台風16号が、どうなるのかと思いましたが、
こちらに来たときは、既にだいぶ勢力が落ちていたようですね。
でもその翌日の今日ですが、台風一過とはならず、
相変わらずのグズグズ天気。
そんな今日は、国立新美術館で開催中の
『ダリ展』に行ってきました。
土日祝日だと、混んでいるのかもしれませんが、今日は平日。
開場間もない10:20a.m.過ぎの到着でしたが、
特に混んでいるわけでもなく、じっくり見るにはいい具合。
今日来ることにして、作戦成功です。
興味深かったのは、ピカソもそうですが、
初期の頃と、その後の円熟を迎えた以降の頃の作風が
全く違うこと。
最初の頃は、印象派の様な雰囲気も持っていて普通だったんですが、
いつのまにやら、ピカソの様なキュビズムにどっぷり・・・。
その後、彼自身の表現に成っていました。
天才はよくわからん(笑)
それと、ダリは、宝飾品もデザインしていたんですね。
《電話(ピン)》は、たしかに電話。
でもこれ使って着飾るというのは、
どう言うシチュエーションなんでしょう?
あと、ダリと言えば溶けたような時計ですが、
そう言うデザインの《記憶の固執(ピン)》と言う
宝飾品もありました。
これは、知っている人ならば、おしゃれに見えるかな。
それ以上にビックリしたのは、第二次世界大戦での
原爆に衝撃を受けたダリが、その後、原子力をモチーフに
様々な作品を作っていること。
だって《3つのパイ中間子に囲まれた聖人》とか、
《パイ中間子の天使》ですよ。
パイ中間子ですよ、パイ中間子。
ダリの作品で、パイ中間子の言葉を聞くとは思いませんでした。
その他にも《素早く動いている静物》って、
不確定性原理の事を言っているみたいですが、
芸術にそんな言葉が出てくるとは・・・。
ダリって、やっぱり天才なんだな。
その他にも、映像作品もあったりしました。
《アンダルシアの犬》は、ちょっとグロかったですが、
《デスティーノ》は、ディズニーと組んだこともあって、
グロさは鳴りを潜め(苦笑)、ちょっと見入るような作品でした。
色々色々色々、不思議な作品を沢山見ることが出来ました。
ダリの多彩さと、不思議さを感じざるを得ない展覧会でしたね。
展示ゾーンの最後に、『メイ・ウエストの部屋』と言う、
ダリ劇場美術館の展示室を再現した展示物があって、
そこだけ写真撮影可能になっていました。
有るところから見ると、女優のメイ・ウエストの顔が出るそうです。
まずは、部屋の様子から。

これだけでも、十分に人の顔っぽいですが、
反対側に有る鏡を通して見てみると、この通り。

なるほどね~。
あ、それと、音声ガイドを借りたんですが、
ルー大柴じゃ無いんだ(笑)
彼の音声ガイドは聞きたいような、聞きたくないような
そんは中途半端な感じですが、実際には、竹中直人さんの、
ナビゲーションでした。
ちょっとだけホッとして、ちょっとだけ残念。
こちらに来たときは、既にだいぶ勢力が落ちていたようですね。
でもその翌日の今日ですが、台風一過とはならず、
相変わらずのグズグズ天気。
そんな今日は、国立新美術館で開催中の
『ダリ展』に行ってきました。
土日祝日だと、混んでいるのかもしれませんが、今日は平日。
開場間もない10:20a.m.過ぎの到着でしたが、
特に混んでいるわけでもなく、じっくり見るにはいい具合。
今日来ることにして、作戦成功です。
興味深かったのは、ピカソもそうですが、
初期の頃と、その後の円熟を迎えた以降の頃の作風が
全く違うこと。
最初の頃は、印象派の様な雰囲気も持っていて普通だったんですが、
いつのまにやら、ピカソの様なキュビズムにどっぷり・・・。
その後、彼自身の表現に成っていました。
天才はよくわからん(笑)
それと、ダリは、宝飾品もデザインしていたんですね。
《電話(ピン)》は、たしかに電話。
でもこれ使って着飾るというのは、
どう言うシチュエーションなんでしょう?
あと、ダリと言えば溶けたような時計ですが、
そう言うデザインの《記憶の固執(ピン)》と言う
宝飾品もありました。
これは、知っている人ならば、おしゃれに見えるかな。
それ以上にビックリしたのは、第二次世界大戦での
原爆に衝撃を受けたダリが、その後、原子力をモチーフに
様々な作品を作っていること。
だって《3つのパイ中間子に囲まれた聖人》とか、
《パイ中間子の天使》ですよ。
パイ中間子ですよ、パイ中間子。
ダリの作品で、パイ中間子の言葉を聞くとは思いませんでした。
その他にも《素早く動いている静物》って、
不確定性原理の事を言っているみたいですが、
芸術にそんな言葉が出てくるとは・・・。
ダリって、やっぱり天才なんだな。
その他にも、映像作品もあったりしました。
《アンダルシアの犬》は、ちょっとグロかったですが、
《デスティーノ》は、ディズニーと組んだこともあって、
グロさは鳴りを潜め(苦笑)、ちょっと見入るような作品でした。
色々色々色々、不思議な作品を沢山見ることが出来ました。
ダリの多彩さと、不思議さを感じざるを得ない展覧会でしたね。
展示ゾーンの最後に、『メイ・ウエストの部屋』と言う、
ダリ劇場美術館の展示室を再現した展示物があって、
そこだけ写真撮影可能になっていました。
有るところから見ると、女優のメイ・ウエストの顔が出るそうです。
まずは、部屋の様子から。

これだけでも、十分に人の顔っぽいですが、
反対側に有る鏡を通して見てみると、この通り。

なるほどね~。
あ、それと、音声ガイドを借りたんですが、
ルー大柴じゃ無いんだ(笑)
彼の音声ガイドは聞きたいような、聞きたくないような
そんは中途半端な感じですが、実際には、竹中直人さんの、
ナビゲーションでした。
ちょっとだけホッとして、ちょっとだけ残念。
名称 | ダリ展 http://salvador-dali.jp/ |
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会期 | 2016年9月14日(水)~12月12日(月) |
会場 | 国立新美術館 |
当日観覧料 | 一般1600円、大学生1200円、高校生800円、中学生以下無料 |
開館時間 | 10:00~18:00 ※ただし、10月21日(金)、10月22日(土)は22:00まで ※入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 毎週火曜日 |
巡回展 | 終了[京都展]2016年7月1日(金)~9月4日(日) 京都市美術館 |