kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

真田丸

2015-11-30 13:11:56 | 歴史

来年のNHKの大河ドラマは≪ 真田丸 ≫

 

 

子供の頃、とある月刊雑誌を続けて見ていましたが、その時連載されて

毎月とても楽しみにしていたのが

 

「 猿飛佐助 」

漫画です

真田雪村、霧隠才蔵、白雲斎、服部半蔵、真田十勇士、三好清海入道

などの固有名詞が浮かんできます

この辺で、この方たちの名を知ったんですよね~

ほんとに、夢中になって読んでいました

 

「小学館・連載漫画・猿飛佐助」の画像検索結果

↑この画風ではなかったなあ~

今、作家が誰だったか、まったく浮かんできません

 

「真田丸」

キャストは…

でも、昔のその漫画の雰囲気が伝わってくるようなドラマであることを

楽しみに待っています

 

ほんと、作家の名前なんだったかなあ~?

 

 

ところで。漫画家さんといえば、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさん

亡くなられたのですね…

いろいろ楽しませてもらいました

ありがとうございました

 

 

 

 


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4 コメント

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こんばんは (kuroko)
2015-12-01 00:49:48
ゲゲゲの鬼太郎・・
一番印象的だったのは目玉おやじ、次にねずみ男・・
作者の事までは意識せずにテレビを楽しんでいました。
水木しげるさんが漫画を描いている姿が映し出されて、
戦争体験や想いを少しですが感じ取る事が出来た気がします。
今頃になって・・なんだか申し訳ないような気持ちです。
メッセージはこれからも生き続けて行くのですね。。
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追伸・・ (kutoko)
2015-12-01 01:00:09
松島の海は本当に美しいですね!!
芭蕉さんがご覧になった頃は、あの松の木達はどのくらいの大きさだったのかな?・・
なんて・・歴史のある処の景色を見るたびに思うことなんです(^^ゞ
何処がどのくらい違うのかな・・なんて想像してしまいます^_^;
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kurokoさんへ (koh)
2015-12-01 16:35:16
とても愉快な、個性的な方でした
NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」をきっかけに,TVで水木しげるさんをよく見るようになり、お人柄を知りました。
百歳まで生きられる気がするとおっしゃってたみたいで、残念でしょうね。
奇しくも、私の父も数年前の11月30日に亡くなりました。
もし、生きていたら来年百歳です
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kurokoさんへ (koh)
2015-12-01 16:54:01
松島ではいいお天気でした。
私も、昔はどんなだったろうって思います
海は遊覧船がいっぱいでしたが、芭蕉さんの時には、小さな和船などが静かに浮かんでいたのでしょうね
山は、道が険しく歩くのはたいへんだったと思います
歩きやすいスニーカーでも痛くなるのに、わらじなんてとても履けたもんではありません
昔の人は偉かったな~です
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