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日々の日記など

渋谷でオサレにカフェ飯ランチ

2024-05-26 | グルメ(カフェ飯)
昨日の晴れた土曜日は渋谷でランチ。

直前まで、山種美術館に居たんですが、
渋谷まで出張ってきました。

お店は、渋谷駅からちょっと歩いた
フリーマンカフェ。

このお店、時間の関係かもしれないけど、
AMの遅い時間だと比較的空いています。
お店も広くてよいですね。

発注は、
ダーティーチキンライス1350円🍗🍚と
ジンジャーピーチティーソーダ750円🫚🍑🫖

ダーティーチキンライスは、
どのあたりがダーティー?

汚れてないけどね?

ジンジャーピーチティーソーダは
上に乗ったミントの香りが爽やか。
夏っぽくていいです。

マドラーが入っていたんですが、
飲むときに目に突き刺さりそうなので、
取って飲みました。
これが失敗。
飲み進むにつれて、味が濃い・・・
ドリンクの下部は、
ジンジャーピーチティーシロップが
沈殿している模様・・・😨
ちゃんとマドラーで混ぜるんだった

山種美術館 『犬派?猫派? ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―』

2024-05-25 | 美術館・博物館
台風一号が発生したらしいです。

そんな土曜日は、山種美術館を初訪問。
以前から、行きたい行きたいと
思っていたんですが、
微妙に行きにくいところにあるのがネックで、
いまの今まで未訪の地となっていました。

でも、今回の展覧会のテーマ『犬派?猫派?』には、
食指が動かされ、一念発起して行きました。

それにね、この展覧会の会期は7月7日までなのですが、
今日の晴れのタイミングを逃すと、
梅雨入りしてしまって、雨の中を行く羽目になりそう
という懸念もあったので、今のうちにという事でもあります。

行ってみると、比較的こじんまりとした美術館。
1階のロビーに、受付、カフェ、ショップが
所狭しと並んでいます。
(ちなみに、地下の展示会場エリアにもショップあり)

展示会場は地下。
階段orエレベータで行くことが出来ます。

展示会場は、第1会場、第2会場と二つありますが、
企画展会場は第1会場で、第2会場は、基本的には、
企画展に合わせた特別展示という事の様です。

会場では、二つの作品の写真撮影が許可されていました。

一つ目は、犬🐶
長沢芦雪の『菊花子犬図』です。

もふもふな感じがキュンです💘

じゃれ合うもふもふワンちゃんをアップ


もう一つは、猫😸
竹内栖鳳の『班猫』です。

こちらは、エメラルドグリーンの目が特徴的ですね。

クールビューティーな姿をアップ


その他、円山応挙の『雪中狗子図』も展示。
良いですね。
もふもふ感が溜まんないです(笑)
円山応挙は長沢芦雪の師匠ですが、
作品で描かれている二人の犬の雰囲気は
似ています。

あと、伊藤若冲の『子犬図』も良いです。
若冲は、応挙や芦雪とは違って、
もふもふというより、丸いころころとした
犬の感じでした。
これもまた良いです。

結構最近の作品も展示されていました。

山口 晃の『捕鶴圖』という擬人化された猫が
鶴を取ろうとしている姿を描いた2014年の作品。
擬人化された動物というと、鳥獣戯画が有名ですが、
これも、その系譜に並ぶんですかね。
どうにかして鶴を取ろうとする猫がコミカルでした。

全般を通してみて、猫🐈も良いんですが、
今回の展覧会の作品においては、犬🐕かなぁと
認識してしまいました。








名称犬派?猫派?
―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―
会期2024年5月12日(日)~7月7日(日) 
※会期中、一部展示替えあり(前期: 5/12-6/9、後期:6/11-7/7)
会場山種美術館
当日観覧料一般1,400円、大学生・高校生1,100円、中学生以下無料
開館時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日

金曜日はカレー(20240524)

2024-05-24 | グルメ(カレー、ハヤシライス)
金曜日はカレーランチっ!

という事で、
今日のカレーランチは
ココイチまで遠征してみました。

発注は、
五香粉香る魯肉スパイスカレーです。
期間限定モノですし、
他の店では見ないですからね。

蓋を開けると、独特なスパイスの香り。
五香粉ですかね。

カレーにはタケノコや椎茸など、
普通のカレーには入っていないものが。

緑の草っぽいものは、
オプションのホウレンソウ。

クセ強カレーでした。

コメダ珈琲で、カツカリーパンを食べる🍞

2024-05-19 | グルメ(パン)
昨日は、東京みなと祭から移動して、
逆写真詐欺でお馴染みの
コメダ珈琲でランチ。

新宿中村屋と共同開発の
カリーソースを使った
カツカリーパンを食べて見ます。

デカいですよね(笑)

