来年のNHKの大河ドラマは≪ 真田丸 ≫
子供の頃、とある月刊雑誌を続けて見ていましたが、その時連載されて
毎月とても楽しみにしていたのが
「 猿飛佐助 」
漫画です
真田雪村、霧隠才蔵、白雲斎、服部半蔵、真田十勇士、三好清海入道
などの固有名詞が浮かんできます
この辺で、この方たちの名を知ったんですよね~
ほんとに、夢中になって読んでいました
↑この画風ではなかったなあ~
今、作家が誰だったか、まったく浮かんできません
「真田丸」
キャストは…
でも、昔のその漫画の雰囲気が伝わってくるようなドラマであることを
楽しみに待っています
ほんと、作家の名前なんだったかなあ~?
ところで。漫画家さんといえば、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさん
亡くなられたのですね…
いろいろ楽しませてもらいました
ありがとうございました
一番印象的だったのは目玉おやじ、次にねずみ男・・
作者の事までは意識せずにテレビを楽しんでいました。
水木しげるさんが漫画を描いている姿が映し出されて、
戦争体験や想いを少しですが感じ取る事が出来た気がします。
今頃になって・・なんだか申し訳ないような気持ちです。
メッセージはこれからも生き続けて行くのですね。。
芭蕉さんがご覧になった頃は、あの松の木達はどのくらいの大きさだったのかな?・・
なんて・・歴史のある処の景色を見るたびに思うことなんです(^^ゞ
何処がどのくらい違うのかな・・なんて想像してしまいます^_^;
NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」をきっかけに,TVで水木しげるさんをよく見るようになり、お人柄を知りました。
百歳まで生きられる気がするとおっしゃってたみたいで、残念でしょうね。
奇しくも、私の父も数年前の11月30日に亡くなりました。
もし、生きていたら来年百歳です
私も、昔はどんなだったろうって思います
海は遊覧船がいっぱいでしたが、芭蕉さんの時には、小さな和船などが静かに浮かんでいたのでしょうね
山は、道が険しく歩くのはたいへんだったと思います
歩きやすいスニーカーでも痛くなるのに、わらじなんてとても履けたもんではありません
昔の人は偉かったな~です