「伊達ニャオト」のニュースを見て

きょうのニュース*(コンピュータ)*を見ていたら、昨今話題の「タイガーマスク」に始まる一連の寄付ブーム（*(はてな)*）で、ついに千葉市と松戸市で動物飼育料の寄付が２件もあったと流れていた*(うるうる)*。

千葉市の方は、「動物保護指導センター」に“伊達ニャオト”名で、キャットフード２・５キロが置いてあったとか*(キラキラ)*。

コメントには、「飼育放棄には心痛みます。センターの子達へ少しでも足しに・・・」とあったそうで、それは嬉しいお話し。*(ウインク)*

ただ、気になったのはニュースの報道の仕方で、実態として「指導センター」に送られた犬・猫は、保護されたあと、わずか数日*(注意)*でガス室に送られ苦しみながら殺処分される事は全く伝えられず、あたかもセンターで長く保護されている、と受け取れる紹介がされていた。*(ジロ)*

ニュースの本筋じゃないから仕方ないけど、“エサを送れば幸せになれるわけではない”実情をしっかり伝えてほしかった*(困る)*

ついに、動物保護寄付者も

きょうのニュースを見ていたら、昨今話題の「タイガーマスク」に始まる一連の寄付ブーム（？）で、ついに千葉市と松戸市で動物飼育料の寄付が２件もあったと流れていた。

千葉市の方は、「動物保護指導センター」に“伊達ニャオト”名で、キャットフード２・５キロが置いてあったとか。
コメントには、「飼育放棄には心痛みます。センターの子達へ少しでも足しに・・・」とあったそうで、それは嬉しいお話し。

ただ、一つ気になったのはニュースの報道の仕方で、実態として「指導センター」に送られた犬・猫は、保護されたあと、わずか数日でガス室に送られ苦しみながら殺処分される事は全く伝えられず、あたかもセンターで長く保護されている、と受け取れる紹介がされていた。

ニュースの本筋じゃないから仕方ないけど、“エサを送れば幸せになれるわけではない”実情をしっかり伝えてほしかった