わん太夫の迷路

気ままに人生を送りたいな~、との希望的観測と共に

フランス紀行4

2015年02月03日 15時57分20秒 | 旅行

   
 トゥールー近郊の夕陽:ミレーの世界も斯くのようか
トゥールーのクリスマス風景
 

4日目 トゥールーズ ~ シュノンソー城、シャンボール城 ~ シャルトル ~ パリ

朝靄の中シュノンソー城へ。この城は代々女性が主を務めた城。朝靄の中水辺に写る姿は優美で艶めかしい。

  
朝靄の中のシュノンソー城

   
   
シュノンソー城内

 


シュノンソー城を経つ頃は朝靄や霧もすっかり晴れ、空気も心地好い。

シャンボール城では中に入ることなく遠望するのみであったが、さすがフランソワ1世の居城とあって凛として風格がある。

  

シャルトルにはまだ陽の高いうちに着けたので、ステンドグラスもばっちり撮影できた。

ここはステンドグラスと迷路が有名なのだが、迷路のことはすっかり忘れていて気が付かなかった。

   
シャルトル大聖堂

    

   
シャルトル大聖堂のステンドグラス

   
シャルトルの街

夕闇の中パリに帰還。


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2 コメント

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美しい~!! (rubicone)
2015-02-05 00:01:58
とにかく思わずため息が出てしまうほど美しいですね~!
お城も大聖堂もクリスマスの風景も。
私は特に、これが話に聞くシャルトル大聖堂なのですか~とつくづくと見入ってしまってます。
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rubiconeさん (わん太夫  (^u^))
2015-02-13 16:13:35
お返事遅くなりました。

シャルトルの大聖堂、聞きしに勝る素晴らしさでした。

もし次回出かけることがあるなら、双眼鏡を是非持参したいと持っています
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