながら
朝食の準備。
私が持って行った山形内陸風の芋煮を温める。
家から凍らして来たのだが、まだしっかりと
凍っていた!
冷凍庫から出して27時間も経つのに!!
他にも、
らりぽんさんが作ってくれた
チーズオニオンミートソース煮?や、
前夜の残りのせんべい汁を美味しく頂いて
朝食終了。
撤収作業を開始して、いざ!
八幡平ピークへ!
と言ってもね、八幡平のピークは
ハイヒールでも行ける100名山として有名なとこ。
(撮影前に肩を組んだら、物凄い勢いで拒否られてショックを受けた。笑)
濃いガスと遠慮なく降り注ぐ雨の中、
歩くこと15分。
八幡平ピーク着♪
三角点タッチいえ~い♪
100分の1であることに変わりはないのだ。笑
(展望台の深田久弥石碑前)
頂上に置いて行った子雪だるま達。
その後、来た道引き返し、
駐車場前~
なぜか前へ習え。笑 何年ぶりだ??笑
駐車場着~
子供たち同士も再会を誓い合い、解散となった。
途中で引き返す形になってしまったが、
裏岩手縦走路と八幡平域の、雄大さと
素晴らしい(であろう)景色の良さは分かったので、
また改めて、今度は天気の良い日に訪れてみたい。
(画像は全てらりぽんさん提供!!サンクス♪)
八幡平の避難小屋『陵雲荘』。
かなりしっかりとした作りのようで、
中にいると、風の音も雨の音も聴こえない。
気温はそれほど低くならなかったようで、
#5の寝袋でもいけた。
(娘は#3。)
もっとも、充分着込んだし、
小屋備え付けの毛布をかけてのことだが。
夜中、何度か目を覚ましたが、
家で寝るより睡眠は深かったと思う。笑
辺りがうっすらと明るくなり始めた5:30頃、
誰ともなく起き始めた。
(子供たちも暖かく過ごせたようだ。それが何より◎~。)
ご来光なんて100%期待していなかったが、
起きるとまず外に出るのは習慣のようなもの。
思っていたより気温は高い。
が、濃霧と霧雨でずっしりと重い景色だった。
小屋に戻り、身の回りの片付けをしながら
朝食の準備。
私が持って行った山形内陸風の芋煮を温める。
家から凍らして来たのだが、まだしっかりと
凍っていた!
冷凍庫から出して27時間も経つのに!!
他にも、
らりぽんさんが作ってくれた
チーズオニオンミートソース煮?や、
前夜の残りのせんべい汁を美味しく頂いて
朝食終了。
撤収作業を開始して、いざ!
八幡平ピークへ!
と言ってもね、八幡平のピークは
ハイヒールでも行ける100名山として有名なとこ。
(撮影前に肩を組んだら、物凄い勢いで拒否られてショックを受けた。笑)
濃いガスと遠慮なく降り注ぐ雨の中、
歩くこと15分。
八幡平ピーク着♪
三角点タッチいえ~い♪
100分の1であることに変わりはないのだ。笑
(展望台の深田久弥石碑前)
頂上に置いて行った子雪だるま達。
その後、来た道引き返し、
駐車場前~
なぜか前へ習え。笑 何年ぶりだ??笑
駐車場着~
子供たち同士も再会を誓い合い、解散となった。
途中で引き返す形になってしまったが、
裏岩手縦走路と八幡平域の、雄大さと
素晴らしい(であろう)景色の良さは分かったので、
また改めて、今度は天気の良い日に訪れてみたい。
(画像は全てらりぽんさん提供!!サンクス♪)