わん太夫の迷路

気ままに人生を送りたいな~、との希望的観測と共に

む、む、何か減っているぞ!

2006年11月30日 00時54分06秒 | グルメ

たまにしか飲まないが、楽しみにチビリ、チビリとやっていた高級ブランデーがいつの間にか激減して危険水域を割っている。我が家でアルコールを飲むのはわん太夫だけのはず。おかしい?

そう言えば、赤ワインも栓を抜いたばっかりなのにもう殆んどない。やはり、何か変だ。

家内に聞いたら「料理にちょっと借りたわ。使わせてもらっちゃった」だって。

「えっ、えっ!あれ高いんだよ!」ってわん太夫が言うと、

「ちょっと急ぎだったから、御免!」だって。

「そうか、ビーフシチューに化けたのか~」 それじゃあ仕方がないか。

ところが、今日のおかずが大好きな鯖の焼き物だったんで、「日本酒もらうよ」とわん太夫が家内に言うと、

「だめ、あれは料理用なんだから」って怒り出す

「そりゃあないよ、どうせ黄桜呑だろう」いいじゃないか一口ぐらい

「だめ、絶対だめ」だって。

釈然としない