鳥についての話をするとき、話だけでは飽きてしまうので、すこしアトラクションを入れようとくちばしなりきり体験キットを開発してみました。
今回製作したくちばしキットは3種。いずれも100均で手に入る材料で作ってみました。
ひとつはモズや猛禽の「つきさして引き裂くくちばし」。ホッチキスはがしを使いました。
つきさして・・・。
学生さんのストレス解消になったかも。
次はシギが干潟をくちばしで探索し、舌先でみつけたえさ(ゴカイ)を引きずり出す体験。
干潟は軽量化のためデコレーションボールを。ゴカイに見立てたものはゴム輪を切ったものです。
学生さんにはおはしの先を目で見ないように感触だけで探り当てるように指示しました。ゴムの感触はおはしを通してもなんとなくわかります。
このゲームのとき、ある学生さんが「先生ゴム多すぎるんちゃう。」というやいなやデコレーションボールをかき分け、ゴムのかたまりを取り出していました。
デコレーションボールとゴム輪は別の素材に変えたほうがよさそうです。
3つめはハシビロガモのくちばしを水面につけながらプランクトンをこしとるという体験。
材料はBB弾とトングを使いました。
アクティビティを始める前に、ハシビロガモのくちばしのまねであること。したがって、トングは横向きに使わないことを注意する必要があります。意外とこのゲームは受けました。