パンが、ふわりとしていて、
普通に美味しいです。

そのパンに、スパイシーな
カリーソースがかかった、
カツがサンドされています。

美味いよ。

ドリンクは、
めっちゃ暑かったので、
たっぷりアイスコーヒー☕

お腹一杯です。

20240518 大人の社会科見学 vol.55@東京みなと祭

2024-05-18 | 大人の社会科見学
大人の社会科見学に向かうのは、
何年ぶりでしょうかね。
前回は、コロナ禍直前の
2020年1月だったようです。

夏先取りの気温の今日は、
東京お台場の
東京国際クルーズターミナルで、
今日明日で行われる『東京みなと祭』に
行ってきました。

目的は、護衛艦と海保の測量船の一般公開。

昔、同じ『東京みなと祭』に
行ったことがあります。
この時は、晴海ふ頭だったんですが、
晴海ふ頭にあった晴海客船ターミナルが
閉鎖になり、お台場に
東京国際クルーズターミナルが出来たので、
場所が変わった様です。
晴海ふ頭公園はまだあるんですけどね。

さて、ここからは目的の護衛艦と
海保測量船の写真を撮ったので、そちらを。

護衛艦は、護衛艦隊第15護衛隊所属の
「おおよど」でした。



マストに信号旗が掲げられていたんですが、

なんでかいてあるんです??

例によって、主砲の付近には人だかり。
私は、なんどか見たことがあるのでスルー。

「おおよど」の艦首方向、
対面に停泊している
海上保安庁の測量船「拓洋」の姿。

実は、「拓洋」の方が「おおよど」よりも、
排水量が大きいそうです。

舷側を通って、艦尾方向へ。

こちらにも武装があります。

CIWSを使う事態になったらオシマイ
という話を聞いたことがあるんですが、
実際はどうなんでしょうね?
まぁ、すぐそこまで敵弾が来ているのは
間違いないですが。
CIWSの奥、艦首方向に
ハープーンも見えます。

艦を下りて、後方の光景


これは、東京国際クルーズターミナルの
デッキから見た「おおよど」


次は、測量船「拓洋」


「おおよど」は、艦内には民間人を入れず、
甲板を歩かせるのみだったので、
特に待ち行列は発生していませんでしたが、
「拓洋」では待ち行列。
ちょっと待ってから乗船です。

乗船してみると、「拓洋」では、
中に民間人を入れていて、
船内が混雑するんで、
待ち行列ができたようです。

そういやぁ、護衛艦には舷側に
露天の通路がありましたが、
こちらの測量船には、
そのようなものは無いようです。
なので、仕方ないのかも。

これは「拓洋」に掲げられていた信号旗

だから、なんて書いてあるんです??

船内を通って、船尾を経由して、
船橋の方に上っていきます。

これは、その途中の甲板にあった3Dの
日本近海海底地形図。

赤青のメガネを借りて見てみると、
ちゃんと3Dでした。

船橋の見張り場所にあった双眼鏡です。

良く見えます。
NIKON製です。

で、船橋内が混んでいるんですよ。
ここが、乗船待ち行列の発生元です。

操舵の卓の目の前にあったのが、
風向・風速計。

それを見ながら操船するんですね。

そしてその並びにあったのがレーダー。


確か、レーダーとは逆にあったのが、
電子海図。

でもね、電子海図はあるんですが、
船橋の後方には、
普通の紙の海図もちゃんとありました。
電子機器が使えなくなって、
海図も使えないのでは困りますからね。

そして、これらは、船橋の後方の壁に
設置されている各種の制御盤。

浸水警報盤

直ぐ横には火災報知器

船灯表示盤・灯火管制盤

これは、細かいですね。
一つ一つある様です。

これは、無線機の付近にあった、
テレビ・ラジオの周波数一覧表。

九州・沖縄方面の放送局なんですが、
通常はそちらに配備?

こちらは、「拓洋」ブリッジからの
「おおよど」


船橋は狭いので、ホウホウのていで脱出。
船内を徘徊ですw

こちらは調理室

学校の給食調理室みたいですね。

こちらは第1公室

第1という事は、第2もあるの?
調理室の隣にあって、横を見ると、
繋がっている様でした。

その公室の向かい側の辺りにあるのが、
第11主任室。

標準的な部屋だそうです。

「拓洋」は、乗組員・観測員含め、
61名だそうなのですが、
61人分の個室があるのでしょうか?
そんなに大きい船には見えないけどな。
「拓洋」の次の世代の測量船「昭洋」には、
全員分の個室があるそうですが、
「昭洋」は37人乗りなのだそうです。
排水量は「拓洋」の方が
小さいんですけどね。

主任室の並びには、第1浴室と第2浴室。

浴室が並んでいます。
ドアの上にランプがあるんですが、
多分これは、入浴の可・不可を示すのでは
無いでしょうかね。

「拓洋」の見学も終盤。

観測準備室?には、観測機器がありました。

こちらはROV

小型です。

そしてこちらは、
無人探査機(AUV)「ごんどう」

ゴンドウイルカから名付けたそうですが、
ゴンドウイルカそのものが、
このくらいの大きさだそうです。
ちょっと太めの魚雷ですかね。

外に出ると、煙突の横にASV?


