木瓜
近くの広場に今咲いています
雪柳
椿
白木蓮
白木蓮
紫木蓮
もう散ってしまいそうです
辛夷でしょうか?
枝垂桜
管理棟の陰に入ってるんです
近くの散策コースの染井吉野、たった一日で満開になりました
小鳥が密を吸っては、一輪一輪下に落とします
今日は雨で、うすら寒くストーブをつけましたが
スタートの温度がすでに設定温度と同じでした
体感温度と部屋の空気温度は違う
数日前、孫が友達と一緒に、ここに来てくれたのですが
夜になって、ふたりで寒い寒いと言うのです、でも私は
ちっとも寒くない
若者ふたりを見てみると、薄い服1~2枚だけ着てるようで、私とは
数枚ちがう
年を取るごとに重ね着が過ぎます、かっこ悪い?
年を重ねても、スキッと薄着でおられる方もいらっしゃいます
「着ぶくれ」なんていう冬の季語もあれば
〇〇ト・テ〇クなんていう着ぶくれ防止アイテムもあります
そら~シュッとしていたいですけど~
滋賀は大阪や京都と比べてなんと!
5℃も温度差がある時も、ここは常に1~5℃くらい低い
今回の俳誌はまだ冬の句です
大寒の比叡明かりの一つ見ゆ
↓
大寒の比叡明かりの一つかな
ブロガーさんよりコメント欄にて、ご提案頂きました
ほんとにありがとうございます
一歩進めた気がします♪
風花の来た山に居る又三郎
一枝の蝋梅花器は土の色
山山に春水増して琵琶燦燦
惜春や折鶴ほどき折線読む
選者の先生のお眼鏡にかなわない句も載せてもらってるのでしょうし…
恐縮です
でも、提出だけは続けよ~
句を拝見しました。
で、提案です、、、
大寒の比叡明かりの一つ見ゆ
中七で明かりと言ってますので、見えているのです。最後に見えると言わないでいいです。
ここは切れ字で決めてはいかがでしょうか?
大寒の比叡明かりの一つかな
僧の生活が見えてきますね。
ではまた
そうですね!
句の着地が全然違いますね!
「…かな」で引き締まるとは!
ありがとうございます
まだまだ勉強が足りません
また教えて下さい、宜しくお願い致します