これで「拓洋」は終了。
やっぱり船橋見学の混雑は大変なようで、
途中、乗船制限をかけていました。
待ち行列には並んだものの、
制限されなくて良かったです。

ちなみに、
この「拓洋」1983年8月31日竣工で、
船齢は40年を経過しています。
中をみて見ると、老朽化していましたね。
という事で、代船の建造が
計画されている様です。

こちらは、東京国際クルーズターミナルの
デッキから見た「拓洋」


さて、今回の一般公開で、
海上保安庁と海上自衛隊の違いが
良くわかるものがひとつありました。
浮き輪です。
こちらは「おおよど」

こちらは「拓洋」

だから何だという事では無いですが、
細かいところまで徹底してキレイ
にしてあるのが海上自衛隊で、
そこまで気にしている様では無いのが
海上保安庁の方と言っていいでしょうか。

あ、おまけです。

自衛隊の展示がある時には、
展示地域を管轄する自衛隊地方協力本部も
出てきているのですが、その時は、
陸海空そろうんですよね。

という事で、東京地本のマスコット、
トウチ君が来ていました。

東京都の鳥「ゆりかもめ」が
モチーフだそうです。
さくらちゃんというもう一人のマスコットもいるらしいのですが、そちらは見かけませんでした。

東京国際クルーズターミナルの中も
少し見学。
東京税関とか、植物検疫所、動物検疫所、
警視庁東京湾岸署、東京消防庁深川消防署、
そのほか、クルーズ会社とか、
いろんな展示がありました。

面白かったです。

ビックリしたのが、こんなものがあった事。


レガシーですかね??

いやぁ、天気が良くて良かったですが、
暑かったです。

金曜日はカレー(20240517)

2024-05-17 | グルメ(カレー、ハヤシライス)
金曜日!
金曜日はカレーランチっ!

今日のカレーランチは、
ビーフカレーランチセットです。

ホントはね、
ごろごろ煮込みチキンカレーを
食べたかったんですけど、
そろそろ終売に向かっている様ですね。

やっぱりね、松屋のカレーはいいよね🍛
スパイシーで美味いです😋

東京ステーションギャラリー 『どうぶつ百景―江戸東京博物館コレクションより』

2024-05-16 | 美術館・博物館
今日は木曜日ですが、
時間があったので、
東京駅南口にある
東京ステーションギャラリーに行ってみました。

東京ステーションギャラリーに行くのは久しぶり。
前回は、2020年2月23日でした。
コロナ禍めっ。

さて、サブタイトルが
“江戸東京博物館コレクションより”と
なっていることから判る通り、
改修工事のため2025年度末まで長期休館中の
江戸東京博物館のコレクションの展覧会です。
(一部、それ以外のモノもあります)

『どうぶつ百景』という通り、
日本の美術品や工芸品などに描かれている
どうぶつをみて見ようという展覧会です。

展示されているのは、ビゴーなど、
明治期になって日本を訪れた外国人の描いたものもありますが、
屏風や浮世絵などもたくさん展示されていました。

言われてみると、屏風に様々な風景が描かれるとき、
馬やその他の動物が描かれていたり、
浮世絵なんかは、猫とか犬とか描かれています。
改めてそういうものをみて見ると、
“あ、そう言う事か”という気付きもあり、
中々面白いです。

屏風や浮世絵だけではなく、玩具や、
かんざし、たばこ入れなど、
ありとあらゆるものが展示されています。

まぁ、玩具は、そのものずばり色んな動物を
模したりしているものが容易に思いつくわけですが、
かんざしやたばこ入れなどの場合は、
鳥とか何かのモチーフのデザインがされているものが
多くありますが、それも当然とうぶつな訳です。
余りにも普通にあるので気付きませんでした。

それと、鉄道会社系の美術館という事もあるのか、
馬車鉄道を描いた絵も展示されていたりするのですが、
その馬車鉄道の運行本数が、朝8時から夜10時まで、
10分間隔で運行されていたという情報を目にして、
ちょっとビックリしました。
結構な頻度で、馬車が東京を走っていたんですね。

サクッと小一時間くらいで見て回ったのですが、
ちょっと変わった物事をテーマにしてあるので、
これまでに気付かなかった視点が得られて、
なかなかに面白かったです。








名称どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより
会期2024年4月27日(土) - 6月23日(日)
会場東京ステーションギャラリー
当日観覧料一般1,300円、大学生・高校生1,100円、中学生以下無料
開館時間10:00~18:00(入館は17:30まで)
※金曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
休館日月曜日(ただし4月29日、5月6日、6月17日は開館)、5月7日(火)

水道橋で、餃子🥟を食べる

2024-05-16 | グルメ(中華料理)
今日は、ランチ時に水道橋。

何を食べようかとgoogle先生で検索してみると、
いろいろと出てきます。

ゴールデンウィークには、
宇都宮に餃子🥟を食べに行ってきたのですが、
なんかまた、餃子🥟を食べたい雰囲気。
という事で、“餃子専門店”と銘打っている
藤井屋に行ってみました。

店のあるところに近づくと、
なにやら信じられないような行列😲
『え?そんな人気店なの?』と思ったら、
隣のサバ飯店の行列でした。

藤井屋の方は、おばさんのワンオペで
忙しそうにやっています。
店はカウンターメインで、
入口近くにはテーブル席もあります。

カウンターに席を確保して、
餃子全種盛り合わせ880円を発注です。

すると、途中から、旦那さん?登場。
二人オペレーションになります。

ほどなく餃子🥟到着です

手前の丸いのがエビニラ餃子、
エビニラの直ぐ奥が(多分)元祖餃子、
そして更にその奥にパリパリ餃子、
一番奥に(多分)黒豚餃子です。
全部で15個?
ボリュームたっぷりです。

エビニラ餃子はエビとニラが入っているし、
パリパリ餃子も、皮がパリパリしているので、
直ぐにわかるのですが、
元祖餃子と黒豚餃子の違いが・・・。
大きさはね、普通サイズと大きいサイズで
違うんですけどね。
肉はどちらもたっぷりです。

美味いよ。
ご飯のお代わりが出来ますが、
餃子が餃子🥟沢山あるので、
お代わりなしで十分でしたね。

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餃子専門店 藤井屋
東京都千代田区神田三崎町2-21-11 ゑびすビル 1F
03-3239-8295

金曜日はカレー(20240510)

2024-05-10 | グルメ(カレー、ハヤシライス)
TGIF!!!
金曜日はカレーランチっ!

という事で、吉野家の
バターチキンカレーです。

バターチキンカレーは、
世の中的に定番のカレーですが、
吉野家で黒カレー以外の
カレーが出るのは久しぶりですね。
昔、赤カレーとかあった気がします。

例によって、ご飯にカレーをON!

カレーの下にチキンが沈んでいました。
たぶん、店では、チキンとカレーが
別々で準備されていて、
提供時点で、一緒になるんでしょうね。

悪くはないんですが、
吉野家のカレーって、
何か足りないんですよねぇ。

SOMPO美術館 『北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画』

2024-05-04 | 美術館・博物館
今年のゴールデンウィークは、美術館祭り!

という事で、みどりの日の今日は、
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館改め、
SOMPO美術館に行ってみました。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館の頃は、
損保ジャパン本社ビルの42階にあったのですが、
損保ジャパン本社ビルのすぐ隣に別棟を建てて、
SOMPO美術館として再開館。


東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館の頃は、
なんどか行ったことがあるんですが、
SOMPO美術館になってからは初めてです。

昨日のサントリー美術館が空いていたので、
SOMPO美術館も空いているかと思っていたのですが、
意外や意外、混んでいました。

展覧会の中は基本的に撮影禁止ですが、
一部・・・というか、6階から3階が展覧会会場なのですが、
4階のフロアは撮影可でした。
太っ腹。

4階にもたくさん作品が展示されていたのですが、
撮ったのは、この一枚

エドヴァルド・ムンク『フィヨルドの冬』

ムンクと言えば、『叫び』が有名で、
あんな感じの作品ばかりかと思われますが、
こういう普通の作品もあります。
でも、どちらかというと、『叫び』から類推されるような、
ちょっとクセのある作品が多いですけどね。

北欧の絵って、天候・日照の問題なのか、
他の西欧の絵とは、色彩が違うんですよね。
ちょっと暗い感じ。
暗い絵は、北欧のステレオタイプなイメージに
合っているのかもしれないですけどね。

あと、北欧神話があるからなのか、
トロールとか、神話の世界を題材にした作品も、
特徴かもしれません。

ホント、前コロナ禍ぶりに、たくさんの絵画を見られて
満足しました。

SOMPO美術館という事なので、最後はこちらで締めます。

フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』








名称北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画
会期2024.03.23(土)~ 06.09(日)
会場SOMPO美術館
当日観覧料一般1,600円、大学生1,100円、高校生以下無料
開館時間10:00~18:00(入館は17:30まで)
※金曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
休館日月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)/展示替期間/年末年始